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英語だけで足りる?

つまらない質問です。 英語の重要性は昔から言われていることですが、これからの国際化社会では英語だけで間に合うでしょうか? 特に、次の2点を実感します。 (1)日本には外人さんが大勢おりますが、ここ10年の傾向として 英語圏の外人さんは僅かに減り、英語を話さない外人さんが大幅に増えています。 (2)新興国と言われる Bricsのうち、英語を話す国はインドだけです。英語以外にも色んな外国語のニーズが高まるんではないでしょうか? しかし、日本では多くの中高生は英語以外の外国語を学ぶ機会は極めて限られているんではないでしょうか? みなさんはどう思いますか?

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みんなの回答

noname#175206
noname#175206
回答No.2

 もちろん英語以外も習得できれば、そのほうがいいでしょうね。英語は、学術論文や最新知見が、それで書かれることが多いので必須として、では2番目は、と考えてみます。  中学3年間、高校3年間という限られた時間で、語学以外も習得すべきことはたくさんあります。  ですから限られたコマ数の授業で、どれを大事かという優先順位で決めるしかないでしょう。  たとえば高校物理の観点では、微分積分も使って、微分方程式という物理が本来の力を発揮する方法も教えたいでしょう。  生物学は、分子生物学まで触れておきたい。  哲学も取り入れたい。生化学も知っておいた方がいい。  どれを学校で必須とするべきか。言い換えれば、何を、欲する人の自習に任せたらいいか。  難しい問題であると思います。

yingtao7
質問者

補足

ありがとうございます。 とりわけ反論はありませんが、工夫の余地は十分に残っていると思います。

  • yukaru
  • ベストアンサー率12% (143/1118)
回答No.1

最大公約数的にいえば英語が一番先に来るでしょう 英語圏の外人が減ったわけではなく、英語を話さない外人さんが大幅に増えたということかと 中国繁栄説を信じて中国語を学ぶのも悪くはないですが、中国語が中国全域で通じるのかというのもありますし 将来的にはスマホ的なものが通訳してくれるかもしれないし

yingtao7
質問者

補足

ありがとうございます。 >最大公約数的にいえば英語が一番先に来るでしょう  これには意義はありませんが、英語以外の外国語に触れる機会を増やすのもいいかと。 >英語圏の外人が減ったわけではなく、英語を話さない外人さんが大幅に増えたということかと  私は観光に携わる仕事をしていますが、私の住んでいる地域に限っては、英語圏からの観光客は絶対数も減っています。多分、中国や東南アジアに流れている影響もあるかもしれません。 >中国繁栄説を信じて中国語を学ぶのも悪くはないですが、中国語が中国全域で通じるのかというのもありますし  全員が中国語を学ぶ必要はありません、サッカーだって、全員がミッドフィールダーのポジションにいる必要はないように。 >将来的にはスマホ的なものが通訳してくれるかもしれないし  そうすれば、英語だって苦労して勉強する必要がなくなるかもしれませんね。

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