blood-cについてなのですが・・・

質問

今年の夏に放送されたアニメ「BLOOD－C」は、

関東での放送と関西での放送の規制（モザイクなど）、どちらが多いのですか？

あと、どうして糞アニメなどといわれているのですか？？

回答No.2

yeye00 · ベストアンサー

関西のほうが規制が少なかったみたいです。

糞アニメと言われてたのはラスト２話くらいまで全く同じような内容の繰り返しで、見ていて退屈だったのではないかと思います。
(学園(日常)パート→戦闘この繰り返し)
黒幕や主人公達の過去など何かしら動きがあるかもと期待して見続けたのに、結局ラスト２話まで同じ流れだったら期待外れと感じる人も多いと思います(しかも最終回の直後に劇場版予告)。
けいおんみたいな日常系ほのぼのアニメなら毎回同じような流れだと思って観れますが、BLOOD-Cはそういうのが売りなアニメではないですからねぇ；

あと個人的には古きもの？のキャラデザがイマイチだったのと、アクションが物足りなかったです。

回答No.3

aiki-kun

>>どうして糞アニメなどといわれているのですか

何のドラマもない大量虐殺が
オリジナルのBLOODからかけ離れたものだったのと

辻褄というものが崩壊して、すべてをご都合で濁した挙句
劇場版は別ルートで別スタッフが作ってるから登場キャラも違うので
余計なものは全部殺して無かったことにしようと。

１クール使ってやったことが映画の宣伝でしたと。

回答No.1

trgovec

規制が厳しかったのは関東です。評価については人それぞれです。ネット上の意見は掲示板に書き込むような人の意見それも語調の強いものがさも多数の意見のように見えますからあまり当てにできません。グッズの売り上げも評価の一部でしかありません。
それでも糞とか茶番とか言われるのは、いろいろな書き込みを見て考えると、あまりに救いのない展開や舞台設定の不自然さ（最後に不自然さの理由は明かされます）、登場人物がそれまでの話が茶番であったことを明かしたことでそれまで視聴者が茶番と言っていたことが本当に茶番だったことが証明されてしまったこと、あとはキャラクターデザインとデザインした人が個性的で信者とアンチが分かれやすいことなどが考えられます。