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解決済みの質問

質問No.7283407
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部落民は幸せになれませんか?(結婚)
私は、近畿圏在住の31歳の女です。
実家が部落地区にありますが、集落という強いものはなく、ほとんど地元の高齢者ばかりです。
最近は、市営住宅の家賃が安いので、外からもファミリー層で入ってくる人たちもいて
3分の1ほどは、もともと出身でない方たちが住んでいるようです。
私は、一人暮らしで実家を離れています。

私には、付き合って1年になる彼がいます。
そろそろ、結婚も視野にいれることを考えて
結婚前提の付き合いにしてはどうかと、今年の正月に持ちかけました。

彼は、結婚願望というもの自体がそれまで全くなく
結婚というものがどうゆうものか考えたいから時間をくれといい
やっと昨日、結婚前提の付き合いにしようと答えをだしてくれました。

ただ、そのあとに続いた言葉が、結婚となると2人だけのことではなく、家同士の問題もあり
自分の実家は、『在日や同和地区のことを気にする家柄だ』と言われました。
彼の実家は、中国地方にあり、近隣に部落の集落があるようです。
私の実家より、もっと田舎なこともあり、まだ集落意識が強い地区であるようでした。

私は、自分が部落出身だということを忘れているわけではなかったですが
彼には言っていませんでした。隠していたわけではありません。

彼の言葉に対し、私はショックを隠しきれず、『それなら結婚は無理だね』と言ってしまいました。
その私の言葉に、彼もショックを受けていたようです。
『そうじゃないだろう』と思い込んでいて、『そうであったときはどうする』ということが
彼の中には全くなかったようです。

かなりショックを受けましたが、やはり部落が出身で考えを変えられることに納得ができず
彼の親族ではなく、彼自身が部落の人間を結婚対象にしない根本的な考えについて問いました。

すると、彼は、『小さい頃から親に部落の人間は悪い・汚い』と聞かされていて
『部落=駄目』という固定概念ができてしまっているようでした。

部落のことを何も知らず、親が言っているからだけでは、どうしても納得ができませんでした。
・『江戸時代につくられた階級制度の最下位』
・『生まれた場所だけで部落出身と差別を受けるのはおかしい』
 親を選べないように、生まれてくる場所も選べない。
 一歩違えば、貴方だって部落に生まれていたかもしれない。
・『私とあなたは何も変わらない』
・『世間の犯罪者は皆、部落の人間なのか。部落の人間=悪い人なら
  部落外の人の中には悪い人はいないのか。』

『部落=悪い人』という固定概念があった彼に、現実世界にたとえ、
・あの学校は柄が悪い
 そう言われている学校には、まともな子は一人もいないのか。
 一部の人間がいけないことをしていたら、全員がそうなのか。

色々と2人で話し合った結果、彼は落ち着きを取り戻し、
私から部落出身だと聞いて、部落民という大きい集団として考えてしまい、
私個人に目を向けることができなくて、酷いことを言って悪かったと謝ってくれました。

それから、自分が部落を拒否するような発言をしてしまったが
それでも、私が彼と結婚したいという意志が変わっていないなら
結婚を前提にこれからも付き合って欲しいと言われました。

私は、言われたことではショックを受けましたが、彼のことは好きで一緒に居たいと思い
これからも付き合っていこうという答えをだしました。

まだ、結婚について具体的なことは先になると思います。
ですが、彼の実家は 『部落』 を嫌がる家だということは知ってしまい、
困難を極めることは目に見えています。

彼は3つ上の姉がいて、数年前に結婚をしたようなのですが
彼は、姉が親から、部落出身の人ではないか確認されていたと言っていました。
姉のご主人は幸いそうではなかったようだということでしたが
それは身元調査をしたの?と聞くと、姉が本人に確認したようだと言っていました。
隠していないなら、わざわざ身元調査はされないと思いますが。

彼は、私が部落出身だと知り、自分の親はそれを嫌がるとわかったうえで
結婚を前提に付き合いを続けるという答えをだしました。
まだ、将来はどうなるかわかりません。
ですが、いまは彼を信じて大丈夫でしょうか。
信じたい気持は十分にあります。

