• ベストアンサー

貴方の「よい」使い分けをお教え願えませんか?

「よい」について記載する時に→「良い」・「好い」・「善い」・「佳い」の使い分けに迷います。 私の場合:「良い」を基本的に使い、余り平仮名が続かず読み難くなければ「よい」を使用してます。 そこで、お教え願いたいのは、文法的な決まり、自分はこうしてる等を、お教え願えませんでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#226867
noname#226867
回答No.2

やはり一番多く使うのは『よい』と『良い』ですね。間違いないですし。質問者様と同じく、漢字量とのバランスを取る事もあります。 私の使い分けは よい:悪くはない程度の「よい」→「いい」で使う事多いかも 【例】それでいいです、天気がいいですね 良い:積極的に好感度を示す「よい」 【例】そのプランが良いです 佳い:慶事の挨拶で使う 【例】この佳き日に心よりお祝い申し上げます 好い、善いは意味はわかりますが使った事はないです。

lions-123
質問者

お礼

ご回答を賜りまして、誠にありがとうございます。 >私の使い分けは よい:悪くはない程度の「よい」→「いい」で使う事多いかも 【例】それでいいです、天気がいいですね 良い:積極的に好感度を示す「よい」 【例】そのプランが良いです 佳い:慶事の挨拶で使う 【例】この佳き日に心よりお祝い申し上げます 好い、善いは意味はわかりますが使った事はないです。 そうなんですね・・・漢字量は1行当たり35%程度を一応は目安にしています。 ビジネス文書や友人宛ての私信、投稿等で分けたり、相手の方の年齢や性別でも意識しています。 センテンスやシーンで異なる微妙なニュアンスの違いを自分なりには使い分けを致したく、いつも迷い悩むんですが、何か基準やルールがあれば助かると思い質問しました。 ※私の大まかな使い分け 好い:心地好い、感性や価値観で好ましい場合に・・・ 善い:善行の様に道徳的・モラル的な面も含めて・・・ 良い:使い分けに迷ったり、特に意識しない文章ではメインで使う。 佳い:佳作・佳き日のような称え目出度い意味で

その他の回答 (1)

noname#177763
noname#177763
回答No.1

平仮名で『よい』か漢字で『良い』位しか使わないですね。 『よい』の漢字の種類って一杯あったんですね。

lions-123
質問者

お礼

ご回答を賜りまして、誠にありがとうございます。 >『よい』の漢字の種類って一杯あったんですね。 そうなんですね・・・センテンスやシーンで異なる微妙なニュアンスの違いを自分なりには使い分けを致したく、いつも迷い悩むんですが、何か基準やルールがあれば助かると思い質問しました。

関連するQ&A

  • 小さな文字の「ヵ」と「ヶ」の使い分け

    今更、基本的なことで恥ずかしいのですが、資料を整理していて、表題のことが分からなくなりました。 「十四ヵ条」「十四ヶ条」とか「3ヵ月」「3ヶ月」とか。なかには、大文字のひらがな、カタカナもあります。 小さな文字の「ヵ」と「ヶ」の使い分けに決まりはあるのでしょうか???

  • 漢字と平仮名の使い分け

    漢字の「事」「時」、平仮名の「こと」「とき」の使い分けを教えてください。 gooの辞書を使って調べてみたのですが、いまいちよく分かりませんでした。 ご回答宜しくお願い致します。

  • 「を」と「が」の使い分け

    「を」と「が」の使い分けについて日本語で箇条的にまとめくれませんか。 (わたしは外国人ですから、それがよくわからないのですが。日本文法で正確な説明が知りたいです。)

  • 「まで」と「までに」の使い分け

    「まで」と「までに」の使い分けについて日本語で箇条的にまとめくれませんか。 (わたしは外国人ですから、それをよくわからないですが。日本文法で正確な説明を知りたいです。) ありがとうございます。

  • 「は」と「が」の使い分け

    「は」と「が」の使い分けについて日本語で箇条的にまとめくれませんか。 (わたしは外国人ですから、それをよくわからないですが。日本文法で正確な説明を知りたいです。) ありがとうございます。

  • 戦前のひらがなとカタカナの使い分けって?

    戦前のひらがなとカタカナの使い分けはどうなっていたのでしょうか? 万葉集や源氏物語を見るとひらがなが使用されているのが解ります、ですが後世の太平記や戦前の書物などはカタカナが使用されています。 どういった使い分けをしていたのでしょうか? ちなみに万葉集の編者は男性が有力です、徒然草もひらがなですが著者は卜部氏(吉田氏)で男性です、年代は下がりますがその卜部氏の写本した日本書紀はカタカナらしき物ででルビ?和訳?が付いてます。 一概に女文字男文字と区別できないように思います。 よろしくお願いします。

  • 「に」と「で」の使い分け。

    「に」と「で」の使い分け。 日本語勉強中の台湾人です。「に」と「で」の使い分けについてちょっとわからないところがありまして、以下のようなものです。 「夜空に星が光っている」「夜空で星が光っている」 「目の前に何かが動いている」「目の前で何かが動いている」 の四つの文をネットで検索したところ、どれも結果に出てきましたが、意味としては、そして文法としては具体的にどう違うかまったくわからないので、誰か説明出来る人がいましたら、教えていただけないでしょうか。お願いします。 <(_ _)>

  • 「致しました」「いたしました」の使い分けについて

    「致しました」「いたしました」の使い分けについて、 本動詞の場合であれば「致しました」を使い、 補助動詞の場合であれば「いたしました」を使うと知りました。 本動詞の場合の使い方はわかるのですが(例:私が致しました) 補助動詞の場合の使い方がいまいちわかっていません。 (1)以下のような場合の「する」は補助動詞になるのでしょうか? (それとも前の後と合わせて本動詞となるのでしょうか?) 承知する 案内する 説明する 開始する 補助動詞であれば、以下のようにひらがなとするのが正しいということになりますよね。 承知いたしました ご案内いたします ご説明いたします 開始いたします (2)以下の場合の「する」は補助動詞と理解していますが、間違っていませんか? お願いする この場合は、正しくは以下になりますよね。 ○ お願いいたします × お願い致します ○ お願いを致します

  • 「唖然」と「呆然」の使い分け

    「唖然」と「呆然」の使い分け  唖然と呆然の使い分けについて、詳しく教えてください。  自分でも調べてみたのですが、よく分かりません。  よろしければ、参考のために、「唖然」もしくは「呆然」を用いた例文も幾つか紹介してください。  どうかご回答、よろしくお願いいたします。  なるべく早く回答していただければ幸いです。  ちなみに僕は 「同じ意味で、唖然よりも呆然のほうが意味が強い」 「呆然としている場合は、放心状態に陥っている」 と思っているんですが、これは正しいのでしょうか?

  • 助詞「で」と「に」の使い分け

    「で」と「に」の使い分けについて日本語で箇条てきにおまとめくれますか。 (わたしは外国人ですから、それをよくわからないですが。日本文法で正確な説明を知りたいです。) ありがとうございます。

専門家に質問してみよう