• ベストアンサー

仮定法主節のshould

御願します。 仮定法過去や過去完了形の主節では would,could,はよく見ます。mightも時々見ます。 shouldはあまり見ないのですが使うことが少ないんですか。 使われるときは「~すべき」「~するはず」「~だろうに」のすべての意味で 使いますか。 wouldの代わりに使って「~だろうに」は見たことがあるような気がします。 参考書には 説明がのっていません。 教えてください。

noname#163441
noname#163441
  • 英語
  • 回答数3
  • ありがとう数0

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

仮定法主節の should は shall が(仮定法)過去になった。 普通は will → would のパターン。 やや古い,イギリス英語では(強めの shall でなく)1人称主語の 単純未来で I/we shall ~を用いていた。 これが should となる。 今ではイギリスでも will を使うことが多いので,現れない。 今でも参考書に主節は would/should/could/might といちおう,列挙しているものもありますが, 現実的にはほとんど用いられません。 イギリス英語の I shall ~ を使う感覚なら should でもいいです。 繰り返しますが,マッカーサー元帥の I SHALL return. この shall とは違います。 We shall be away next week. 「来週は出かけているでしょう」 こういう shall です。 多くの場合,短縮形 'll になるので will と変わらないので,目立たないというのもあります。 ここでも 'd とすればどちらも同じです。 まあ,「すべき」とは関係ないものです。

その他の回答 (2)

回答No.3

現実の英語の世界ではどうでもいいことですが、 主節とは if の外の節。 if 内は従属節、副詞節、あるいは条件節、if 節と言います。 ここで質問されているのは主節。

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15295/33014)
回答No.2

If it should rain, bring in the laundry  「雨が降ったら洗濯物を取り込んで頂戴」など。 下記に助動詞の10の例が、沢山出ています。     http://eow.alc.co.jp/search?q=should >>使われるときは「~すべき」「~するはず」「~だろうに」のすべての意味で使いますか。   いえ、意味的には無いも同然、無色透明です。

noname#163441
質問者

補足

ありがとうございます。 質問は条件節ではなく、主節のshouldのこと です。

関連するQ&A

  • 仮定法の助動詞

    仮定法過去と仮定法過去完了で使われる助動詞として、would, should, could, might, mustが文法書に書いてありますが、これ以外は使われないのでしょうか?たとえばought toやneedなどです。また、使われないとしたらその理由はなんでしょうか?

  • 仮定法について。

    I wish I could play the guiter. という例文があるとして、これは I wish I played the guiter. は駄目なんでしょうか? 仮定法過去(仮定法過去完了)にwould,could,should,mightが必要な理由が分かりません。 分かる方がいたら、ぜひお願いします。

  • 仮定法過去完了とmust have done

    こんにちは。 ふと疑問に思ったことがあるので、質問します。 仮定法過去完了形は、「もし~だったなら、~だっただろうに」 という意味でよく使われる構文ですが、 「もし~だったなら、~だったに違いない」とは使えないのでしょうか? 仮定の従属節に対し、断定の主節だとおかしいのかな。 でも、日本語では普通に使われる表現ですよね。 主節の中は通常過去の助動詞 (would, might, could, should) を用いるようですが、 must は使えないのかなぁと思った次第です。 If I had studied much harder, I would have passed the exam. の代わりに、 If If I had studied much harder, I MUST have passed the exam! と言えないのかなということです。 また同様に、仮定法過去形においても must は使えないのでしょうか。 ご回答宜しくお願いします。

  • 推量の would は仮定法?