まだ彼は、『部落=絶対にダメ』から、自分の知識があまりにもなく
『本当はそうではないのかもしれない』の状態です。
いまの状態では親を説得するなど無理だと思います。

ですが、私は、結婚は家同士の問題もあるとはいえ、
当事者の2人がしっかりした意志をもっていないと説得もできないと思うので
これから先、彼と少しずつ勉強してもらうつもりです。
彼もちゃんと考えると言ってくれました。

ですが、彼が部落のことに対して、これから理解ある考えをもってくれたとしても
『部落差別が当たり前』の時代で育っている親にわかってもらうなんで
限りなく無理に近いのではないかと思います。
だから、何もしないというわけではありませんが。

部落の結婚の質問になると、
・相手のことを思うなら身を引くべき
・生まれてくる子供がかわいそう

など、いう意見が頻繁に見られますが、それでは私たちのように部落出身の人間は
部落出身同士じゃないと結婚して幸せになれないのでしょうか?
その結果、血が濃いと言われ、また拒否される原因になると思います。

私は、部落に生まれ、小学校の頃から同和教育を受けてきましたが
自分が差別を受けたのはこれが初めてでした。

『部落出身でない人が、部落出身の人と結婚したら不幸になる・苦労をする』
部落出身でない人と結婚するよりは、確かに可能性はあるかもしれません。
ですが、絶対に幸せにはなれないのですか?

反対する親の気持ちはわからなくはありません。
苦労する可能性がある嫁とそうじゃない嫁なら、そうじゃないほうがいいと思います。
だから、部落出身の人は相手のことを考えて、身を引かないといけないのですか?

同じ人間・同じ日本人なのに、なぜ未だにそのようなことが通るのか不思議で仕方ありません。

部落側の人が身を引いて、泣かないといけない。
そのような状況になっている部落出身の人はたくさんいると思います。

逆に、結婚された方の意見も聞きたいです。
やはり、縁を切らないと無理なものなのか?
世間には部落出身ということを、気にしないという人はいるのか?
部落出身の人間は結婚して幸せにはなれないのか?


長文・乱文、読んでいただき、ありがとうございます。
厳しいご意見もあると思いますが、前向きに考えていきたいのです。
よろしくお願いします。
投稿日時 - 2012-02-03 20:02:59

質問者が選んだベストアンサー

回答No.16
今まで何の差別もなく、初めての差別体験が結婚のとき、というのはショックですよね。

私はdachs32さんの逆バージョンです。
夫の父が部落出身で、実家も部落に隣接しています。

私も、結婚の話が出て初めて、自分の両親の根強い差別意識に愕然とした覚えがあります。

私は九州の都市部の出身で、差別というものがあることは知っていても、地元では日常生活でそういうものに触れることはまずありませんでした。

地元の名家出身の父親がそういう意識を持っていることは知っていたのですが、リベラルだと思っていた母までが「やめておいたほうが・・・」と言い出したのには本当にビックリでした。
二人で私に黙って主人の実家(他県であり、200km以上離れた場所です)を見に行き、近所の人に昔の話を聞いたりもしていて、やはりあそこはダメだ、とまで言います。
その労力に背筋の寒い思いもしましたが、裏を返せば、私のことが心配でたまらないのだから、ただ一概に責める気にもなれず、「どうしたもんやら・・・」なキモチでした。

私は学生の時、ヨーロッパに1年留学して、差別される側になったことがあります。
アメリカの人種問題程目立ちませんが、ヨーロッパにもやはり人種差別というものはあるものでして、そんな場面に遭遇すると「嫌だ」よりも「なるほどな」ってカンジでした。
やはり人は自分と違う人を区別というか、差別するんやな~と。
そして、「なるほどな」と思った後、日本語交じりで大声で相手の非をとことん追求・・・。
日本人は事なかれ主義で反論しないもの、と思って面白半分に差別していた相手によく驚かれました。
(私のそのころのあだ名は「世直し侍」&「暴れん坊将軍」です(笑))
差別することが当たり前の人を説得するのは、おそろしく体力のいるものですが、「お前は間違っとる!」と誰かが言わんと、ですよね。

