解決済みの質問
息子(高校1年)は、中学3年の夏から体調を崩し、半年かけて治療して無事進学。
元気に登校していたのですが、6月頃からふたたび体調を崩し
病院へ行ったのですが精神的なものであろうということで、精神科にいくことになりました。
息子の心の悩みから学校へ行く足を止めているなら、その心の治療ができるならと期待をもっていました。
ですが、息子の悩みを聞き出すでも無く、ただ、現状の不快な症状に合わせた薬が出るだけ。
朝の頭痛、熱、吐き気に対し、血圧を上げる薬と胃薬の処方。
いっこうに朝の頭痛、熱、吐き気は改善されないまま一ヶ月。
痺れをきらして頭痛クリニックで検査してもらって薬をもらったらみるみる快復してゆきました。
残るは息子の心の悩み。
学校に対してのトラウマができてしまい、登校できなくなっていましたので精神科に頼っていたのですが「次回、心理検査をしましょう」と言っていたのに、行ってみたら「では心理検査を臨床心理士に依頼するので連絡が来たら検査してください」と。
カウンセリングを希望していると話すと「検査が終わった後に考えましょう」と言われ、次の診察の予約は3週間先です。
一ヶ月近く、薬を処方するだけで、検査も先延ばし、カンセリングも先延ばし
なんてまどろっこしい、って思いました。
息子は今日にだって解決の糸口をみつけたくてカンセリングを望んでるのに…
スクールカウンセラーはいますが「学校」に行く事ができないので今は無理。
精神科の先生のペースではあまりに悠長で希望が持てません。
精神科の診察とはこんなものなのでしょうか?
もっと親身に考えてくれる病院に転院したほうがいいでしょうか?
欠席が続いていて、進級できるかどうかのタイムリミットが迫っています。
息子はどうにかして進級できる道を望んでいますので
どうか早めの回答、アドバイスをよろしくお願いいたします。
投稿日時 - 2011-09-15 03:21:45
精神科に通院したことが5年ほどあります。
いろいろな精神科の先生に会いましたが、先生次第で対応は違います。
ただ、どの先生にも言えるのは精神科という医療面での対応はできても、心理面と
物理的な医学が結びついているわけではないので、悩みを話しても仕方がない場所では
あります。
悩みを話してどうにかしたいのであれば、心理療法士でカウンセリングを行っている方も
いらっしゃるので、そういった方に会われるほうが早いかと思います。
ただし、そういったカウンセラーであっても悩みを解決してくれるわけではなく、悩んでる
本人に何に悩んでいるのかを気づいてもらう手助けをするだけです。
話していく中で、自分の気持ちを整理し悩みを明確にしていく。どうしたらその問題を
解決できるのか、悩みを客観的に見てみることで、自分の悩みがどれほどのものかが
分かってきますが、悩みを話すだけで気づかない人は気づかないまま、という人もいます。
(いろんな療法のアプローチがあるので、それぞれ違うとは思いますが)
ただ、あくまで精神科の先生でもカウンセラーでも魔法使いではありませんから、
行けばどうにかしてくれるとお考えでいらっしゃるとしたら、期待はずれに
なるかもしれません。
先にご回答されている方の意見にも一理あるなぁと思ったのですが、お母様としては
精神科のあるべき姿というのは「悩みを聞いてくれるお医者さん」なのかもしれませんし
プロの手による治療がとにもかくにも必要とお思いなのかと思いますが、何よりも
ご両親こそが息子さんの一番の理解者であってほしいなぁと思います。
まず息子さんが健やかな心と体を持っていることが何よりも大事なことでは
ないでしょうか。それがあってこそ、学校も行けるし進級もできるというものです。多少
進級が遅れても、息子さんが笑顔で毎日を過ごされることのほうが重要なのでは?