    和英辞典や文法書では 現在の推量  may ~かもしれない  might ~かもしれない(控えめ)  can ~はありうる  could ~かもしれない(控えめ)  will ~だろう  would ~だろう(控えめ)  should ~のはずだ  must ~に違いない 過去の推量  may have done ~したかもしれない  might have done ~したかもしれない  could have done ~したかもしれない  should have done ~したはずだ  must have done ~したに違いない となっています。 そこで英英辞典であるロングマンとオックスフォードで意味を調べたのですが、 wouldの現在の推量の項目だけが見当たりません。 他の助動詞たちの意味はしっかり掲載されていましたし、 could,might などが控えめになることも書いてあります。 ・could  used to say that something is possible or might happen ・might  if something might happen or might be true,there is a possibility,  that it may happen,or may be true,but you are not at all certain ”would ~だろう(控えめ)” 和英辞典、文法書には必ず載っているこの項目 ”現在の控えめな推量”。 そこで思ったのが、これはおなじみの if~ で有名な仮定法で、 よく「~なら、…だろうに」と訳される「だろうに」ですか? そうすると推量の could might も仮定法と関係があるのでしょうか。 仮定法ですから控えめですし、意味も似ています。ifがない仮定法なのでしょうか。 すると、過去の推量も「仮定法過去完了」で過去の控えめな推量でしょうか。 wouldの英英辞典の項目、いわゆる語義は仮定法の used when talking about result of a possible or imagined situation or event,or describing one に相当するのでしょうか?

  • 仮定法の主節中の目的節の時制

    仮定法の主節中の目的節の時制について教えてください。 たとえば、 1.To hear him talk, you would think he knew all about the secret. 2.I wish I could buy anything I wanted. 以上のknew, wantedについて、通常、どのような説明がされているのでしょうか。普通にwould, couldにあわせて過去形にする(時制の一致)と考えてよいのでしょうか。

  • 仮定法でのshouldについて

    仮定法で「万一~ならば・・・」という表現の「If S should~」 ですが、なぜここの助動詞はshouldになるんでしょうか? shouldは僕の中では、「~すべき」とか「~したはず」と言った意味しか知りませんが、 ここではその意味だと辻褄が合いません。 なぜshouldを使うのか、よかったら教えてください。

  • 未来の仮定法で

    If Bill should call me, tell him he can come at any time. のような should を使う仮定法がありますが、このとき、助動詞は should と would だけしかないのでしょうか? どうして might や could は使えないのでしょうか?

  • 仮定法過去完了のhaveの品詞は何ですか?

    英文法の本をしていて、完了形のhaveは文法上助動詞になりますと書いてありました。 そのままその本を見ていると、仮定法過去完了というところがあり、should,would,couldが助動詞と書いてありました。 じゃあ、仮定法過去完了のhaveの品詞は何ですか? 助動詞は、2つ使えなかったような覚えがあるので、疑問に思いました。 どうぞよろしくお願いします。

  • 仮定法の慣用表現

    Would you mind if ~? Would it be all right if ~? It would be nice if ~? I'd appreciate it if ~? など、if 以下に仮定法過去が続く表現についておうかがいします。 このwouldは通常、どう説明されているのでしょうか。 たとえば、Would you mind if I smoked?の場合、 1.if 以下、つまり、タバコを吸うのを「ありえない話」と話し手が仮定している → あたりまえにタバコを吸うことを前提としていないから丁寧な表現になる 2.If I smoked にはまったく関係なく、would自体に相手と距離を置く意味がある、言い換えれば、言外に「もしこういうことを言って許されるのでしたら・・・」というもうひとつの if節 がある。 3.いずれでもなし 私の考えは、仮定法の基本公式「if+S+過去形、S+would, should, could, might~」の通りであることから1、と思ったのですが、通常、このwouldはどう説明されることが多いのか、気になりました。 教えていただければと思います。

  • 仮定法の帰結節で使われるshould

    仮定法で If you had not recommend me, I should not have been employed. のようにshouldはwouldと同じ意味で   (--だろう)で使われていると思いますが、   本来の意味である(--すべきだ)の   意味で使われことはないのでしょうか。  今まで、見たことがないのでお聞きします。    また、このような文の場合、should,would のニュアンスはまったく同じになりますか。  以上教えてください。