東芝・三菱・日立、頑張ってると思いませんか?

このQ&Aのポイント
  • 東芝・三菱・日立、世界的な原発メーカーの三社が太陽光発電に参入し注目を集めています。
  • 民間企業の彼らは太陽光発電の将来性を見据え、健全なエネルギー商品の開発に力を入れています。
  • 日本ブランドの再生可能エネルギー製品は世界的に信頼され、景気回復にも貢献できると期待されています。
回答を見る
  • ベストアンサー

東芝・三菱・日立、頑張ってると思いませんか?

世界に冠たる原発メーカー3社ですが、最近のテレビCMでは申し合わせたように(?)3社の太陽光発電がよく出ていますね。 民間企業の方が、目先に敏感で、政府や官僚よりも将来を見据えており、原発よりも太陽光発電の方が儲かると見抜いているのではないでしょうか。 原発のような政官学メディアぐるみ談合ではなくて、良い意味での資本主義精神が働いて、消費者である国民の期待に添った健全なエネルギー商品の開発推進にさらに邁進することを期待したいですね。 原発輸出にしても製造者責任を問われるとかすれば、民間企業がもはや積極的になれないのではないでしょうか。輸出金額からしても、原発だけではたいしたこともないと言われています。 日本ブランドの再生可能エネルギー製品は世界中ですでに信頼されており、輸出金額からしても大きくなるだろうと言われています。 技術がありながら、原子力村の圧力で研究も商品販売も妨げられていた本家本元の日本で、ようやく3社を初めとする民間企業が元気に活躍できるようになるでしょう。 日本の景気回復にもつながると思います。孫さんに負けないように切磋琢磨していただきたいですね。 液晶テレビのように、中身は日本製なのに販売量は韓国が一番というような、技術で勝ちながらビジネスで負けると言うことにならないよう、これこそ国民も支持できる国策として、日本のためだけでなく地球と子供の未来という大義のために頑張って欲しいと思います。 東芝 http://www3.toshiba.co.jp/sic/h-solar/index_j3.htm 日立 http://www.hitachi-cm.com/all_denka/solar/ 三菱 http://www.mitsubishielectric.co.jp/service/taiyo/ シャープ http://www.sharp.co.jp/sunvista/ 京セラ http://www.kyocera.co.jp/solar/ 蓄電ではNECも頑張っていますね。 NEC:蓄電設備 http://www.nec.co.jp/environment/energy/future.html 前向きに考えたいという質問ですので、宣伝と判断して削除しないようにお願いいたします。 太陽光発電メーカーも公平に、シャープや京セラを加えておきました。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kei1966
  • ベストアンサー率46% (1033/2245)
回答No.5

頑張ってる?あまり思いません。 もう何年も前から外国では3KW相当100万で施工してたんですよ。 日本はやっと3KW200万を切りましたがそれと同時に載せるだけ載せる太陽光発電を推し進めています。 格安太陽光発電に使われている金属が日本で認められないとかで輸入を認めずずっと国内生産で高額を維持してきたのになにが頑張ってるっていうのでしょうという気分です。 安い技術開発されても、高額な研究費への投資と会社の利益を確保しなければ安い技術を拡販していこうとも思わないもうけ主義ではないかと私は疑念があります。事に経団連に。 時には政治以上にメーカーの元締めは力のあるところですからね。 大量生産ができないといって数年でできると言ったEL技術のフィルムテレビも改善開発してないでしょ。 私折角の安い技術を作ってくれた開発者が上の力でつぶされているじゃないかと心配です。 ま、こういうことをやっていて海外で大企業には日本の製品品質のイメージはいいでしょうが、携帯と同じで一般ユーザーへの浸透は厳しいでしょうね。まだまだ頑張るべきだと思います。

fcolasno1
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 「格安太陽光発電に使われている金属が日本で認められないとかで輸入を認めずずっと国内生産で高額を維持してきた」 そんなことがあったんですか。「もうけ主義」というよりも、原子力村の妨害のような気がしますね。 フィルムテレビなどは技術開発が進んでいても、作ってしまった商品を売りさばかないと、新技術による製品化ができないということもあるのかもしれませんね。 「私折角の安い技術を作ってくれた開発者が上の力でつぶされているじゃないかと心配です。」 そういうことがあるとしたら、私もまったく同感です。日本は技術立国でやっていくしかありませんから、おっしゃる通りまだまだ頑張ってほしいですね。