私自身は部落差別というものが理解できません。
学校で同和教育を受けましたが、「???」な状態で、両親にいくら説明されても、根本的に「差別する意味がわからん!!」のです。
人種差別というのなら、不快ですが、ある程度理解できます。
しかし、同じ民族でって??? いつの時代だよ?? ここはインドか??? でした。

自分の頭で理解できないものを、両親とはいえ、人の言うなりになることはできず、結婚するまで、止める親&親の言うことを聞かない娘、で本当に毎日(1年近く!)修羅場続きでした。
家を出る、という選択肢もあったのですが、両親は好きですし、「差別が理解できない娘」に育ててくれたのは彼らなので、徹底的に話し合うことを選びました。
うちの両親にも誰かが「お前は間違っとる!」と言わなきゃ、と思いましたし(笑)。
両親は二人がかりでいろんな「やめた方がいい理由」を説明するのですが、これがまたどれも根拠が曖昧でして・・・。
部落関係の本を手に入れられるだけ読み、完全理論武装していた私は、ことごとく論破しましたが、「とにかくダメ」には反論のしようもなく・・・。
毎日「この人と結婚できないなら、一生独身で、ずっとこの家に住み続けてやる!!」と新興宗教の呪文のように唱え続けました(笑)。

両親との対話は、お互い異星人と話しているようなものなので、並行線をたどり、消耗戦となり、どちらも一歩も譲る気はないことを確認し合ったところで終わりました。

父の「勝手にしろ!」があんなにありがたい言葉だったとは(笑)。

dachs32さんの場合は彼自身もご両親の考えに影響を受けておられるところがちょっと難点ですが、彼が本当にわかってくれたのなら、問題はほぼ解決だと思います。
まず、体力&精神力が要りますが、話し合って相手を説得する、または、私のように、相手が嫌になって放棄するまで粘る。
そして、どうしようもないときは二人で「逃亡」ですわ。

ちなみに私の夫は、私が一年両親ともめたことも、自分の父親が部落出身であることも全く知りません。
もう他界した義父はそのことを一言も言わなかったようです。
義母は「息子らは知らんけど、あんたは知っといた方がいいかもしれん」と、結婚話が出たときに教えてくれました。
義母も結婚のときに周囲から反対されたそうです。
ドキドキしながら話したのに、私が「ここはインドですかー!?」と、笑い飛ばしたので気が抜けた、と後から義母に聞きました。

結婚後は、うちの両親が心配していたような不幸もなく(もうねー、笑わそうとしているとしか思えんようなことまで言うてましたの)とても幸せです。
両親もそのことには触れないようになりました。

健闘を祈ります。
とりあえず、美味しいモン食べて、体力つけて、がんばれー、です。
応援してます!
投稿日時 - 2012-02-06 13:21:01
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お礼
回答ありがとうございます。

逆バージョンとはいえ、結婚されて、幸せになられている方をみて勇気がでます。
omacchaさんのご両親も、全く気にされてないわけじゃないでしょうが
幸せなomacchaさんの姿をみて、安心されているのでしょうね。

私の場合は、彼の両親なので、直接動くことができません。
私も、自分の両親が間違っていると思えば、とことん反論します。
逆なら、絶対にどうにかしてやる!と頑張れるのですが。

彼は、私が部落出身だと知っても、結婚を前提に続けていこうと言ってくれましたが
知識がなさ過ぎて、事の重大さをわかっていないのだと思います。
(本来は重大も何もないことなのですが...)

最悪の場合、『自分の親と縁を切らないといけない』など、思いもしていないはずです。
彼の両親には会ったことがありませんが、彼が両親を大切にしているのは話でわかります。
そんな両親思いの彼も好きなので、『縁を切らせたくない』けど、『私も諦めたくない』。

だから、彼に両親の完全な説得は無理でも、話ができる知識をつけなくてはと思います。
でも、omacchaさんとご両親のように、平行線をたどるのは目に見えているし
彼がそれに耐えられるのかが不安です。
耐えられるように、粘って粘って粘り勝ちできるように、私が支えないとですね。