まずはご両親が「進級ぐらい1年遅くなってもいいじゃない?」と言ってやれるような
お気持ちを持ち、息子さんが焦らなくていい環境を作ってあげることが必要かと思います。
なぜなら焦れば焦るほど、悩みと真正面から向き合えないからです。
早く学校に行かなくては、と思う気持ちがあればこそ、「急がば回れ」なのかもしれません。
仮に息子さんも進級したくても、また同じような健康状態に戻ってしまうかもしれないことを
考え、ご両親としては「今はひとまず休もう」と肩の力を抜くように諌めることも、
状況次第では必要ではないでしょうか。
投稿日時 - 2011-09-15 04:47:40
お礼
回答ありがとうございます。
一番知りたかったことを教えてもらえたように思います。
悩みを話しても仕方がない場所ではあるということ…あらためて納得です。
心に疾患をもった友人もそのように話していたのですが、少なくとももっと話を聞いてくれてもいいのに、と期待してしまってました。
精神科の先生でもカウンセラーでも魔法使いではありません…そうですよね。
頼り切って丸投げにするつもりはないのです。ただ、息子が前向きになるきっかけがどこかで掴めたらという親のあがきです。
他の方のお礼や補足にも書いたのですが「進級ぐらい1年遅くなってもいいじゃない?」という話は息子に伝えているんです。
ただ、息子の方が、1年遅れたら笑顔で行けないかもしれない、という不安を持っているんです。
やめてもいい、残りの半年は休んで来年からでもいいんだよ、と言うと顔を伏せてしまいます。
まだ息子の中に葛藤があるのだと思います。
なので、進級できない、と決定してしまうまでは、息子と一緒に進級できる道を探してあげたいのです。
投稿日時 - 2011-09-15 05:14:36
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ベストアンサー以外の回答(16件中 1~5件目)
>精神科の診察ってこんなもの?
こんなものです。随分と昔からそうです。悪しき常識です。1分間診療。3分間診療。
これは、保険制度の問題です。しかしこれがあるがままの事実です。現状です。
時間がないなら、この現状を政治家に頼んで変えなきゃとか、言ってる場合じゃないですよね。
ご質問者様は、「誰かのせい、何かのせい」にする傾向が、強過ぎるのかな、と。
そういうご質問者様の偏りが、お子さんをも偏らせた。それが今の結果ではないでしょうか。
幼児期までに、親が泳ぎ方を子供に教えられたか否か。
泳ぎ方を教わっていない幼児は、たまったモンじゃありません。幼児は被害者です。親が加害者。
幼稚園辺りで、みんな一斉に、ヨーイドンで、海に投げ込まれる。
親に泳ぎ方を教わった子供は、スイスイ泳げる。教わっていない子供は可哀想。
溺れそうになりながら、必死にアップアップしている。
そういうことだと思いますよ。
投稿日時 - 2011-09-18 01:44:49
お礼
回答ありがとうございます。
すでに投げかけた質問に対しては解決したため、閉めようと思っていたのですが
回答頂いていたのでお礼いたします。
>こんなものです。
質問に対する簡潔な回答、ありがとうございます。
>時間がないなら、この現状を政治家に頼んで変えなきゃとか、言ってる場合じゃないですよね。
政治家に頼む?とか、変えなきゃ?とか、そういった発言はしていないのですが?
人違い?しているのでしょうか?
>「誰かのせい、何かのせい」にする傾向が、強過ぎるのかな、と。
ん~~???すいません、質問文がそのように、誰かのせいにしたがっているように読めたのでしょうか?