その他の回答 (4)

noname#152422
noname#152422
回答No.4

意見の表明扱いで削除されるかもしれませんね。 ところで、自然エネルギー関係のビジネスはもしうまくいけばこれまでの原発とは別の新たな利権構造を生むことになるでしょう。手放しで礼賛するのはバランスを欠いているように思います。 逆に、利権構造を生み出すポテンシャルがなければ、市場規模も大したことないだろうということも言えます。 原発という市場が縮小することは目に見えてますから、メーカーはどこも必死だと思いますよ。

fcolasno1
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 そうですか、全量買取という政策で指導されてる間は、利権構造がしばらくはできそうですかね。 でも、競争原理がうまく働いて、原発よりはましな方向になることを期待したいと思います。 中国の技術も追いついてきていますが、日本はすでに新しい安価で効率的な材料を開発しているようです。常にトップを走り続けるためにも、コスト高の原発にこだわらず、地熱や潮力や小規模水力も含めて、どんどん投資してもらいたいですね。

  • Marco0123
  • ベストアンサー率21% (256/1175)
回答No.3

初めまして。 『限られた条件下で、最大限の性能、効果を生み出す日本人』でありましたな。 ただ、あまりに“究極”を求める為に国外では苦戦しておりますな。 中国人やインド人には真似できないと言われておりますな。 職人気質な日本人ですな。 質問と言うより、やはり‥ 『バナー広告』ですな。 (-_-メ)

fcolasno1
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 日本人のいわゆる「すりあわせ」技術という他の国がまねできない職人気質が物を言うでしょうね。 今回は全くのボランティア宣伝ですので、お目こぼしを;;

回答No.2

世界からガラパゴス化とか何だかんだ言われても、 トレンドを作るのは、日本企業。 やってくれるでしょう。 地デジだって、家には一流メーカ全社のTVを1台づつ 買いました。お陰で各部屋に1台づつTVがつきました。 がんばってくれなきゃ困る。w

fcolasno1
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 私も期待したいと思います。 中国の各都市のエコシティやアラブのエコシティでは、日本が出遅れています。 価格競争力を付けるためにも、国内販売で弾みを付けてもらいたいですね。

  • NNori
  • ベストアンサー率22% (377/1669)
回答No.1

質問になってないような気もしますが、削除されないように回答を書いてみましょう。 宣伝とは、企業のイメージを売るためにやるものと商品が売れるようにするものがあります。 原発は、個人が消費するものではないのでメーカーが原発を宣伝することはないでしょう。 太陽光発電の場合は、商品そのものの売り込みにもなるしメーカーのイメージアップにもつながるので積極的にやっているのではないでしょうか。

fcolasno1
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 原発の宣伝は、そう言えば見たことありませんね。 イメージアップも確かにあるのでしょう。 電力自由化のもとに、各メーカーが存分に能力を発揮していただきたいですね。

関連するQ&A

  • 国が1つ国策を間違えると簡単に大企業でも潰れること

    国が1つ国策を間違えると簡単に大企業でも潰れることが分かった。 太陽光発電でシャープが潰れ、原発で東芝が潰れた。 それなのに未だに国は原発を輸出しようとしている。政府は何がしたいのでしょう?

  • 日立、三菱、東芝の原子力分野について

    原発問題に興味を持ち、日本で原子力発電プラントを提供している日立、三菱、東芝の原子力分野の歴史や事業内容、各社の強みなどを知りたくなりました。 こちらについてどなたか教えて頂けないでしょうか? 若しくは、3社の相違について書かれているサイトなどがございましたら紹介して頂けないでしょうか? よろしくお願いします。

  • なぜいろんなエネルギー開発をためらうのでしょう?

