女性でも稲作業は可能?私のような状況でできることはある?

このQ&Aのポイント
  • 30代の女性が農業を始めたい。しかし、稲作の知識がなく、忙しい子育ての中で義父の手伝いができない状況。妊娠前には簡単な事務仕事と稲刈りの補助を経験しているが、女性でも稲作業は可能なのか。
  • 女性の30代で農業を始めたい。義父がやっている稲作を残したいが、稲作の知識がなく義父も年を取っている状況。子育てに忙しく義父の手伝いができずにいる。自分の状況で稲作業はできるのか、女性での挑戦は可能か。
  • 稲作を継ぐために女性の30代が農業を始めたい。しかし知識も経験もなく、子育てと仕事に忙しく義父の手伝いができない状況。女性でも稲作業はできるのか、自分の状況でどのように取り組めばいいのか悩んでいる。
回答を見る
  • ベストアンサー

農業をはじめたい

30代の女性です。まだ一歳にならない息子がいます。 嫁ぎ先は農家で稲作をしています。 旦那は40代ですが、稲作を継がずに別の仕事に就いています。 私は、なんとか義父がやっている稲作を残して行きたいと思うのですが、旦那も私も稲作の知識もなく、義父もじきに70になります。 車で10分の距離に別居していますが、私は子育てに忙しく旦那は養うための仕事があるためなかなか思うように義父の手伝いができずにいます。 なんとか義父の代で終わらせずに田んぼを残したいのですが、知識もなくコンバインや機械の運転もしたことのない子育て中の私にできることはあるのでしょうか。まだ二人目、三人目も考えたい気持ちもあります。 私のような状況で女性でも稲作業はこれから可能でしょうか。 面積はかなりの広さでやっています。 多少縮小することになっても義父を助け、田んぼを残していきたいのです。 妊娠前ですが、簡単な事務の仕事と軽い農作業(稲刈りの補助程度)は義父に教わってやったことがあります。

  • 農学
  • 回答数7
  • ありがとう数4

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • tk42
  • ベストアンサー率39% (32/81)
回答No.5

tk42です。  すばらしい決断、心より尊敬致します。  まずその気持ちを義理のお父様にお話をしてみる事をおすすめします。  どんな反応を示されたとしても、必ずやり遂げたいと思う気持ちが有れば、乗り切れます。  私は、農業の経験者では有りませんが、仕事柄、農家と接する機会が多くあります。その経験から、お話しすると、今の農業を支えているのは、女性の方のがんばりがあってだと、私は考えています。  なぜなら、今の兼業農家は、定年まで、ご主人がサラリーマンをして、休みの日に、農業を手伝い、普段は、奥さんが、主体で、されています。もしかすると、義父もそうかもしれませんね。そして、ご主人もそうなっていく事でしょう。  ところが、近年、農家の後継者不足と、高年齢化に伴い、ご主人が定年後、新規に農業に参入してくるケースが増えてきています。  従って、60代で、農業を始められる方もかなりいらっしゃいます。  なので、今は、子育てを主体にがんばって、将来は、農業を主体にがんばれるように、勉強して下さい。  ただ、知って頂きたい事も一つあります。それは、時間の問題です。  一年に一回しか出来ない物は、一年に一回しか経験出来ないのです。言い換えれば、  20才で始めて、80才までで、60回、30才で50回・・・・。良い製品又は、満足が出来る製品が出来た頃には、引退みたいになるのです。  なので、後継者の問題は、深刻なのです。  そしておすすめですが、地方自治体(都道府県庁)には、農業の担い手の普及指導しているので、そちらで、勉強と実践をされるのをおすすめします。場合によっては、補助が出る場合も有ります。  地方自治体によっては、積極的に、農家を紹介して下さったり、資料を配付してくれる場合も有ると聞きます。  がんばって、良い製品が出来ると良いですね。  将来、農家スペシャリストになられる事を心よりお祈り致します。 P.S今年は良い年にしていきたいと思い、今、一生懸命奮闘中です。お互いに助け合って良い国(年)にしていましょう。

hituji2453
質問者

お礼

ありがとうございました。自分の気持ちを大事にしていきたいと思います。 決断しきれていないで悩んでいるのが現状ですが、しっかり考えるきっかけになりました。 義父にも話をしたいと思います。本当にありがとうございます。

