解決済みの質問
● 触診した脈がとぶような場合を 『結滞』 が有るという。
【 結滞 】
脈の触診時、通常は規則正しく脈を触診できるが、時に脈が1拍脱落して触れないことがある。
これを結滞と呼び、実際には心臓の収縮が脱落しているのではなく、
期外収縮などの不整脈が原因である事が多い。
● 動脈拍動の幅を意味する脈圧が大きいものを 『大脈』、 小さいものを 『小脈』、
交互に出現するものを 『交互脈』 という。
【 大脈 ・ 小脈 】
動脈の触診時、収縮期から拡張期に至る動脈の拍動の幅、
すなわち脈圧(脈波の振幅)が大きいものを大脈、小さいものを小脈と呼ぶ。
【 交互脈 】
脈拍の間隔は等しく、整であるが、大脈と小脈が交互に現れるものを交互脈と呼ぶ。
心室収縮力が非常に低下している際に認められ、1回拍出量と左室拡張終期容量が
交互に変化する事を意味する。
重篤な左心不全の徴候。
投稿日時 - 2012-02-01 20:06:58
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