中国地方の実家から、就職のときに近畿圏に出てきてから、彼はずっと1人暮らしのようで
お盆とお正月休みの年2回、1週間ほど実家に帰ります。
普段から忙しい仕事をしていて、そんなときぐらいしか、のんびりできないのに
私はその時間を、両親の説得に使わせて、気持ちよく実家に滞在させてあげれないのかと思うと
悪いことをしているわけではないのに、なんだか罪悪感が生まれてしまいます。
でも、でも諦めたくないんです。

omacchaさんが、毎日のように話し合って、1年近くかかったものが
年に20日ほどしか実家にいない彼にどうにかできるものなのか。

『差別することが当たり前の人を説得するのは、おそろしく体力のいるもの』そのとおりです。
「お前は間違っとる!」と、彼が両親に言ってくれれば。
彼の両親が、息子の言葉に耳を傾けてくれればと祈るばかりです。

その為には、まず彼に、omacchaさんや差別反対の人と同じように
『差別する意味かわからん』と彼に思ってもらえるよに、まず私が頑張ります。

部落出身を告白する前に、『結婚を前提』と言われたときには、近づいた!と思いましたが
告白してからは、まだまだ遠いなぁと思いました。
でも諦める気には、これっぽっちもなれなかったので、行けるとこまで行ってみます!

お礼のつもりが、長々となってしまってゴメンナサイ。
応援ありがとうございます!
投稿日時 - 2012-02-06 20:00:24

ベストアンサー以外の回答 (19)

回答No.20
私は都内に住む30代の男性です。
自分のことですが、参考になる?かもしれませんので、お話しさせてください。

私の実家は中国地方にあり、精肉店を営んでいます。
職業から判断されると思いますが、被差別部落出身です。

小学生のころ、部落差別があるということを道徳で習いましたが、
恥ずかしながら結婚という話がでるまで、自分がそうだとしりませんでした。
完全に他人事でした。

今思えば、私の育った地域はそういった差別が少なかったんだといった感じです。

20代前半、京都出身の方と数年お付き合いし、結婚という話になりました。
ご両親にあいさつに行った後、彼女の母親から連絡があり、別れてほしいといわれました。
家柄が違うと。

最初は狐につままれた感じだったのですが、
自分の両親をバカにされたような憤りと、どうしようもない悲しみと、いろんな感情が混ざり合っていました。
元々、痩せているのですが、7キロ体重が落ち、周りに心配をかけたんでしょうね。

駆け落ちすることも考えましたが、酷いことをいった人間も、
彼女にとっては唯一の両親です。その時の私はそっと別れることしかできませんでした。

その後、数年が経ち現在の恋人と知り合いました。

少しずつ話していくにつれ嫌な予感がしていました。
彼女は、四国の出身でした。

ご存知の通り、西日本では部落差別が残っていますよね。
彼女も小学校や中学校で、しっかりと教育され、家でもそういった家のことは結婚させないといわれて育ってきたということでした。
驚いたのは中学校の教師が、公然と部落差別をしていたこということです。自分の子供がもし、部落の子と結婚すると言ったら絶対に許さないと。
ちなみに国立の中学ですよ。

話はそれましたが、付き合う前から実家が精肉店であることを知っていたので、
私が被差別部落出身ということを彼女は知っていました。
だから、付き合うことを相当悩んだそうです。

それでも一緒にいたいと思ったからといって、もう3年付き合っています。

私たちはこの夏に結婚しようと思っています。

彼女の両親には許可はとっていません。
1年前、はじめて彼女の両親に会いに行ったのですが、会ってももらえませんでした。
それから、距離や、もっと複雑な事情もあり、会いに行けていないのが現状です。

でも、この人とならどんなことでも乗り越えられると思いプロポーズしました。
私の両親には、彼女の両親が許してくれなかったら、自分の娘や息子以上に大切にしてほしいとお願いしました。
堅物の父親が泣いてわかったといってくれました。

たくさん喧嘩もありますが、何があっても彼女を一生守ろうと思っています。
東京なら、正直そういった差別はほとんどないと思います。
友達に話しても、部落?といった感じですし、詳しく話しても、そんなバカな親ほっとけといわれます。