その他の回答 (6)

noname#151779
noname#151779
回答No.7

・田んぼの景観を残したいのか ・自給自足したいのか ・製品にするのか ・ブランドをつくるのか 目的を明確に持って作戦を練ったほうがいいと思います。 NO,6さんもおっしゃっていますが、経費がとにかくかかります。 農協なら機械を共有することもできますが、それでもぎりぎりです。 お義父さんに聞いてそこのところの細かい計算をしてみると現実がわかってくると思います。 製品にするのなら、「おいしい米」をとことん目指されてください^^ 大変ですが、農業の楽しさでもあります。 ただマニュアル通りにやったところで植物はおいしく育ちません。 そこを色々試行錯誤して「これだ」という味に持っていくのです^^ 農家の朝は早いですよね^^ 夜も遅いです。 お体を壊さないように「楽しんで」できるといいですね。 無理をせずに、一人でやろうと思わないことです。普通は小作人を雇いますからね。 そんな中お義父さんは一人でがんばってらっしゃいますね。 機械がたくさんあるので、目を離した隙にお子さんが扱わないように気をつけられてください。 子どもの頃に親が見てない隙に手を突っ込んで片手になってしまった知り合いがいます。 そういう意味で子どもを見ておくのが大変だと思います。 お義父さんかお義母さんにお子さんを見てもらうのも手段の一つです^^ 楽なのはネギとパセリです。

hituji2453
質問者

お礼

ありがとうございます。 義父の頑張りを無駄にしたくない思いがあるのでよく考えてみたいと思います。 ネギパセリ、チャレンジしてみます。

  • itou2618
  • ベストアンサー率26% (319/1209)
回答No.6

今の稲作は機械化されていますから、女性でも機械を操縦できるようになれば可能でしょう。 ただ、この機械が高価なのです。 よほど広い農地がないと、機械に投資したお金を回収できません。 いま使われているコンバインやトラクタや田植機などは、あとどのくらいもちます。 老いた父が新しい機械を借金して買おうとするのを、会社勤めの息子が反対するんで、稲作を続けられなくなるというパターンが多いのです。 やる気があれば、いろいろとやり方はあると思いますので、身体だけでなく、頭も使ってやってみましょう。 都会で働いている農家のこせがれが農業を継ぐのを支援するネットワークとか、いろいろと若い人たちが頑張っていますから調べてみたらどうでしょう。

hituji2453
質問者

お礼

そのようなネットワークがあるのですね、調べてみたいと思います。 機械の問題は大きいですね。 高額ですし。 よく考えて行動していきたいと思います。 ありがとうございました。

  • yasai-1
  • ベストアンサー率14% (5/34)
回答No.4

稲作は、女性でも出来ることは出来ますが、ほとんどが機械作業です。 機械の知識と、安全な作業の方法を身に着けない事には、むずかしいと思います。 稲の作り方は、義父と言う生き字引が居られるようですから、聞けば済む事なので、問題は無いと思います。 私個人からの意見ですが、主さんは、農業に関心が有り、実体験をしてみたいようなので提案です。 農地もそこそこ有る様なので、義父さんに農業に関心が有ることを伝えて、自分専用のハウスを建てて貰ったらどうでしょうか? そこで、作付出来る品目は、沢山有りますけど、ミニトマトあたりを作付してみては、いかがでしょうか。 ミニトマトは、農薬もほとんど使わなくていいし、水もほとんどいらないので、水管理がしやすいです。 妊婦さんになっても、子供が走り回っても比較的安全です。 比較的、労力の割には利益が上がりやすいです。 作物の生育の喜び、収入の喜び、他いろいろを体験しながら、義父の行動を見ながら、稲作の方も勉強すればいいと思いますよ^^   また、農地を残すには、いろいろの方法が有りますが、自分は、園芸をやりながら、田んぼだけを、人に貸すという方法もあります。土地のことは、どうにでもなるので、たいした難しい事は考えなくてもいいです。

hituji2453
質問者

お礼

ありがとうございます。 確かに実際に体験してみたいと思います。 ミニトマト、取り掛かってみたいと思いました。 小さな一歩を踏み出すことがなにかにつながる気がしてきました。 具体的なご意見、参考にいたします。

