• ベストアンサー

ジムカーナの傾向

現在ジムカーナのクラス分けは、 排気量区分、駆動方式等でわかれていますが、 今後どのような傾向がありますか? NA、1600ccクラスはこのまま残りそうですか? 私が乗ってる車はCR-X EF8です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • cj4a1
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.1

現在ミラージュでA2クラスに参戦している者です。 クラス分けは多分ご存知でしょうから、省略しますが 昨年からうわさされていた、A1クラスの廃止は今年はないようです。 でも近い将来A1とA2の統合もあるのではないかと思います。 シティーに代わる車両が見当たらないのが、理由のようです。 個人的には入門シリーズでは車両の性能より、腕で勝負の性格が強いので ハイパワー四駆とそれ以外みたいにクラス区分を少なくしてもいいんじゃ ないかなーって思っています。 あまり適切な答えになっていませんね。ごめんなさい。

masuk1
質問者

お礼

今後の車両の傾向でいろいろありそうですね(Newシビックetc)。 お互いA2で、EKに負けないように頑張りましょう。 ありがとうございました。

関連するQ&A

  • ホンダCR-X(EF8)でジムカーナ

    ホンダのCR-X(EF8)でジムカーナをやろうとしているのですが 足廻りの選択に困っています。 何かおすすめのサスペンションを教えて下さい。 車高調整式で減衰が何段階かついてるやつが良いのですが・・・ 予算は10万円前後で!

  • 車について、教えてください

    同じ車名で 型式、グレード、排気量、駆動方式が同じで 年式が違うって場合 ですが、製造・リリース時期が違うだけで、型式もグレードも排気量・駆動方式も同じならいったいなにがどう違うのでしょうか? 具体的には、スペーシアカスタムを考えています。 たとえば 2017年05月販売モデルのXSターボ(4WD) 2015年08月販売モデルのXSターボ(4WD) どちらもグレードはXSターボ、駆動方式は4WD、排気量658ccとなっています。 両者の違い、また一般的な車の「同じ型式、グレード、排気量、駆動方式、同じ車名で、年式が違う物の違い」を教えてください。

  • ミドルクラスの定義

    ミドルクラスの定義 私はミドルクラスが丁度良いなと思い、このクラスのバイクを買いまして、また興味もあります。 それで気がついたのですが、このクラスの排気量はバイクによって随分バラつきがあると思うんです。 そもそもこのクラスは、外国の免許制度や保険の関係で区分けされだのだと聞いています。 日本なら車検の関係で排気量がぎりぎり250ccに収まるバイクが沢山売られてますよね。 でもミドルクラスのバイクは、 国産SSは600cc、国産ネイキッド、ツアラーは650cc、デイトナやストリートトリプル、W650は675cc、モンスターは696cc、F650は昔は652cc今は798cc と排気量がバラバラですよね。 国産のバイクは650ccと600ccに二分していたり(W650は特別なのは知っていますが)、外車は気にせず排気量が大きかったり小さかったりです。 国産バイクは外国向けに排気量に細かく設定しているのに、当の外国で作られている外車は排気量に無頓着な上に車種が少ないような気もします(それぞれの国の法律によるのでしょうか) なぜこのようにミドルクラスバイクは排気量がバラバラなのでしょうか? また外車で国産バイクのように、いかにも排気量区分を気にした、バイクはありますか?

  • ターボ車をNA換算

    ターボ車をNA車の排気量に換算するとき、 ターボ車の排気量に1.7をかけてNA換算すると聞いたことがあります。 (例えば2000ccターボなら2000×1.7=3400ccのNAに相当します。) しかし、あくまでそれは参考値で実際はその値よりも上回ることがあるみたいです。 ターボ車をNAの排気量に正確に換算するにはどのような計算方法を用いたりするのでしょうか?

  • 乗用車全般を排気量でクラス分けするのは変じゃない?

    ○×の装備は、2リットルクラス以上じゃないと、無い など 乗用車の車格をエンジンの排気量でクラス分けするのを散見しますが エンジン排気量でクラス分けするのは変じゃないですか? 同メーカー内 あるいは同車種でのグレードならともかく、メーカー問わず全般に排気量でクラス分けする話しの場合です 例えば、1.4リットルだと 安い車種は百数十万円からあり、高額車だと400万円以上もあります これだけ価格差があれば、造りも装備もかなり違うのが当然です にもかかわらず、排気量で全般的にクラス分けする人がいるのは変だと思いませんか?