もちろんそんな単純なことではないのでしょう。
結婚は家と家なのかもしれません。

でも、自分たちが幸せになる権利、生きていく権利を邪魔する権利は、誰にもありません。

部落の人間が悪さをしていたり、それに便乗して商売をしていることも知っています。
きちんとした判断ができる能力がなければ、上っ面で物事を判断していまいますし、
近所にそういった人がいれば、自分たちが嫌がらせを受けたりするのでしょう。
彼女の両親が心配する理由がわからないわけではありません。

ただ、幸せになりたいんです。その権利は誰にでも自分にもあると思います。


ただ、彼の口から言ってほしいですよね。
差別される側の人間が関係ないといっても、立場的に弱いです。それもわかっています。

私の場合は、彼女が守ってくれました。だから、一生守らないといけないと思っています。


幸せになりましょう。
いろいろ大変だと思いますが、お互い幸せになりましょうね。

長くて読みづらいことをお許しください。
投稿日時 - 2012-02-16 23:02:53
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お礼
お礼が遅くなり大変申し訳ありません。

私も授業などで習い、自分がそうだということも知っていましたが
いまの時代、そんなことをいう人間はいないんじゃないかと思い込んでいました。

祖父母や親世代の人間にはいるだろうけど、自分の世代にいるなんて...と思いましたね。
ただ、知識も全くなく、親の影響だけだったし、彼は親と半年に1度ぐらいしか会わないし
私のほうが近くにいる時間がずっと長いので、彼自身はどうにかできるかなと思っています。
当初よりは、だいぶわかってきてくれている感じです。

まだプロポーズもされていませんが、将来結婚があるならば、彼の両親とも会わないわけにいかなけど
部落出身だとわかれば絶対に反対されることは目に見えています。

結婚の挨拶としてではなく、部落出身ということを言う前に会っておいたほうがいいのか
部落出身だと先に知れれば、私がどんな人格かも知ることなく、会いたくないと言われるだろうし。
ただ、彼の両親のことは、もちろん彼のほうがよく知っているはずなので
彼を信じているので任せるしかありません。

確かに結婚となると家同士になるのでしょうが、だからといって、おっしゃられているとおり
『自分たちが幸せになる権利、生きていく権利を邪魔する権利は、誰にもありません』ですよね!

遅くなりましたが、ご結婚おめでとうございます!
leopon123さんの奥さまになられる方も、付き合うときに悩まれた、自分のご両親に反対されても
結婚を決められたのですから、絶対に幸せになってくださいね。
きっと、いや、絶対になれます!

私も頑張るので応援しててくださいね!

まとまりのない文章になってしまって、ごめんなさい。
ありがとうございました。
投稿日時 - 2012-03-02 23:21:07
回答No.19
またまた、こんにちは(笑)。

昔の記憶だけで説明するより、彼に本を読んでもらって、自分で考えてもらった方がよいかもしれません。
人は誰かに説得されるより、資料を渡されて自ら考えたことの方が、強固な思いとして定着しやすいものだそうです。
(うちの頑固爺にはどっちも無意味でしたが(笑))

図書館や大きい本屋さんであれば、人権問題のコーナーがあり、同和問題の本も揃ってますので、そこで読みやすいものを選んで彼に渡してみてはいかがでしょう。
アマゾンで検索してもいっぱい出てきますし。

あまり悲惨なものを渡してドン引きされても困るので、ライトなヤツから、ね(笑)。

角岡 伸彦の「被差別部落の青春」はわりとさらりとしていたように思います。

余裕があれば、北海道のアイヌや山の民サンカのことも調べてみるといろいろわかって面白いですよ。

ちなみに「橋のない川」は映画にもなってます。

うろ覚えの記憶ですが、お役に立てれば幸いです♪
投稿日時 - 2012-02-08 15:27:26
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お礼
またまた、ありがとうございます。

確かに記憶だけで説明は難しいですね。
というか、言えることは『差別は間違っている』だけですから。

彼は頭のいい人だと思うので、資料さえあれば理解に近づいてくれると信じています。
いままで書籍など気にして見たこと無かったですが本当に色々ありますね。
omacchaさんに教えていただいた書籍も参考にしたいと思います。

先日、彼と結婚についての話をしたのですが、まだ近い未来のようには考えれていないようです。
子供は欲しいみたいですが、結婚というものがイマイチわからないとか..(順序が逆!?)