  • HANANOKEIJ
  • ベストアンサー率32% (578/1805)
回答No.3

http://www.kanshin.com/keyword/1793259 http://www.ruralnet.or.jp/ http://www.ruralnet.or.jp/zensyu/syoku/ http://www.ruralnet.or.jp/zensyu/thaer/ 福岡正信さんの本を読んでみて下さい。 お天気の博士、生き物の博士、水の博士、地球の循環の博士になれます。 「里山資本主義」NHKで放送していました。 応援します。

noname#202167
noname#202167
回答No.2

まず年間を通して何月、どんな天気が続いたら何をするかという 年間の作業の知識を付ける事ではないでしょうか。 毎年同じ虫害や病気が発生する訳ではありませんから、 個別の少し稀な事例に対処できる様に 農協や農業技術指導センターなどの被害報告、注意報をチェックする。 基本的な農薬の薄め方、散布方法を体験する。 農薬焼けや肥料焼けなど、色々な失敗談から教訓を得る事。 子供が間違って飲んで死亡したりしない為の正しい農薬管理。 味、値段、管理の手間が変わる品種選び など。 栽培方法が未知の希少種の栽培をする訳ではないのですから、 書籍や色々な農業関連施設で大量の知識が提供されています。 まずは興味を広げる努力をし、 そこから広げて知識を深めるのが良いのでしょうね。 しかし、将来子供が皆自立した時の、生き甲斐の為や 子供が植物(命)に接し色々学ぶ良い面も有ると思いますが、 現状でも忙しいのに更に子供を増やし 農業もこなすというのは、大変だと思います。 農業機械は共有など安くする手は有るでしょうけれど、 子供の行事と農業の忙しい時期が重なるリスクも有ります。 予定が被らない様に予防の為の農薬散布をしたり、 管理が少なくて良い品種の選択。 土質改良で病気に強くするなど根本的な改善。 知識を付けて工夫をすれば手間も減らせて 兼業も十分できるとは思いますが・・。 台風で育てない致命傷を受けたり、 ヒョウが降って致命傷を受けたり、酷暑で被害を受けたり、 明らかに経費を差し引くと赤字になる年も有るでしょう。 物理的にやれるかやれないかと言えば、 十分にやれると思いますが、 育児に支障を来たしてまで、理想を追えるのか・・となると 実際やっていき続けられるのか考えさせられるものもあります。 畑と違って水をひく事に関しては 色々な寄り合いも有るはずですし。 適切に知識を増やして行けば不可能ではないでしょうけれど、 子育てに弊害が出るのは覚悟すべきかもしれません。 私はただのにわか知識しかない者ですから、 もっと詳しい書籍を読まれた方が もっとハッキリ解ると思います。 兎に角、 虫害、病気、品種、日照量、気温、土の管理、水の管理。 あらゆる知識の量次第では 色々省ける手前、管理の選択肢が増えて行くとは思います。 まずは知識かもしれません。 一部は知るよりもやって慣れる事だとは思いますが。

  • yasuto07
  • ベストアンサー率12% (1344/10625)
回答No.1

今のうちに、手順を聞いて、メモしておけばいいでしょう。また最近は、ビデオカメラもあるのだから、作業ごとに、記録していけば、良いでしょう。 やる気があるなら、手伝って覚えるしかないし、やる気がないなら、そんな無駄なこと考えない方が良いのでは。 一人で、コソダテガイそがしい、そんな方には、無理では。

関連するQ&A

  • 農業機械

    田んぼでお願いします。当方の自宅は半農のようなものですが、自宅には、トラクターやコンバインといったものは一切ありません。他人にお願いして、やって貰って米を頂く形です。ちなみに草刈り機等は持っています。農業をやる場合、機械が必要ですが、トラクター(耕すもの)、田植え機(稲を植えるもの)、稲刈り機(稲を刈るもの)の他、何が必要なのでしょうか?また兼ねられるものがあればお願いします。

  • 田 米 稲 趣味 

    教えて下さい。 自分の土地に趣味で田んぼを作り、稲を育てたいと思っています。 4畳くらいです。 勝手に田んぼをつくり、稲作することは減反や土地の法律的に許されるでしょうか? 人を集めて田植えや稲刈りを楽しみたいと思っているので、正当にやりたいのです。 回答よろしくお願いします。

  • お米を育てるのは大変?

