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土地の非減価償却について
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土地は節税にならないですね。 現金が同価値の不動産に変わるだけで、しかも土地は償却しない(耐用年数がない)ので資産として計上するだけになります。 逆に、毎年固定資産税が発生するので、その納税を行う必要が生じますが、その固定資産税分は法人所得から引けるんじゃないんでしたっけ?
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- keirimas
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土地を買って人に貸し付けて収益を得る、 土地を安く買って高く売って収益を得る、 というようなことは当然できますし、 個人であれば現金で持っているより現金を土地にかえていたほうが 相続税対策としては有利、というようなことはあります。 土地の上に倉庫を建てれば、固定資産税や倉庫分の減価償却費、火災保険料などはもちろん損金になります。 しかし、土地を節税を第一の目的で買ってもトチることになるのではないかと思います。
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お礼
ご回答ありがとうございます。 やはり土地は現金と同じ扱いなのですね・・。