私の仕事と休みが合わないし、彼の仕事は終わるのが遅いので、なかなか進みません。
仕事が忙しいのはわかるけど、それが考えられないって理由にならないよって言い合いに
なってしまいました..。 でも、この問題は、目の前にやってくることがわかりきっているので
いまから知識をつけてもらえるように頑張ります。

ホントに何度もありがとうございます。
投稿日時 - 2012-02-09 18:02:20
回答No.18
#16です。
丁寧なお返事、ありがとうございました。
追伸です。

声を大にして言いたいのですが、dachs32さんは何にも悪くありません。
罪悪感を覚える必要はまったくありません。

私が1年かかったところを20日位で・・・できると思います。
うちの父は知る人ぞ知る頑固爺です。いまだかつて人の言うことを聞いたことがありません(笑)。
一緒に住んでいたので、逃げ場はなく、かつ、頑固爺を説得しようとした為に1年かかっただけで、別々に住んでいたなら私は報告だけで済ましていましたよ。

本気で結婚しようと思ったら、彼は親と数年険悪になっても致し方ない、と思うハズです。
どんなに揉めても親子ですから、いつか何とかなります。

ただ、そのことで揉めていると聞いたりすると、dachs32さんは自分の責任ではないのに罪悪感を覚えるだろうことは容易に想像がつきます。
そんな話を聞きながら彼を支えていく、というのは針のムシロではないでしょうか。
私としては彼に、私が今のダンナにしたように、親の事は何もdachs32さんの耳に入れずに解決してもらいたいと思います。

事の重大さをわかってない・・・これもdachs32さんのおっしゃる通り、重大なことなんて何もないのです。
何もかも妄想なのですから。

彼の覚悟が心もとないカンジがするのが少々心配ですが、健闘を祈ります。

まず、ご存じかもしれませんが、角川書店から出ている「差別と日本人」(野中広務 辛淑玉 著)を彼に読ませてあげましょう。
京都の部落出身の元政治家と在日の女性の著者の対談形式で、差別問題が非常にわかりやすく書いてあります。
目からウロコが大量に落ちます(笑)。
新書なので、お値段も800円前後とお財布にもやさしいカンジです。

小説だと、回答者のどなたかも勧めておいでだった「破戒」もですが、やはり部落問題の文学作品ヘビー級は住井すゑの「橋のない川」ではないでしょうか。
小説として読み応えがありますし、あの時代にこれを書いた住井すゑの肝の据わりっぷりがあっぱれです。

じりじりと彼を洗脳・・・じゃなかった、改宗?させてみてくださいませ。
(本当に、差別する人を説得するのは宗教を変えさせるようなものです。)

言い忘れましたが、私は今近畿に住んでいます。
近畿は特に部落差別が根強いように感じます。
おかげで私はいろんな方に「お前は間違っとる!」と言うハメになりました(笑)。

訳のわからん妄想に負けず、どうかお幸せになってくださいませ!
投稿日時 - 2012-02-07 19:35:15
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(現在0人が支持しています)
お礼
何度もありがとうございます。

彼のご両親が頑固者でないといいのですが。
頑固者でないとしても、『部落はダメ』という考えを持っている方々には間違いありませんから
息子が選んだ相手ぐらいでは...スムーズにはいかないでしょうね。
ま、始めからそうなることがわかっているだけでも、覚悟ができていいのかもなのですが。

前回、『部落関係の本を手に入れられるだけ読み、完全理論武装していた私』と内容にあったので
どのような本を読まれたのかと気になっていました。

部落出身の為、小学校~中学校にかけては、特別授業みたいなものがあって勉強していましたが
(その頃は自分自身もワケがわかっていないので、させられているみたいな感じでした)
資料的なものは何もなく、自分の記憶だけで、どこまで説明できるものかと思っていましたので
教えていただいて助かります、ありがとうございます。

少しずつでも、彼を洗脳から引きずりだしてみます!

omacchaさんの言葉は、とても励みになります。
現在は近畿圏にお住まいなのですね!
もしかしたら、近くにおられるのかもしれないと思うと頑張れます。
いっそ、私の彼にも『間違っとる!』って言って欲しいです(笑)