    僕は、家庭菜園(野菜のみ)2年目の者ですが、僕の祖父が農業をしており、田んぼが3反あります。現在は、3反とも農協に稲作を任せて(農協にやってもらうと、自分たちが食べる分ぐらいはもらえて、残りは農協が持っていってしまう)いる状況です。 僕の父も、野菜なら多少分かりますが、お米を育てたことはありませんし、知識も無いです。 そのような感じなのですが、自分でお米を育てることは難しいのでしょうか?もちろん、田植え機もコンバインもありませんので、誰かに借りるかしなければなりません。(農協は貸してくれないのでしょうか?) 僕自身、野菜に関しても、自分で本を読み、多少知っている知人に多少教えてもらいながら、どうにか野菜は作ることができましたが、お米はどうなんでしょうか? 僕が、知っているお米を育てる知識と言えば、稲の苗を買って(自分で育てるの?)きて、田植え機で植えて、用水路から水を引いたり、水を締めたり、(いつ引いて、いつ締めるの?)、ある時期になったら、稲をコンバインで刈るというぐらいです。 こんな、僕で可能なのでしょうか? ちなみの、普段は会社員なので、世話ができても、日曜日ぐらいです。しかも、家から田んぼまで車で15分ぐらい離れています。 どうなんでしょうか?

  • 2条刈り、3条刈りとは。

    滋賀の田舎で、兼業農家とも言えない者ですが、田舎の割りに田んぼはあるものの、農機具といったモノはまったく有りません。せいぜい草刈り機でして、その後は、すべてお願いし、やって貰っています。ですので、トラクターとか、稲刈り機、コンバイン等も判らなかった程度でして、最近ようやく判りかけました。そろそろ自分で購入しようと、思っているのですが、コンバインで2条刈り、3条刈りとあるのですが、2条刈りとは、稲の株2つ、2列に刈れ、3条刈りとは、3列同時に刈れると言う事でしょうか?

  • 稲作を始めます

    稲作を始めます  わずか1.5反ばかりの田んぼがあり、これまで委託でやってもらってました。  委託先の方が加齢で近々引退なさる予定なのですが、趣味を兼ねて自分でやってみようと思います。  とは言え平日は仕事があるので基本は土日だけで、農繁期に何日か休んで・・・くらいの作業時間しか取れそうにありません。  よって、ある程度は機械化せざるを得ないのですが、一気に揃えるのも経済的に大変・・・というジレンマに陥ってます。 ・耕耘機(トラクター) ・田植機 ・稲刈機 あたり3種の神器?と思ってまして追々中古で揃えていこうと思ってますが迷ってるのが「稲刈機」  コンバインにするかバインダーにするかで迷ってます。  わずか1.5反でコンバインというのも大袈裟な気がしますし、バインダー+稲架かけ も何とか出来るくらいの面積かな、とも思ってます。  天日干しの美味しい?と言われる米も味わってみたいですし。。(近所で稲架かけしてるとこは殆どありません)  ただ、稲架かけに使う丸太がありません。(大昔に使ってたのが僅かにあるが全く足りない)  単管パイプか何かで代用しても問題ないものでしょうか。

  • 農業で生活するつもりなのですが・・・

    以前も聞きましたが、再度 今はあくまで仮ですが、近いうちに農業(稲作)へ転職を考えています。 稲作だけではなく人手があれば野菜もハウスで作れます。 また、農機具の調達の方は問題ないです。 地域は九州です(実家の農業を手伝う⇒行く行くは継ぐという形になります) なので現在、勤務している仕事を退職することになります。 しかし、私は農業に関して全くの知識も経験もない素人です。あるといえば田植え、稲刈りの体験をさせてもらったことくらいです。 もう高卒ですのでいまさら学校に行こうとも思っていません。 ですが、農業を営むにあたり知識や経験は必要になってくると思います。 そこで私は今から何が出来るのか教えていただけると幸いです。今からでもできることはしておきたいのです。 状況や問題としては 今いるのは愛知県で農業をするのは九州なので直接指導してもらうことは難しいというより無理 やはり愛知県と九州では農業のやり方が違うと思うので愛知で学んで、九州では通用するものなのでしょうか? ネットを利用して知識をいろいろ得ようとはしているんですが、なかなかそのような目的のサイトに行き着かず困っています

