バターナイフをパンの横に刺しましたか？

質問

おはようございます。

今日の朝食はトーストでした。
マーガリンを塗りながら思い出しました。
私が子供のころ（50年位まえですが）マーガリンを塗った後の
バターナイフはトースト（当時は食パンと呼んでいました）の横に
刺してきれいにしていた様に思います。
今考えるとおかしなことですが、同じような事をされていた方はいますか？
（当時は東京に住んでいました）

回答No.4

mutsuki1

こんにちは。
はじめてそういうやり方を目にしました。
なので、最初意味がわからずに読み直しました。

解釈としては・・・。
　１．食パンの表面にマーガリンを塗る。
　２．バターナイフを食パンの隅っこの方を狙って、食パンの中に突き刺す（表現は悪いけど、武士が切腹の際におなかに刀を突き刺すように）。
　３．食パンの空気に触れていない内側に刺したナイフを抜くと、食パンの内側でマーガリンがぬぐわれて、ナイフがきれいになる。

という手順と解釈してよろしいでしょうか？？

この解釈が正しければ、これまでやったこともなければ、見たことも聞いたこともありません。
食パンの表面に塗った後は、角っこの方でぬぐってからそのままケースに戻していました。
これだと汚れたマーガリンはある程度はなくなるものの、完全ではないですし、トーストしたものなら、パンの粉がナイフについたままですから、質問者さんのやり方の方がいいかもしれませんね。
ちなみに東海地方在住です。

お礼

ありがとうございます。

解釈の２の
＞食パンの隅っこの方を狙って
とういのは「隅っこ」というか、上面と下面の間なので「辺」でもいいのです。

自分でもおかしなやり方で、パンの縁でぬぐううだけでいいと思いますけど。
つまらない質問ですみません。

回答No.3

w_letter

おはようございます。

小さいころ（小学生ぐらいの頃）、やっていました。

でも、バターナイフをきれいにするという目的ではなく、
パンの表面だけでなく、中にもバターを塗りたかったからです。

トースト（食パン）の一片につき、２～３箇所バターナイフを刺していました。

お礼

ありがとうございます。

＞小さいころ（小学生ぐらいの頃）、やっていました

思わず喜びましたが、目的がチョットねー。
ブスブスト刺したのでしょ。わたしは上品なマナーとして刺したのです。（笑）

回答No.2

sayapama

関西在住です。

結婚する前は、母親が最後に使用した際に、パンの角で取れるだけマーガリンを取って、そのままマーガリン容器にバターナイフを入れて冷蔵庫に保管していました。

結婚後は、嫁さんが最後に使用して、同じようにパンの角で取れるだけ取ってから、バターナイフを毎回洗いますよ。

以前、関東方面に旅行に行った際に宿泊したホテルの朝食時に、ロールパンに使用後のバターナイフを刺して綺麗にされていた御婦人を見かけましたよ。

お礼

ありがとうございます。

毎回バターナイフを洗うとはかなり几帳面なかたですね。

関東地方でロールパンにバターナイフを刺していましたか。
関東地方での習慣かもしれません。

関東地方の方やられていませんでしたか？

回答No.1

noname#159516

パンに塗って、そこで落とせるだけ落として、そのままマーガリン入れに戻していたという記憶があります。

現在はマーガリンは食べません。バターのみ。バターナイフも使用せず、普通の食事用ナイフで各自が塗ります。

お礼

ありがとうございます。

そうですよね。わざわざ刺さなくても、せめてパンのかどで
きれいにして戻せばいいのですよね。