• ベストアンサー

おしえてください。こんな内容の本

どうしても思い出せないのです。 ハードボイルドだったと思います。 ・・・目を覚ますと知らない家族と住んでいて、自分はまったく思い出せない。 実は街自体が囲まれていて、元情報員たちの住む場所だった。 そこで殺人がはじまる。・・・ 外国ものだと思うのですが、サムリーブスとかジェフリーアーチャーとか・・・ 調べてみたのですがみつけられません。 もう一度読んでみたいのです。 よろしくお願いします。

  • kero1
  • お礼率100% (12/12)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • hikoroku7
  • ベストアンサー率14% (20/139)
回答No.2

「不思議の国のアルバイト探偵」大沢在昌著 ある事件を追っている最中襲われて 気が付いてみたら 見知らぬ家に見知らぬ家族。近所も全然見た事も無く 知らないのは自分だけで 聞いてみても「何言ってるの?」みたいに言われてしまう。しかし実は町全体が組織下にあり 元スパイ達の隠遁場所だった ・・・海外の著作ということなので 違うかもしれませんが 質問を読んでパッと浮かんだのがこの作品です「アルバイト探偵<アイ>」シリーズの一つですが たしか,この「不思議の国~」だったと思います 是非チェックしてみてください

kero1
質問者

お礼

ありがとうございます。そうですそうです。 胸のつかえがとれました。 海外物だとばっかり思って探し回ってましたが、うちにあった「不思議の国~」を見てみたところ・・・こんなに近くにあったなんて・・・ ほんとうにありがとうございました。

その他の回答 (1)

回答No.1

私もはっきり思い出せませんが、クーンツではないでしょうか?

kero1
質問者

お礼

早速のお返事ありがとうございます。 クーンツではなかったのですが、無事解決できました。 また、よろしくお願いします。

関連するQ&A

  • 家が移動していく本のタイトルを教えてください

    現在20代後半です。 小学生の時に図書館で繰り返し読んだ本の中で,今もう一度読んでみたいものがあります。 外国文学だったように思いますが,家が嵐か何かのハプニングで船のように流れだし,家族はその中に残されたまま旅をするような本です。 南国の原住民のような人たちと出会ったりしたような・・・最終的には家は元の場所に流れ着いていました。 思い出せずモヤモヤしています。どなたかご存知でしたらお願いいたします。

  • 個人情報を書かなくともよい本の通販を教えて下さい

    最近、私の住んでいる街の書店が残念ながら閉店になってしまいました。 そのせいで、いまや遠出をせずとも本の買える場所は、もはやスーパーやコンビニの雑誌コーナーが全てとなってしまい、とても困った状態に陥っています。 そこで仕方なく通販を利用しようかと思ったのですが、試しに2、3のサイトを見たところ、どこも「なぜそこまで」と不信感が募るほど、事細かに個人情報を晒さなければ買い物が出来ない仕様になっていました。 実は以前、どこかから私のメールアドレスの漏れたことが有ったらしく、それ以来1日あたり20通や30通どころではない、数える気も起きなくなるほど多量のメールがおかしな業者様から来るようになり、酷い目に遭ったことが有りました。 私自身はおかしなサイトを利用することも、自分のメールアカウントを滅多な事では書き込ま無いようにしていたのに、それでもこの有様です。 たった本一冊買うために、あのようなことが再び起こるかもしれないリスクを、できれば増やしたくありません。 通信販売サイト自体これまで使った事が無いため、もしかすると無茶な質問をしてしまっているのかもしれませんが…。 いずれにしろ、実際の本屋で本を買う時と同じように、名前、住所、電話番号などをいちいち売り主様へ告げたりせず本が買えるサイト。 または全くは無理でも、知らない企業への個人情報の露出を最小限で済ますことの出来るサイト。 もし何処かに、そうした心配せずに安心して本の買える良い通販サイトが有りましたら、是非お教え下さいますよう、どうかよろしくお願いします。

  • 本を探しています

    ふと読み返したくなったのですが、タイトル・作者が分からないので、分かる方いましたら教えてください。 冒頭の内容しか覚えてないので、情報が少なくて申し訳ないですが…。 ・主人公は学生の少年 ・クラスメイトor幼なじみの少女との会話から始まる ・少女の「空、飛んだことある?」との質問に「ない」と答える ・だが少年は昔に自殺or事故で、マンションから落ちた事がある。 ・その感覚が飛んだように思えた。 読んだのは5年程前ですが元が図書館から借りた本なので、本自体はもっと前のものだと思います。 森絵都さんの小説だと思いますが、図書館にある本やメジャーなものは目を通しましたが違いました。 情報が少なくてすみません。 心当たりある方いましたらよろしくお願いします。

  • 翻訳モノのサイコ・サスペンス

    以前読んだ翻訳モノのサイコ・サスペンスをもう一度読みたいので、教えて下さい。 ストーリーは、ヒロインが子供を連れて新しい街に引っ越してきます。その街では連続殺人が起きていて実はヒロイン一家(母子家庭)と同じマンションの住人の中に殺人鬼がいます。殺人鬼は顔や体の目立つ所に痣や傷のある女性ばかりを狙っていて、その痣や傷が何かの暗示だと思っています。終盤でヒロインも痣があり、犯人に狙われます。 プールサイドで夕方(?)、同じマンションに住む住人たちが世間話をするのが日課で、その中で個々の怪しさが見られるのが印象的でした。