  • れんげ草の種の蒔き方

    れんげ草の種をこの秋蒔きたいと思います。 成功する蒔き方を教えてください。 (1) 田んぼに蒔く時期は? 年配の方に聞いたら、まだ田んぼに水があるうちに(刈り取る前に)蒔かないとダメだ。と言います。 本などで調べると、稲を刈り取った後でも良いと書いてある。(どちらでも良いと書いてあるものもある。) どちらが良いのか? (2)また、刈り取り前に蒔くと、稲刈り時にコンバインなどが入り踏み潰す可能性があるが、それでも刈り取り前にまいても良いのか?。 (3) 蒔く土地は耕して蒔いたほうが良いのか?   耕したほうが良いとなると、(1)の刈り取り前では不可能となる。 質問の要点は、年配の方が経験上語っていることを信じたいが、矛盾点がある。本などと違う点がる。 現在、水稲を栽培している田んぼに、れんげ草を来春咲かす為の工程を教えてください。 なお、栽培地は長野県南部です。   

  • トラクター、コンバイン等について。

    田んぼを所有しています。ホントに所有しているだけで、田植えから稲刈りまで、近所の方にやって貰ってまして、自宅にある農機具と言えば、「鎌」「スコップ」等しかありません。昨年、毎年お願いしていた方が体調を崩れ、農作業が出来なくなり、息子さんはいるものの、到底手が回らない為、出来ないとの事になり、人を紹介して頂きましたが、やはり個人個人違うようで、自分でやってみようとの気になっています。とは言え、先程通り何も無い状態ですので、必要なモノさえわかりません。一応、始めにトラクターで耕し、田植え機で稲を植え、夏過ぎにはコンバインで刈り取る位はわかりますが、今挙げただけで、最低3台の機械が必要です。他にも乾燥機等ありますが、すべて揃えようとした場合、一体総額で、どの程度の金額になるのでしょうか?田んぼ自体は全く大きく(広く?)ありません。どちらかと言うと小回りが効いたほうが良いと思っています。その点でも、今の農業には合致せず(ほとんどが整備事業で広くなった為)、断られる元凶になっていると思います。ですから、トラクター、コンバイン、稲刈り機は一番小さいモノで良いと思っています。

  • 兼業農家について

    実際仕事をしながら田んぼ仕事をしている方いらっしゃいますか。この前 会社休みの日曜日 義父(仕事なし)義母と田植えの手伝いをしました。僕は会社員で朝から夜まで仕事で休みといえば日曜ぐらいです。田植え 稲刈りはお金を払ってひとにしてもらっています。が 義父義母引退後 とても自分ひとりでできるとおもえません。もっとも会社を辞めればできるでしょうが、仕事はやめるわけにいきません。ちなみに田んぼは七反あります。経験者の方、アドバイスを!

  • れんげの栽培

    昨年10月初旬に田んぼの稲刈りを終えた後、中旬頃に耕耘しそこに初めてれんげの種を 蒔きました。 種屋さんのアドバイスに従って、約2反の田んぼに8kgの種に2kgの根粒菌を混ぜて手で 適当に蒔きました。 草の生育は悪くないようにみえ、今月(4月)に入って一面にたくさん花が咲くかと期待して いたのですが、全体にぽつぽつとまばらな感じで花をつけただけです。 そこで、 1.花をあまりつけない原因としてどんなことが考えられますか。どうすればたくさん花を   咲かせることができますか。 2.花の多少により緑肥としての効果に差はありますか。 3.肥料として充分効果が期待できる場合、通常の施肥は抑えたほうがいいですか。   (収穫の際の稲の倒伏が心配です。) なにぶん、稲作はまだまだ経験不足なのでいろいろ教えていただければありがたいです。 よろしくお願いします。