ゲリラ豪雨?ゲリラ雷雨??

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ゲリラ豪雨?ゲリラ雷雨??

ゲリラ豪雨とゲリラ雷雨の違いがわかりません。

ゲリラ豪雨は大雨が降った後に災害が出ることで、
本当は天気予報では使えない言葉だと聞いたのですがあってますか?


あと、メカニズムなんかもわかりません;


ゲリラ豪雨とゲリラ雷雨の違いと、メカニズムも教えてください。

お願いしますm(_ _;)m

投稿日時 - 2011-08-13 14:42:57

QNo.6940358

すぐに回答ほしいです

質問者が選んだベストアンサー

雨の種類にはしとしと雨(長雨)と驟雨にざっくり分かれます。
しとしと雨は温暖前線がもたらす代表的な雨で、層状の雲が降らせます。
一方、驟雨は積乱雲がもたらす雨です。

積乱雲は下層の空気が上昇気流で持ち上げられることによって発達します。
上昇気流の要因はさまざまなので割愛。
夏でも山などに登ると気温が下がるように、上空は冷たいのです。
持ち上げられた空気は冷やされると氷になります。
氷は重さがありますから落ちようとするのですが、
上昇気流に煽られて上に飛ばされます。落ちたり上がったりと忙しいです。
このときに氷同士がくっつき、あられになりひょうになります。
このあられやひょうになるかは上昇気流の強さや時間によります。
そして、このときの上下運動でぶつかり合うときの摩擦で静電気が発生します。
これが雷の元です。氷が出来るかどうか摩擦がおきるかどうかは温度も関係してきます。
さてゲリラ豪雨とゲリラ雷雨はほぼ同じで雷に特化しているかだと考えます。

また、ゲリラ豪雨とは絶妙な名前で、いつどこに起きるか分からないことを匂わせています。
天気予報では時間スケール・水平スケール・鉛直スケールなどのサイズが決まっていて最小サイズにも限度があります。この最小サイズは何かというと、目の粗い笊で砂をすくっても引っかからないように、ゲリラ豪雨の雨雲は予報をすり抜けてしまいます。
これを改善するには、(スーパー)コンピュータの能力を上げる必要があります。また、最近報道に出ているミリ波レーダーも有効でしょう。

投稿日時 - 2011-08-13 21:54:58

お礼

回答ありがとうございます。

色々と詳しく、わかりやすく説明してくださって本当によかったです!

投稿日時 - 2011-08-15 09:04:29

ANo.4

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ベストアンサー以外の回答(5件中 1~5件目)

ANo.6

ゲリラ雷雨ってあるのでしょうか?
雷を伴うゲリラ豪雨ってことでしょうか?

熱帯で見られるスコールと同じメカニズムとも言われています。
温暖化が進み、海洋での蒸発量が多くなり、急激に積乱雲が発達して
急激に激しい雨が降るためではないでしょうか?

投稿日時 - 2011-08-14 23:49:30

お礼

回答ありがとうございます。

そうなんですか。

投稿日時 - 2011-08-15 09:12:05

ANo.5

「ゲリラ雷雨」なんて初耳なのだけれど、
おそらく「ゲリラ豪雨」について、雷を伴うよ、という情報を付け足したくて誰かが言った言葉なのだろう。
どこに起きるか予測が難しい、狭い範囲で起こるので観測網にかかりにくいのでとらえにくい、
これがまさしく「ゲリラ」のようだというたとえ。予報士たちの間の隠語に端を発する。

ちなみに台風や前線などでおきる集中豪雨は予測できるし雲も広範囲で捕らえやすいから、
こういうのは「ゲリラ豪雨」には含まない。

あれ、そういやー、夏の風物詩「夕立」もいつどこで起こるかはっきりと予測できないし、
雨の範囲も狭くって補足しにくいよなあ……
つまり、「ゲリラ豪雨」なんてとどのつまり(激しい)夕立みたいなもの。

http://www.excite.co.jp/News/bit/E1252986939174.html?_p=2
http://blogs.yahoo.co.jp/wth_map/archive/2011/8/10

投稿日時 - 2011-08-14 00:25:34

お礼

回答ありがとうございます。

わざわざサイトまでつけてくださるなんて…(´;д;`)

投稿日時 - 2011-08-15 09:11:22

ANo.3

あまり詳しくないので参考程度の回答になってしまいますが、
ゲリラ豪雨は2年くらい前にマスコミが作った造語だったと思います。
気象学用語ではこれは集中豪雨でしょう。

投稿日時 - 2011-08-13 17:56:23

お礼

回答ありがとうございます。

そうなんですか!
初めて知りました。

投稿日時 - 2011-08-15 09:02:24

ANo.2

言葉の違いは私にはわからないので別の方に譲ります。

このようのな局地的な気象状況が起こる原因は都市部の複雑な気流によるところが大きいようです。都市部では構造ビル郡により気流が複雑な流れになることと、都市から出る大量の廃熱や、アスファルトとコンクリートで覆われた地表の温度が簡単に高い温度になることなどで、局部的に非常に強い上昇気流を生み出します。これにより地表近くの高温で湿度の高い空気が、急激に上昇し気圧の低下と温度の低下(高度が上がるため)で急激に雲を発達させる結果起きる現象のようです。ごく短時間のうちに積乱雲に発達し降雨によって地表温度が下がるとごく短時間のうちに消えてしまうと言う特性があり、予測が難しいのでゲリラなどと言う名前が付いているのでしょう。

このように人の活動によって起こる現象ですので、都市部とその近辺のみ起こる現象で、農村部などでは無いようですね。

投稿日時 - 2011-08-13 15:08:05

お礼

回答ありがとうございます。

とても詳しくてわかりやすかったです^^

投稿日時 - 2011-08-13 15:41:38

ANo.1

ゲリラ豪雨≒ゲリラ雷雨 だと思います。

ゲリラ豪雨とは夏におこりやすいものです。
大気が不安定(上層が低温、下層が高温)で、どこかから急激な上昇気流が
おこり、狭い範囲で豪雨がおこります。その際に雷が発生することも多いです。
大気が不安定になることは気象観測で予報できますが、それがどこから
破れる(上昇気流が起こる)かは予想できません。
したがって、気象庁はゲリラ豪雨に注意してください、とは言えてもどこで
起こるかは言えないのです。

投稿日時 - 2011-08-13 14:57:37

お礼

回答ありがとうございます。

ゲリラ豪雨もゲリラ雷雨も大した違いはないということですね?;


わかりやすく説明してくださって本当にありがとうございました。

投稿日時 - 2011-08-13 15:44:22

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