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電磁波兵器テロと完全犯罪

key00001の回答

  • key00001
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回答No.4

> 質問者さんは、電磁波兵器を使っているのではないですか? 質問者さんはアナタね。 そう言う理論の飛躍(妄想)が産んだ結果なので。 > 既に実用化されたマイクロ波銃の映像は証拠として だから・・レンジでチンすりゃコーラを加熱出来るんだから、珍しくも何ともないです。 > 雨の日に雨の水滴を加熱することはあっても、 それこそが減衰そのものなんだけど・・。 電磁波のエネルギーが、熱に変換されてるから。

patent123
質問者

お礼

質問者と回答者を誤記しただけです。 回答者さんが証拠を否定してまで 電磁波兵器の存在を否定するので、 「回答者さんが、電磁波兵器を使っているのでは?」 と考えるのです。 電子レンジでコーラや生肉を加熱できるように、 人間も電磁波兵器で重度のヤケドにでき、 電磁波の程度によっては、殺せます。 レーダーの至近距離に人がいたのに、 レーダーを作動させ、 その人が3~4日で死亡した事故がありましたが、 その応用で殺人もできます。

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    1.マイクロ波聴覚効果 高周波電磁気学の世界では、マイクロ波聴覚効果という 一般には知られていない現象があります。 第二次世界大戦中にレーダー施設に所属する米国兵士が、 レーダーのパルスをガリッなどの音として聞こえるという現象を観察しました。 これがマイクロ波聴覚効果です。 1961年に米国のコーネル大学のフレイ教授が 応用生理学ジャーナルという学術論文にマイクロ波聴覚効果を最初に報告しました。 世界保健機構(WHO)は、1999年6月にレーダー施設に勤務する人達の 健康被害という観点から、マイクロ波聴覚効果について下記の文献で言及しています。 http://www.who.int/peh-emf/publications/facts/radars_226.pdf マイクロ波聴覚効果が発生する電磁波のパルスの条件については、 下記のモトローラフロリダ研究所の英語文献が詳細に記述しています。 http://grouper.ieee.org/groups/scc28/sc4/Auditory%20effects.pdf マイクロ波聴覚効果については、下記の英語文献でも報告されています。 http://www.inchem.org/documents/ehc/ehc/ehc137.htm#SubSectionNumber:8.1.3 2.マイクロ波聴覚効果を応用した兵器 2006年12月に、米国陸軍は、マイクロ波聴覚効果を利用した兵器について 情報公開しました。 「非殺傷性兵器の一部についての生体効果」 "Bioeffects of Selected Nonlethal Weapons"という英語文献で、 下記のサイトにアップロードされています。 http://www.freedomfchs.com/usarmyrptonmicrowavefx.pdf この英語文献6~8ページには、幻聴を発生させる兵器について 情報公開しています。 さらに、米国海軍は、 米国ネバダ州に本社があるシエラ・ネバダ社に資金を提供して、 MEDUSAという名称の マイクロ波で脳内に音声を発生させる兵器を開発しました。 「マイクロ波 脳内 音声 兵器」で検索すると、 技術に強いインターネット雑誌、wired がMEDUSAについて記事 にしていることが分かります。 「神の声兵器」で検索しても、マイクロ波で脳内に音声を送信する兵器の 別箇の記事がヒットします。 3.マイクロ波パルスの照射の立証 マイクロ波パルスを人に照射しても、 電磁波は、眼に見えないので、 マイクロ波パルスが照射されたことを立証することが困難です。 電磁波を人に照射することは、有形力の行使と評価することができるでしょうが、 どのように立証すればよいでしょうか? 医者も電磁波の照射により、健康被害が生じても、 健康被害の原因が電磁波の照射という趣旨の診断書までは記載しません。 健康被害が電磁波の照射と、どのように立証すればよいでしょうか? 防衛省、自衛隊も、米国陸軍、米国海軍と同様に、 マイクロ波パルスを照射して、幻聴を発生させる兵器を所持していると推測します。 原理がレーダーと共通しているので、 レーダー設備の一種として所持していると推測します。 4.因果関係 人体にマイクロ波パルスが照射されている事実と、 このマイクロ波パルスが防衛省、自衛隊の兵器が照射したものであるという 因果関係は、どのように立証すればよいでしょうか? 人体に照射されているマイクロ波パルスの波長を測定し、 このマイクロ波の波長が、総務省が防衛省、自衛隊に割り当てている波長と 一致すれば、因果関係の立証としては十分でしょうか?

