解決済みの質問
基本的に最初の方が述べられたとうりだと思います。
しかし、この問題の本質はJRが赤字か黒字かということではなく、公共事業としての収支が赤字か黒字かという問題ではないでしょうか。
たしかにフル規格整備新幹線を作ることによっての経済効果はあると思います。
しかし、多額の税金を投入している以上はその経済効果や利便性、必要性などが投入金額よりも多くならなければいけないと思います。
東北や上越、長野といった地域にフル規格の新幹線を整備していくとどうなるかは実際やってみないと分からない部分があると思います。
だからといって経済効果や利便性、必要性があるとは思えません。
エコロジーの観点から考えれば大量輸送が可能な鉄道は良い選択肢だとは思いますが、負担が大きすぎるのが現実ではないでしょうか。
投稿日時 - 2001-05-09 17:09:24
お礼
ありがとうございます。
確かにそうですね。
もちろん一定の経済効果はありますが、
問題は整備新幹線の運賃収入で建設費を賄えるかどうかだと思います。
線路は国が建設国債(借金)で作ってもそれをJRがリースで借りるわけで
運賃収入>リース費>建設国債の償還
と言う図式が成り立たなければJRが赤字になるか、
国の借金が返せないかのどちらかになって
結局国民の負担となるのは目に見えてますね。
それをどこまで許容するのか?
東海道や山陽が儲かるのは建設時期が古く、既に償却が進んでいることや
太平洋ベルト地帯と瀬戸内工業地帯言う人口密集・産業集中地帯を
走っているからであってこれから整備新幹線を作る所には
そう言うメリットがありません。
ならば在来線を高速化する手法の方が費用対効果は高いんでしょうね。
大いに参考になりました。
ありがとうございます。
投稿日時 - 2001-05-09 22:44:06
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ベストアンサー以外の回答(2件中 1~2件目)
新幹線は非常に儲かってます。JR東海の収益の大部分は新幹線であるため、ローカルの赤字路線も十分カバーできてます。山陽新幹線もJR西日本の屋台骨であって両社とも非常に儲かってます。東海道新幹線は一日に平均約35万人の輸送をしていることからいかに儲かる商売であるかがわかるでしょう。
整備新幹線は政府が作るのであって、運営はJRになるため赤字の心配はありません。いわば上下分離方式といわれておりヨーロッパ各国の鉄道はその方式が大部分です。
簡単にたとえると線路は国が作る国道であって、その国道をバス会社がバスを走らせていることと全く同じことになります。
いずれ規制緩和がすすめば現在JRが所有している線路が国(国鉄)となり、その道をいろいろな会社が列車を運行して競争になるという時代がくるでしょう。ダイヤが良くて良い車を使い、良いサービスの会社が生き残る。航空会社のトリプルトラッキングと同じです。
投稿日時 - 2001-05-02 00:40:30
お礼
書き込みありがとうございます。
確かに東海道・山陽は古くから出来ていて人口密集、
産業集中地帯を貫いていますので儲かってますよね。
問題はこれからフル規格で作るところが儲かるかどうかですね。
運賃収入で建設費償還できるかどうかでしょ。
>いずれ規制緩和がすすめば現在JRが所有している線路が国(国鉄)となり、
>その道をいろいろな会社が列車を運行して競争になるという時代がくるでしょう
これは目から鱗的な考えでした。なるほど、これは面白いですね。
早くそう言うサービスを見てみたいもんです。
投稿日時 - 2001-05-09 22:25:01