  • 二輪車の排気量区分

    先日は原付ニ種の件でお世話になりました。その中で細かいことですが、少々気になりましたので改めて質問させて下さい。 1cc単位での正確な排気量区分についてです。サイトによっていいかげんに記載されているので確信を得られません。 ・原付一種>排気量は49cc以下 ・原付ニ種乙>排気量は89cc以下 ・原付ニ種甲>排気量は124cc以下 ついでに道路交通法における自動二輪の旧区分ですが、 ・小型限定自動二輪>排気量は124cc以下 ・中型限定自動二輪>排気量249cc以下は車検無し ・同399cc以下は車検有り ・限定無し自動二輪>排気量に制限無し 私はこのように記憶していたのですが、違っていたらご指摘下さい。 例えば原付一種の場合、50cc未満と言った方が良いのでしょうか。厳密に49.5ccだったらどうなるのでしょう?それとも50cc以下? また現在の自動二輪の区分についても知らないのでお願いします。

  • 法区分以外のよくある排気量

    日本には法区分によって国産バイクの排気量が50cc、90cc、125cc、250cc、400ccと区切りになる数字があります。日本の法区分を理由としておらず、メーカーから1つ以上の車種が出されている(出されていた)排気量と、その理由を教えてください。 (海外メーカーも歓迎) (例) 110cc → カブ型エンジンのスープアップ限度 150cc → アメリカの免許区分。250より車体が安く高速にも乗れる需要。

  • 乗用車を排気量でクラス分けするのはナゼ?

    ○×の装備は、2リットルクラス以上じゃないと、無い など 乗用車の車格をエンジンの排気量でクラス分けするのを散見しますが エンジン排気量でクラス分けするのはナゼでしょうか? 超高額車の大排気量車はさておき、大衆・実用車はエンジン排気量と車格はあまり関係無い気がします 実際に、1.6リットルで600万円くらいする、上級車もありますし、2リットルで250万円くらいの低額車もありますし

  • 車のクラス分け

    もう古いんですけど、第二世代のランエボTME(6.5)に乗っています。 初めてランエボに乗った時、2~3000回転くらいから信じられないような加速をしてビックリしました。 コレがトルクや馬力の違いなんだなといった経験があります。 それまでの車歴はシビック・インテグラ・MR2・180だったので尚の事そう感じたのかも知れません。 エボってよくインプやGT-R何かと比べられますが、そのクラス分けって何か基準があるんでしょうか? 何となくですが「排気量別なのかな?」思ってました。でも、エボ・インプは同じ2リッターですが、GT-Rって2.5リッターですよね? 速い遅いは別として、私的には同クラスとは言えないと思うのですが、どうでしょう?(値段も全然違うし) もちろん、同じ排気量でもNAとターボ等、過給器がついたタイプは同クラスとは言えないのはわかります。 けど、同じ2リッター(ターボ)ならランエボ・インプレッサsti・180sx(2000ccターボ)やs15シルビア(specR)やレガシー(2Lターボ)は同クラスですか? 知人に聞くと「エボとインプは同クラスだけど、他のは違うだろ」と言われました。 「お前は一体何を言ってるんだ?」とトンチンカンな質問かも知れませんが、ふと気になってしまって( ´Д`) 何か明確に車のクラス分けの定義な様なモノがあれば是非教えて下さい。

  • メリット・メリットは?

    メリット・メリットは? クルマはある程度排気量でクラスの位置づけがなされていたと思うのですが、中にはその車のクラスより大きな排気量のエンジンを積んだグレードが有ったり、逆にその車のクラスより小さな排気量のエンジンを積んだグレードが有ったりしますが、それぞれのメリット・デメリットを挙げるとしたらどんなことがあるでしょうか? 例えば、カローラの1800cc、プレミオの1500cc。 ちょっと前だとマークIIの3000cc、クラウンの2000ccなど。

専門家に質問してみよう