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    マイクロ波で「頭の中の声」を送る命令電波兵器があります(下記サイト)。 http://japanese.engadget.com/2008/07/08/medusa この兵器は、レーダー技術、 特にマイクロ波聴覚効果を応用しており、 米国ネバダ州に本社がある シエラ・ネバダ・コーポレーション(SNC)が製造しています。 そして、自衛隊も命令電波兵器を所持しており、 これを秘密裏に多数の国民に使って、 組織的に傷害罪を犯しています。 しかし、自衛隊は命令電波兵器を 防衛秘密(自衛隊法96条の2)に指定して、 凶器として使われている兵器を隠蔽しています。 法律上は、国の防衛と無関係の命令電波兵器を 防衛秘密には指定できません。 しかし、防衛秘密に指定して、犯罪を隠蔽しないと、 自衛隊員が摘発されてしまいます。 なお、この質問が自衛隊法96条の2に違反すると考えるかもしれませんが、 質問者は防衛秘密を取り扱うことを業務としていないので、 罰則はありません(自衛隊法122条)。 皆さまはどう思いますか?

  • 電磁波 放射注入事件 について

    英国BBCにも関係した以下のニュースが報道されました。私は恐ろしい世の中になってきたと思うのですが、皆様はどう思われますか? 「脳への電磁的攻撃」:禁止判決と対策サービスも(WIRED VISION) 2009年7月6日 James Walbert氏は2008年の年末、以前の仕事仲間から、精神に作用する電磁放射の攻撃を受けているとして、これをやめさせるための裁判を起こした。 Welbert氏は、カンザス州セジウィック群の陪審員団に対し、Jeremiah Redford氏と取引をめぐって食い違いが生じた結果、同氏から「放射注入」をするぞという脅かしを受けたと説明した。同氏によるとその後、電気ショックの感覚、電子的に作られた音、耳の中ではじける音や鳴り響く音を感じるようになったという。 12月30日(米国時間)、裁判所はWalbert氏側に有利な判決を下し、Redford氏が「電子的な方法」による嫌がらせをWalbert氏に行うことを禁じるという、画期的な保護命令を出した。これはまじめな話だ。私は最近、英BBC「Radio4]で6月20日放送の番組に参加した。番組のテーマは、「影なき狙撃者」という現実世界の関係を軽い感じで見ていき、マインドコントロールの話に現実性があるのかを検討していくものだった。[影なき狙撃者は、邦訳早川書房刊。無意識に殺人を犯していく男性を描いた小説で、1962年に映画化。2004年には、政治に利用される形で兵士らが洗脳され記憶改変されるという形でリメイクされた。(日本語版記事)]番組みで私は、いわゆるテレパシー光線銃や、脳内に直接音を発生させるシステム(日本語版記事)、「神の声」兵器(日本語版記事)など、風変わりな非殺傷兵器の概念について話をする機会を得た。 こうしたプロジェクトは、大半は研究実験か、プレゼンテーションの段階にとどまっている。しかし、法曹、政策、ビジネスの分野で、脳への電磁的な攻撃を真剣に取り上げる動きは出てきている。 Walbert氏の訴訟には、ミズーリ州下院のJim Guest議員(共和党)の支援があった。Guest議員は、RFIDチップの強制埋め込みに反対する法案など、電子ハラスメントに対処するべく提案されている立法に取り組んでいる。ユネスコでは、電磁波がテロリストに使われる可能性を取り上げる会議が昨年開催された。また、「非殺傷兵器に関する欧州シンポジウム」では2009年に初めて、「プライバシーを侵害するような遠隔捜査と、行動に影響させる応用例」を取り上げた、非殺傷兵器の社会的意味に関するセッションが行われた。自分は標的になっていると信じる人たちが、すこしずつ公認を得てきているのだ。これを新しいビジネスチャンスとする人々もいる。すでに相当数の企業が進出し、「技術的監視対策」(TSCM)や電子ハラスメントの診断調査などを提供している。 こうした企業のサービスでは、通常の盗聴器の探知に加えて、「頭痛、目への刺激、めまい、吐き気、肌荒れ、顔のむくみ、虚弱、疲労、関節や筋肉の痛み、耳鳴り」を引き起こす可能性のある、マイクロ波によるひそかな攻撃をチェックできる。 こういった症状を訴える顧客については、多くの場合その原因は、ハイテクな軍事品のような珍しいものではないだろう。しかし企業はもちろん、顧客に対してとにかく高価な保護策を販売する。こうして、これら発展段階の技術プロジェクトへの意識は高くなっていく。これから数年間は、「電子ハラスメント」、「ギャング・ストーキング」といったものを耳にする機会が増え続ける可能性が高いだろう。 WIRED NEWS 原文(English)  WIRED NEWS(日本語)  David Hambling   以上、報道されたことは事実です。電磁波の被害者と統合失調症との区別がつかないとよくいわれます。もともと研究の対象とはならない分野の話だけに、なかなか解明されないようですが、徐々に事件自体は認識されるようになってきたようです。