移民先を選ぶ際の比較ポイントと申請方法

このQ&Aのポイント
  • 家族での移民計画をする際に、カナダとオーストラリアのどちらが取りやすいか悩んでいる方におすすめの比較ポイントと申請方法について解説します。
  • カナダとオーストラリアの移民において、どちらが取りやすいかは家族の条件や好みによって異なります。カナダはワーキングホリデーの経験がある方におすすめですが、オーストラリアは気候が暖かいため好みの方が多いです。
  • 移民の手段としては、投資移民や現地で会社を設立する方法があります。ただし、投資移民には多くの資金が必要ですが、現地で会社を設立する場合は職業によって要件が異なるため、具体的な計画を立てる必要があります。
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  • ベストアンサー

2017年ぐらいをメドに移民を考えてます。

カナダかオーストラリアに家族で移民しようと 考えているものです。 子供が小学生ぐらいになるのを機会に移民を計画しております。 私自身、カナダでワーホリで1年間行ってたこともありカナダを希望ですが 妻は寒いのがいやなのでオーストラリアを希望してます。 職業は会社経営です。 海外に親戚はいません。 投資移民か現地で会社を作ってかというふうに 考えておりますが、どちらが比較的取りやすいのでしょうか? たくさんのお金を持っていないので現段階では投資移民はできませんが 状況によってはそちらも考えようかと思います。 質問 1 カナダとオーストラリア どちらが取りやすいでしょうか? 2 上記のような状況ならどのようなかたちで申請すればいいのでしょうか? 現地で何の会社をやるかは決まっておりません。日本では教育事業を行っております。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.2

私も欧州で会社を作り、来年からUKに移住する者です。 会社設立に関しては簡単に出来るのですが UKの場合は非常にVISAがきびしく 会社を作るという事よりVISA問題に直面しました。 投資移民が出来れば良かったのですが、私の場合は資金面で無理でした。 私が行った流れ; •現地でどのような事業をするか?を決定する •現地の税金、制限、VISAなど調べる •JETROなどで情報収集(無料)※しっかりしたビジネスプランを話せる 段階で予約 現地で実際に会社を設立された方などからお話しが聞けます •リスクヘッジをし具体化させる。事業プランを作成 •現地、会社設立コンサルタントに依頼 日本人に依頼した  30万ほど •ビザの準備 •オフィス設置  現地情報など聞けるので、現地の日本人が運営している会社に  間借りといった形で私は入りました •銀行口座開設 ざっくりとした流れですがこんな感じです。 余裕を見て1年半は申請の準備期間と考えた方が良いです。 また、今から行くであろう国のマーケットやニーズなど 調査し、その国と今から多少でもビジネスを行っていかないと 文化も違いますし、ビジネスの進め方も違いますので 行ってからでは大変です!! 現地法人設立方法; オーストラリア会社設立に関して http://www.jetro.go.jp/world/oceania/au/invest_09/ カナダ会社設立に関して http://www.jetro.go.jp/world/n_america/ca/invest_09/ 環境ビジネス関連中小企業のグローバル展開に関する調査(2011年3月) などのレポートも出ておりますので、参考にされても良いのではないでしょうか まだ、お時間ありますので 頑張ってください!

その他の回答 (1)

  • ae-1sp
  • ベストアンサー率41% (226/546)
回答No.1

オーストラリアは反日感情高いからやめた方がいいと思いますよ・・・・ 捕鯨で散々やってくれていたでしょう? オーストラリア人の50%近くが白色人種は優秀だと考え、10%近くが有色人種は劣等だと考えているという統計もありますし、WW2の際には同胞のアメリカ軍の黒人の上陸を拒否したりとか言う例もあります。 日本では余り知られていませんが、WW2の際に日本はオーストラリアを爆撃しています。 それプラス捕鯨ですから見た目の基準はクリアーしていても日本人と言うだけで権利は獲得できないと思います。 10年ぐらい前にオーストラリアの国営放送だったかで流れていたCMはこんな感じ。 ー日本でいう食堂のような店に入る太った日本人 ー怪訝そうに見る2人の店員 ー「鯨定食(だったか?)」を注文する日本人 ー料理が運ばれて来て、それを口にする ー突然そのままテーブルに突っ伏す日本人 ー画面に大きくテロップ「鯨のように日本人を殺せ」 はっきり言って観光パンフレットで見る爽やかさは有りません。やめた方がいいです。 申請の方法は各国の移民規定をWEBで調べれば判ります。

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