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kono819

B&W805dの購入を考えています。
スタンドはサウンドアンカーです。

このスタンドは足がスパイクなんですが、スパイク受けが付いてないです。
以前買った一個1000円くらいのスパイク受けがあるのでそれを使おうと思ってるのですが
ベテランの高級オーディオショップ店員に聞いた話だとスパイク受けでかなり音が変わるので
色々試した方がいい、と言ってたんですが本当なのでしょうか?

必要数である6個で7万円くらいのやつを「これはイイですよ~」て言ってるけど儲けしか考えてないのかと思ってしまいます。

本当に音が変わるのか、また、変わるのなら大幅に変わるのかそれとも微妙な変化なのか教えてください。
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Aみんなの回答(全2件)

質問者が選んだベストアンサー

  • 2012-02-02 04:09:52
  • 回答No.2
noname#156650

kono819様こんにちは。

お話しにありますスパイク受け、構造的に何かしらの違いがある場合においては、大なり小なり音にも変化があるものと考えます。

しかし単純に素材(金属系と仮定致します)の違いで「音に変化が生じます」というレベルのお話しになりますと、これは当方完全にナンセンスと考えます(素材の違いで生じる変化、これを人間の聴覚能力において把握可か否かということになりますと、一般的な住宅環境内での使用状況下ではまず把握不可と愚考致します)。

kono819様、オーディオの世界においては「特殊なナントカを使用した―――」との謳い文句を頻繁に目に致しますけれど、現実に「特殊」と言える領域に近い素材を使用しているのは軍需産業程度(しかも一部の部門)に限られるのが世の実態でございまして、少なくとも民生機器において真に「特殊」な素材が一般的に用いられるようなことは、真面目なお話し絶対に有り得ませんです(相も変わらずこれらの口上を並べ立てる商売人連中、正直当方呆れております。苦笑)。

こちら「かなり音が変わる」という商人さんお馴染みの台詞でございますが、ならば仮にそこそこの人数でブラインドテストを行ってみたと致しますと、おそらくその結果は価格と効果印象(正確な「効果」ではなく、あくまで効果の「印象」です)が比例しない、バラバラな判断になるものと推察致します(結局「かなり音が変わる」と言っても、それを良い方向と捉えるかどうかは、最終的に個々の好みに集約されるお話しでございますよね)。

kono819様、当方はケーブルインシュレーターなるアクセサリーもことごとく完全否定派でありますが(ナントカチップも同様です。苦笑)、この高額スパイク受けも近年の美味しい商売ネタの一つと呆れ果てておりまして、まさにkono819様が仰る通り、単なる金儲けの典型的一口実と愚考致す次第であります。

ちなみにkono819様、もし当方ならば手持ちのスパイク受け、これに異種素材を組み合わせる形で諸々の向上を図りますです。

スパイク受けの下に銅板・人工大理石・硬木等々を併用、こちら音の良し悪しは別としまして(苦笑)、物理的には確実に幾つかの変化を振動の伝播経路へもたらすことが可能であります(しかも比較的安価に)。

単純に高額なスパイク受け(おそらく単一素材と思われますが)に対しては当方上のような考えでございますので、よって商人さんが言うトコロの「かなり音が変わる」というお話しにおいては、むしろこういった異種素材併用の方が、遥かに音の可能性を高める(自分の好みとする音に調整が可能な)対応ではないかと考える次第でございます。

kono819様、浅学当方ではありますが、またこれら一度お試し頂ければ、当方誠に幸い。ではでは、これにて失礼致します(礼)。
お礼コメント
回答ありがとうございます。
投稿日時 - 2012-02-03 11:13:52
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その他の回答 (全1件)

  • 2012-02-01 20:15:21
  • 回答No.1
なんとも言えませんが、変わる要素はあります。

こちらの私の回答も参考にしてください。
http://okwave.jp/qa/q7246804.html

スパイク型のインシュレーターは一部の人に誤解があるようですが、
スピーカーキャビネットの振動をできるだけ綺麗に床に伝えて床を共鳴させるインシュレーターです。
普通に床に設置すれば多かれ少なかれ床に伝わり共振が発生します。それなら綺麗な音で伝えてみようというがこのタイプのインシュレーターで、一点で伝えれば少なくとも位相のズレはありません。

スパイク型のインシュレーターはバイオリンやピアノの駒と同じ働きです。
バイオリンの駒は響板と2箇所で接触し接触面積は非常に小さく作られます。また裏面も共鳴させるように駒の片方の足の下から裏板に魂柱という細いツッパリ棒が入れられます。魂柱立ては名人芸といわれる程バイオリンの鳴りを左右します。
ピアノの駒は長いのですが響板との繋がり部分は極力小さく取られており、音程を決める弦の長さと 響板をよりよく鳴らすための駒位置にズレがあるために駒がオーバーハング構造になっていたりで、楽器の歴史に於いてより大きく美しく鳴るように工夫されて来た事が伺えます。

コンサートの為にステージ上のピアノの位置を決める仕事をしていた経験から申し上げます。
参照:http://okwave.jp/qa/q6533195.html
スパイク型のインシュレーターは床を鳴らすためのツールと考えてください。
したがって、床の振動を妨げないスパイク受けをイメージされると良いでしょう。
また、バイオリンやピアノの響板は駒からの振動をしっかりと受け止めるようにアーチ型の構造をしています。床は平面ですから古楽器のヴィオラダガンバ やクラシックギターのように少し効率が悪く、更に響板とは比較にならない程重くて非効率な床に強いテンションを与えるためにはスピーカーも相応に重い方が効果が上がるでしょう。
問題は、その置き場所です。バイオリンの魂柱立ては名人芸と記しましたが、スピーカーの置き場所で鳴り方に違いが出るでしょう。スピーカーの鳴り方は壁や天井および床の反射の影響も大きいですから、得心のいく置き場所が見つかると良いですね。
高いインシュレーター受けを買うと元を取るために細かく置き場所を変えてみる試行錯誤を繰り返し、良い音にたどり着く可能性が増すかもしれません。

ただ、建造物は必ずしも良い音で鳴るようには考えられていません。床の共鳴で音が悪くなる場合もあります。
そのような場合にはゴムやウレタンのような振動を吸収するタイプの防振インシュレーターを試した方が良いでしょう。
 
お礼コメント
回答ありがとうございます。
投稿日時 - 2012-02-03 11:11:37
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