いい報告ができるように、頑張ります!
本当にありがとうございました。
投稿日時 - 2012-02-07 20:51:28
回答No.17
東日本の人間には全く理解できない問題ですね。

橋元前知事は、
『交通局の職員が、出勤もせずに年収1000万超なんてことは許さない。
 是正する』
と大きな声で言いましたね。
これは彼自身が部落だからこそ口に出来たセリフです。
一般人ならとっくに抹殺されています。

しかし、あの、橋元前知事ですら、
一旦はそう言ったモノの、結局は全く手を付けることは出来ませんでした。

なぜなんでしょう、、?

私個人としては、賛成も反対もしませんが
親の立場であれば
この結婚は反対です。


他の回答者様の中にございました以下の部分、

>部落の問題は
>同和ということで
>それで商売をしている連中が
>いつまでも世間で
>大きな顔をしているから
>なくならないのです

>差別がなくなると
>商売あがったりなのです

実社会にいれば、上記の事例に大変多くぶち当たります。
とても難しい問題です。

親の立場に立てば、これは受け入れがたい問題です。
投稿日時 - 2012-02-06 21:03:55
この回答を支持する
(現在0人が支持しています)
お礼
回答ありがとうございます。

東日本の人間には全く理解できない問題と言われながら
『部落の人間との結婚は反対』とは、差別されるのですね。
kiyokato001さんは、私は差別しますよと言っているのでしょうか。
そうゆう意味でなかったら申し訳ないですが、私にはそうとれました。

確かに、同和ということで悪い商売をしている人はいると思います。
ですが、『悪い商売をしている=全てが部落の人間』ではないですし
『良いことをしている=部落以外の人間』ではありません。

私は実社会に暮らしていますが、多くぶち当たることはありません。
東日本の方が多くぶち当たるとは意味がわかりません。

応援していただけない意見も貴重なものでした。
ありがとうございました。
投稿日時 - 2012-02-07 18:47:50
回答No.15
 ・結婚という大きな幸せに向かって、船出しようと誓い合われたお二人の前に、

 突然立ちはだかったもの・・・それが「部落問題」であるという衝撃に、

 からだが震え、こみ上げる怒りを抑えることができませんでした。

 悔しかったでしょう! 切なかったでしょう! 

