解決済みの質問
初めまして。
まず、一概に物流コストと言っても、保管コスト、作業コスト、配送コストと色々あります。
ざっくり簡単に説明いたします。
(1)保管コストについて
全国4拠点がどこにあるか分りませんが、都市部から離れれば離れるほど、倉庫賃借コストは下がります。
(乱暴にいうと、首都圏から北に向かうと1つ川を越える毎(荒川、利根川)に坪当たり単価は@500づつ下がる等)
※但し海外から海上コンテナにより商品を輸入しているのであれば、港からの輸送コスト(ドレージ)があがりますので、注意が必要です。
(2)作業コスト
これも首都圏のように競争が激しい所だと時間当たり単価は上がります。(保管コストほどではないと思いますが。
(3)配送コスト
物流コストの中で、配送コストというものが一番かかります。ただトラック業者(トナミ運輸、西濃運輸等)の運賃というものは、距離と重量に応じます。またヤマト運輸、佐川急便等は、ブロック別(北関東、中部、北東北、南東北等)重量で運賃が決まります。
ヤマト、佐川の場合だと多少拠点を動かしただけでは、運賃はあまり変わらないものと思われます。
(ただ、全てのトラック業者は営業所により独立採算を取ってますので、隣の営業所に確認したら、もっと良いレートが出てくる、なんてこともあります。)
なので、地図にマークをして見やすくするよりも、担当店でないトラック業者に当ってみる方が手っ取り早いと思います。
参考になればと思います。
投稿日時 - 2004-01-07 17:04:18
補足
ありがとうございます。
今回は、配送コスト削減を考えています。
現在、ある物流会社の倉庫を借りて当社の商品を保管してもらっている状態で、出荷があればその都度その物流会社で荷造りして出荷してもらっています。(ちなみの商品は中国で生産しています)
当社としても各拠点での金額の管理と言うとは大変と言う事もあり、4拠点一律の運賃で配送をお願いしています。
ですので拠点の見なおしをしようと考えました。他に何か案があれば教えて下さい。宜しくお願いします。
投稿日時 - 2004-01-07 17:26:21
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ベストアンサー以外の回答(2件中 1~2件目)
#1です。
#2の方がもう大体説明してくれていますが、3つの要素に分けてみてはどうですか。
(1)倉庫に保管するまでの費用
これは#2さんがおっしゃられているドレージもありますが、商品の購買が輸入品が多い場合、主な原産地(例えば中国)から当該港までの運賃も含みます。港までの運賃は必ずしも距離に比例しない事注意。
(2)倉庫でかかる費用
保管、作業コスト
(3)配送
商品をお客様に配達するまでの費用ですね。国内発送は、契約によっては個数(重量無関係又は上限のみ設定)契約もあります。#2の方が書いているようにこれが物流コストの中で大きいので、逆に現在の配送先(配送先の位置だけではなく、各先への配送量も含めた物を考慮すること)から、最適な物流基地の位置と、現在の倉庫位置を比較することも可能ではないでしょうか。
上記の項目をいろいろな条件でシュミレーションして見て金額的に一番メリットがある場合を出せば良いかと思います。現在の倉庫の統廃合のいろいろな場合でやるだけでも大変ですが、新規場所の可能性も視野に含めるとなると大変ですね。倉庫を統合すると(2)は減りますが(3)が増える等等。
プレゼンでビジュアル的にやりたいのなら、現在の倉庫位置とその配送範囲を新しい方法の位置とその配送範囲と比較させる、更に海外からの輸入が多い場合はその近隣港との位置関係などを見せるのが良いのではないでしょうか。
また、その他の物流コストダウンも考慮に入れることでメリットを強調できます。
(1)倉庫の改廃によって在庫が減る
など。
投稿日時 - 2004-01-07 17:44:24