  • 小学校の時に読んだ本を探してます

    30年以上前になりますが、小学校の図書館で読んだ本の題名が思い出せなく、 もう一度読みたいと思っているのですが、探し出せません。 「ドモコ」というキーワードがあったと思います。 粗筋もきちんと覚えていないのですが、  (1)主人公は、20~30代。  (2)拳銃のような道具で撃たれると子供の体になるものを発明(?)する。   子供ではなく「ドモコ」と呼ばれている。  (3)他に「ドモコ」と呼ばれる女の子がいる。  (4)最初は、楽しく遊んでいたがそのうち元に戻りたくなる。  (5)元に戻るには、(2)の銃を使い、自分で自分を撃つ。  (6)夢落ちのような感じで、主人公が目覚める。  (4)(3)の女の子は実は、主人公の奥さん?見たいなラスト。 というような感じだったと思います。 Google等で検索しても「ドコモ」のミスタイプと認識されてしまって、ドコモの情報しか見つかりませんでした。 ご存知の方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いします。

  • 「自分の街」を【外の視点】から見たときの新たな発見

    「自分の街」を【外の視点】から見たとき、 あなたはどんな発見をしましたか? 私は、離れて久しい自分の故郷の街を、 東京から2泊3日のツアーで訪れてみると、 住んでいたときには見えなかった 新たな街の側面を垣間見ることができ、 まるで違う街のように感じられました。 また、シンガポールからの観光客に成り済まし、ww 外国人たちに紛れて東京ツアーに参加してみると、 普段住んでいるはずの日本の首都・東京が、 まるで違う街に感じられるほどに、 新たな発見が沢山ありました。 地元のことって実は案外知らないものですね。

  • この話の本、ご存じの方いらっしゃいますか。

    かなり前、何かの雑誌の書評コーナーか何かで紹介された本が気になっています。 タイトルも著者名も全く忘れていますが(たしか外国の作家だったような)、こんな話がありました。 ある男が目をつむったまま何歩歩けるか、自分への挑戦のようにそれを試している。最後にはもっと変なことに挑戦しだしている・・・。 っていうような。あらすじもうろ覚えなので、オチ自体が、目をつむってどこまで歩けるか挑戦しだすって方だったのかも知れません。 ずっと読みたいと思っている作品です。ご存じの方いらっしゃいますか?

  • このケースで弁護士はどう出るのか?

    弁護士のかた、または詳しい方にお尋ねしたいのですが、弁護士というのはこういう場合、一般的にはどのように対処するのでしょうか? 殺人事件があったとします。男が若い女性を殺しました。それは男も認めました。 しかし男の家を捜索したところ別の女性の遺留品が出てきました。どうやらもう一人殺しているようです。その女性は行方不明で家族から捜索願が出ています。で、その情報が家族に伝わり、家族は「娘を殺したのならせめてどこに埋めたのかを教えてほしい」と警察に必死で訴えました。 この場合、遺体が出れば二名の殺人となり死刑確実です。一人なら無期で済む可能性が高い。 被疑者の弁護人はどう対処するのでしょう? 1.遺体を埋めた場所を言うことをすすめる。 2.場所を言うと死刑になるので「言うな」と言う。 3.二人目についてはまったく触れずに一人目の殺人に絞って弁護する。

  • 家族が殺人を犯したら・・・

    家族が殺人を犯したら、残りの家族にはどんな影響が出ますか。 その家族とは親で、自分は子です。成人・未婚。 銀行口座が開けない、引越しが出来ない(部屋が借りられない)、 パスポートを使った旅行が出来ない、 就職が出来ない(もしくは解雇される)、 知らない人に石を投げられたり白い目で見られる、 その他。 殺人犯の家族になってしまいそうな状況が、ここ数年続いています。 もしそうなったら、どんな影響があるのか、何に困るのか、 具体的に教えてください。

  • 昔読んだ本を探しています

    小学校低学年の頃、学童保育に通っていました。 その学童で読んだ本(おそらく絵本)がもう一度読みたくて探しています。 すごい印象的だったんです。が、タイトルがどうしても思い出せません(汗 間違った記憶が混じっている部分もあるかもしれませんが、 出来るだけ記述します...... 装丁 ・全体的に黒っぽくてちょっと不気味。当時は恐かった。 ・裏表紙には理科室にある様なビンに、何か生き物が入っている絵(版画?)。 内容 ・主人公は生まれつき目の見えない子供(多分男の子)  冒頭で母親に、緑とはどんな色か、赤とはどんな色かと訪ねていたと思う。 ・あるとき(おそらく物語が始まってすぐ)目の見える人と見えない人が入れ替わる。  つまり、男の子は目が見える様になり、母親や周りの人々は目が見えなくなる。 ・街は大混乱、男の子は自分は目が見えているという事を人に伝えようとするが、  周りの人はそれどころではなく、信じてくれない。  (駅前の花の色を表現して見えている事を伝えるが、駅前の花の色なんて前から   その色だから誰でも知っている!と相手にしてもらえない(?)) 不確かな記憶 ・その後、巨人と、目の見える女の子があらわれる。 こんな説明で伝わるかわかりませんが、心当たりがありましたら 教えていただきたいです。宜しくお願いします!!m(_ _)m