 自分が悪いわけじゃないのに、どうしてそんなことで、今・・・と、怒りを感じられたことでしょう。

 それでもなお、前向きに考えておられるあなたに、頭が下がります。

 ・「部落」の街の女性と恋愛結婚をして、幸せを勝ち取った友人がいます。

  (「部落」から遠い町で二人だけで暮らしたい)と泣く彼女を説得して、

 そのまま蔑視する人だらけの街に、住み続けたのです。

 「二人だけで幸せに暮らすのは、間違っていると思う。

  結婚は、二人はもちろん、お互いの家族も幸せになることだと思う。

  ボクは、みんなで一緒に、幸せになりたい!」

 そう言って・・・。



 ・私はあなたの倍以上の歳で、転勤族。父もそうでしたから、

  沖縄から九州四国、山陰京都大阪、紀南愛知関東、長野新潟東北、

  そして今は北海道・・・ふしぎと住む街の隣はいつも「部落」でした。

 
 ・大阪では、その街から、高校生が同じバスに乗ってくるのです。

  朝鮮の民族衣装を、堂々と着た女子高生もいました。

 
  主に男子ですが、足をかけたり、座席どころかつり革にさえ近づけないように、

  取り囲むのです。

  そしてバスが揺れてその人が倒れ込むのを見て大声で笑うのです。

  女子も爆笑です。

  笑い声や笑顔の醜さを、この時初めて知りました。

 ・二度目に倒れたとき、私は飛び出して彼女を支えました。

  同時に支えたのが「彼」だったのです。

  私たちは取り囲んだ男子や醜く笑う女子を無視して、通路をつくり、

  その街から乗ってくる高校生たちを、次々と奥のシートに座らせたのでした。


 ・部落の、特に朝鮮の人たちを、大空襲に怒りを覚えた人たちが、虐殺した過去があります。

  原爆を落とされた人たちも、被爆して、収容所から逃げてきた外国の兵士を、橋に縛りつけ、

  釘や針金を突き刺して、なぶり殺しにしました。

  悲しいですね。人は、いつの時代も、理由を作って、差別を生むのです。

  大人がそうだから、子どもも平気で差別する・・・。


 ・彼は、暗いうちに起きて、最初は「墓地」、次は「公園広場」、次々と徹底的に

  掃除を始めました。

  彼女さえ、夫が何をしているのか、知らなかったのです。

 ・やがて数ヶ月、街がなんだかキレイになっている・・・そんなうわさが立ちました。

  でもまさか、自分たちが蔑視して、村八分にしている彼が、

  街のために汗を流しているとは、全く気づかなかったのです。

 ・お墓や広場や公園の次は、「歩道」でした。

  掃除の手を休めて、花の種を植えたりしました。

  そうして村は、キレイで、季節ごとの花に囲まれた、

  住みやすい街になっていったのです。


 ・役員会が開かれ、その人を探し出して、表彰しようということに

  なりました。でも、聞き込み調査をしても、「その人」を

  発見できなかったのです。

 ・みんなは、荒地に池ができ、整地され、魚が泳いでいるのを見、

  かってはただ、ヤブ蚊が大量発生するだけだった荒地が、

  今はいこい場になっている事実に、本格的に探すことを決めました。

  でも、やっぱり「その人」を、見つけられなかったのです。

  十数年、清掃を続けた彼は、池に魚を放したところで、活動を

  やめたからでした。


 ・「北風と太陽」のお話のように、心を凍らせるブリザードには、

  誰もマントを開かないでしょう。

  お互いに理論武装して、ハリネズミになってぶつかり合っても、

  深く傷つくだけです。

  それを思って彼は、自分ひとりが大変な道を選びました。

  そして、北風に向かって、太陽であり続けたのでした。


 ・それからというもの、彼の家の前で立ち止まり、首をかしげる人が

  多くなったそうです。

  庭がとてもステキだから・・・もありますが、

  「村八分にしてたんだ・・・まさかなぁ・・・」

  と、半信半疑だったようです。


 ・中庭から聞こえてくる、家族の幸せそうな笑い声にひかれ、

  つい、中までやってくる人もいました。

  テーブルの上にはお客様用のお茶セットがすでに置かれ、

  すかさずケーキが出され、あたたかく歓迎されたのでした。


 ・長くなりました。結びに彼女の言葉を紹介して終わります。


  『私は何もしてません。ただ、

  (北風に、北風で対抗したくない)

  と言う彼の後ろで、この人を照らす小さな太陽になろう・・・

  そう思っただけです』


 ・一番大切なことは、誰が見ても、お二人が、羨ましいほど幸せそうなこと。

 全てはここから始まります。

  そして、互いの家族が幸せであるように祈る。

  たぶん、他には、何もいらないのだと思うのです。


 
投稿日時 - 2012-02-04 23:37:50
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お礼
回答ありがとうございます。

結婚をあまり意識せず、現実的に考えていなかった彼に
『結婚を前提にしよう』と言われた時、やっとココまできたと思った矢先に
突然、『部落』という大きな壁ができて、本当にカラダが震えました。

『私のせいではない』、『なにも悪くないのに』、『生まれた場所のせいで』
色々なことがこみ上げてきました。
彼に必死に訴えた結果、少しだけ彼を変えることができました。
そして、今までと何も変わることなく、私と接してくれます。

彼の親の世代にわかってもらおうというのは限りなく無理に近いと思います。
ただ、彼とこれから勉強して、彼に理解してもらうことが先だと思っています。

親から、『部落はダメ』と聞かされて、『部落はダメなんだ』と思って今まで生きてきた彼が
選んだ彼女を、親がどう思ってくれるのか。
彼が将来、親を説得できる為の知識・力を、私は彼につけたいと思います。

この問題を乗り越えないと、幸せは見えません。
逆に、乗り越えられたら、幸せが待っていると私は信じています。
だから頑張ります。

ありがとうございました。
投稿日時 - 2012-02-05 09:27:55
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