解決済みの質問
#1です。
昨日検索した「の袖を通」についてその前後の文章をもう一度確認してみたところ、
1)腕を服の袖に通す
2)服を着る
3)袖自体を穴などに通す
4)ひもなどを袖に通す
などの文章に使われていました。
最も多かったのは1)の意味で、
「着物の袖を通し、前を合わせ、帯を結ぶ」
など、腕を袖に通すという動作を特に明確にする場合に使われているようでした。ちなみに「に袖を通」の方はほとんどが2)の意味で使われていました。(全部は調べていませんが・・・)
ですから、「スーツの袖を通した」というのも誤りではなく、例えば
「スーツの袖を通し、ボタンを留めた」
という場合は「の」でも良い、ということになるのかもしれません。
あとちょっと論点は違いますが、「袖を通す」について書かれている掲示板がありました。
http://www.tok2.com/home/okazima/room_1/BBS_MSG_981127185459.html
2人目の回答者の方がおっしゃっているように、できあがったばかりの服がちゃんと縫われているか確認するために実際に着てみる作業が「袖を通す」であるとすれば、#2さんのおっしゃる「その服を初めて着るという”状況の表現”」に「の」を使うというのも分かるような気がします。どなたか縫製関係に詳しい方いらっしゃいませんかね。
しかし、日本語は難しいですね。最初は「自信あり」で回答しましたが、今度は「自信なし」です・・・。
参考URL:http://www.tok2.com/home/okazima/room_1/BBS_MSG_981127185459.html
投稿日時 - 2003-11-25 09:22:36
お礼
回答ありがとうございます。
袖を通すの場合、どちらもほぼ正しく、後は読み手の受け取り次第かもしれませんね~。
そこらへんのニュアンスは前後の文章があって然るものなのでしょう、きっと。
ええ、もう、そういうことにします(^^;
丁寧にありがとうございました。
投稿日時 - 2003-11-25 09:57:56
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ベストアンサー以外の回答(2件中 1~2件目)
こんばんは。
語学としての専門的なことはまったくわかりませんが、
個人的にしっくりくるのは、わたくしも「スーツに袖を通した 」のほうです。
ただ、「スーツの袖を通した」ってのも、耳にするような…
これ、服を下ろす時なんかに使いませんか…ね…?
買って初めて着る時、または、衣替えでその年初めて着る時、など…
わたくしの勝手な思い込みかもしれませんし、
我が家だけで使っている用法かもしれない…(汗
普段、普通に、「服を着る”動作の表現”」には、使いません。
あくまで「その服を初めて着るという”状況の表現”」とでもいいますか…上手く説明できなくてすみません(^^;
他にも、こういう使い方されてる方いらっしゃらないかしら…(不安になってきました…)
他の方のご回答、拝見させていただきたく、また覗きに参ります…
投稿日時 - 2003-11-25 00:46:37
補足
回答ありがとうございます。
やはり言葉とは難しいものですね。
私ももうしばらく色々な方々の意見をうかがいたく思います。
投稿日時 - 2003-11-25 01:30:12
「スーツに袖を通した」が正解でしょうね。「~に袖を通す」で「衣服の袖に手を通して着る」という意味の慣用句になっています。「スーツの袖」とするならば「袖を通す」と同じ意味の「手を通す」を使って、「スーツの袖に手を通した」となるでしょう。
とはいえ、確かに「スーツに袖を」というのも日本語としてはおかしいです。おそらく「スーツの袖に手を通した」というのが省略されて、それが慣用化したのではないかと思います。
おそらく現在のところ「スーツの袖を通した」の方は間違いと言って構わないと思います。ただ、言葉は生き物。「スーツの袖を通す」を使う人の割合が増えてきたらそちらも正しい日本語として認知されることもありえますね。他の方の意見も聞いてみたいと思います。
ちなみに現在のところ、「の袖を通」「に袖を通」でGoogle検索をかけると、
「の袖を通」132件、「に袖を通」2950件
という結果でした。
投稿日時 - 2003-11-24 22:57:17