こういった質問には誤解や非難はつきものとは承知していますが
あまりにピンと来ないので何ともお返事しようがありません。
投稿日時 - 2011-09-18 16:31:47
親の価値観、というのも
1つ考えられるんです。
皆と同じようにならなきゃ、というのは
本人だけじゃなくて、親や家庭の価値観が
そうなんですね。
親だけではなく、日本全体の風潮もありますね。
アメリカのように、個性的であることやオリジナリティに価値を置く精神的背景。
日本のように、均一化して
皆と同じであれば安心する、という風土。
視線恐怖やドロップアウトした人たちが、さらに自分を責め苛むことの背景には、
均一化とか、皆と同じであることを強迫的に求めるような、精神的風土が関与していると思いますね。
そこで、日本をただ批判していてもしょうがないわけで、
どうすれば良いかというと、親御さんが、
皆と同じであれ、という価値観を覆すことです。
すると、少しは楽になります。
海外に出かけたりして、いろんな価値観の人が生きていることを知るとか、そういうのも
悪くないと思いますね。
それから、人の目が気になる、というのは
実は、自分が自分を気にしている、ということです。
自分が自分を「変じゃないか」と思ってるんです。
それから、皆と同じになれないというのは、皆より劣るという感覚ですから、
同じように皆と同じじゃなくても、皆より優れているユニークな存在になると
自分は凡人じゃない、という感覚になって
そうなれば、人の目は気になりません。
だから、息子さんの中の才能、素質を伸ばすことです。
それはすぐにカタチにならなくても、何か好きなこと得意なことを伸ばして
ある程度の、世間的評価が得られるくらいに伸ばしましょう。
自信があれば、人の目は怖くないどころか、人前で見せたい自分になります。
投稿日時 - 2011-09-16 22:33:18
お礼
回答ありがとうございます。
>日本のように、均一化して
>皆と同じであれば安心する、という風土。
そうですね、昔ほどではないけれど、まだまだありますね、そういう風潮は。
私は息子や下の妹達を育てる中で「皆と同じであれ」と願ったことは一度もありません。
男だから、女だから、という決めつけもしないし長男だから、妹だから、という我慢を強いることもしていません。
それぞれの持つ個性があっていいじゃないか、という価値観でいます。
ただ、親や子供達がそういった価値観でいても、周りがそれを許さない場面もあり
そういった理不尽な攻撃があったとき、精神的に成熟した大人なら軽くかわせても
子供達は無防備ですから傷きます。
特に幼い子供達の悪気のない攻撃は、いつの時代になっても無くなりませんね。
>自信があれば、人の目は怖くないどころか、人前で見せたい自分になります。
同感です。
私が息子に話したのは、
自分への自信をつけるには、まず自分を好きになることが大事だと、ということ。
自分の悪い面を見つめることも必要だけど
自分の良い面をみつけて褒めて好きになってあげること、
その良い面をのばしたら自信になるよ、と。
色々な経験をして色々な人に合うと世界が広がって自分を知ることができるよ、ということも伝えています。
まだまだ体調がすぐれない中ですが、視野を広げて自分らしさをみつけられるようにしてあげたいです。
投稿日時 - 2011-09-17 08:26:34
再度suiennです。
お礼を読ませて頂きました。
お母様、息子さんの気持ちを理解しているではありませんか。
何というのかな、お礼を見ていて、思わず涙が出てきました。
何の役にも立たない体験談を書いたし、失礼かなと思ってましたので、素晴らしいお礼をもらって、嬉しかったのです。
お母様も、苦労されてきたことがよくわかりました。
息子さんと悩みを共有できてますよ。
時間をかけて、息子さんの気持ちをほぐしていってくださいね。お母様がよく理解しておられますから。
学校時代、私も内弁慶だったんですよ。すごい引っ込み思案でした。
私が中学校に進む時、初めて会う同級生が、私の難聴を知らないから、やっぱり不安だらけでした。先生方とかクラスメートとうまくやっていけるかどうかなど、考えました。それは徐々に解消されていきました。
何度もごめんなさい。また失礼な点があったら、私のところに書き込んでくださいね。
投稿日時 - 2011-09-16 11:07:15
お礼
回答ありがとうございます。
子供の気持ちにどれだけ寄り添えるのか、他の方がおっしゃるように干渉し過ぎになりやしないか
親の目は節穴ですからそのバランスが難しいです。
できるだけ理解してあげられるようつとめるばかりです。
友人もまたsuiennさんのように不安だらけだったのでしょうね。
鈍感な私は何も気付いていませんでした。
けれどその方が友人にとってはよかったようでしたけど。
普通に接してくれるので安心できたと。(後から本人から聞きました)
息子も一度はとけ込んだ高校のクラスですから
友人やsuiennさんみたく不安を克服できたらと願うばかりです。
投稿日時 - 2011-09-16 14:54:03
>精神科の診察とはこんなものなのでしょうか?
もっと親身に考えてくれる病院に転院したほうがいいでしょうか?
ドクタの方針とかウデとかクリニックの方針とか流派とかあります。「こんなもの」とひとくくりにしちゃうと、この先何かある度に「こんなもの」だと思っちゃうよ。真剣に「こんなものではない」と信じて、他の医者を探そうよ。
投稿日時 - 2011-09-16 01:53:45
お礼
回答ありがとうございます。
「こんなもの」?という疑念から、他の情報を知りたくて質問させて頂きました。
「こんなものではない」医師もいるということが知れてよかったと思っています。
投稿日時 - 2011-09-16 09:51:30
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