    ある中でも、 洋上風力発電、ソーラー発電、メタンハイドレート、新型安全原発、石炭炭鉱天然ガス、地熱発電、海中波力発電、 など、いろいろありすぎるから一つに絞れず困るのでしょうか? まだ、海流潮流発電などたくさんあるわけですが、どれもこれも鳴かず飛ばずの状態で決め手に欠く結果の状態で、最後には投げやり気味にやってすすめてみないとわからないとか、いざとなれば節電すればいとか、無責任な最後を締めくくる結果となってしまっていますが、 ここはひとつ、経済などすべて度返しとして、エネルギーさえ得られればよしとするならば、結局は新型原発よりも今までの原発を動かす方が簡単なのでしょうか? ようするに、津波や地震さえなければ壊れることはなかったわけですから、よっぽどのことが起こらない限り原発の事故はないと推定できます。 しかしながら、臨界漏れやら、放射能もれも度々報告されておりやはり、原発自身の安全性もかなり疑われます。 ならば、次世代エネルギーを開発すべく活動すべきと考えるわけですが、どれもこれも日本を賄ううえで、あまりにも足りなさすぎる結果に終始している代替エネルギーの先頭をなんとか走っているのがソーラー発電でしょうか? 確実に太陽があがり、光を集めるというわかりやすいしくみといえば、これでしょう。 ほかでは、風力発電も海では常に強い風にあたることがほぼほぼ可能であり、頼れるところかなと思われます。 太陽と風に頼るエネルギー資源は、もう少し安定した蓄電系の供給ができるシステムはできないものでしょうか? 各家庭に今までは石油をドラム缶にたくさん溜めたりする文化がありましたが、これに代わろうとするのが、蓄電池を各家庭に設けようという案件です。 この蓄電池を使って、家のしくみを整えると。 そうすることで、蓄電池をたくさん作るには専用の発電所が併設される必要があり、これをソーラーと風力に任せるわけです。 つまり、それだけでおさめろと各家庭には賢くなっていただきます。 工場などは、大容量必要なので、依然として石油などの化石燃料の発電や原発のエネルギーを頼りにするわけです。 こうして、家庭用と工場用ではっきりと発電システムを分けてしまうというアイデアなわけです。 こうすると考えやすいことは考えやすいのでは?

  • 【太陽光発電の科学技術はそもそもが国を相手にした詐

    【太陽光発電の科学技術はそもそもが国を相手にした詐欺だった?】 太陽の純粋な太陽光エネルギーは1m^2で1000Wであるが、太陽光発電パネルに使われている半導体セルの発電効率の理論的限界値は太陽光エネルギーの30%が設計段階の限度値だった。 要するに今は発電効率が20%くらいで割るけど将来的にソーラーパネルの性能が上がれば各家庭の各住宅の屋根の上に全世帯が太陽光パネルに置き換えたら原子力発電は不要になるという話だったがこの太陽光発電パネルの設計理論値のマックスが30%であと増やせれても10%で限界に達するという情報は黙って普及させようとした。 科学者は分かっていたはずなのに黙って売った。 だから限界があるとは知らずに政治家は夢物語に踊らされて政策を後押しした。 要するに太陽光発電ビジネスは国も騙された詐欺プロジェクトだったのだ。 その詐欺行為に乗ったのがシャープにPanasonicに東芝だった。 こいつら3社は限界を知っていたのに国に売り込んだ。 雨が入らないように葺いてある屋根にわざわざ穴を開けて家の住宅の寿命を短くした。 そして蓄電池からも逃げていった。 今では蓄電されない太陽光発電パネルを乗せて売っている。 売るか使うしか出来ない太陽光発電。 使ってときは売れないし、売ってるときは使えない。 完全に国は詐欺られたのである。

  • 蓄電池の将来性や進むべき方向性について

    蓄電池の将来性や進むべき方向性について 太陽電池をいろいろ調べるうちに、その発電の不安定さから蓄電池に興味がわいてきました。発電箇所でためられりゃ送電ロスないしACDC変換のロスないし。でも、自然発電を貯める事そのものよりも深夜電力と昼間電力の価格差を利用するほうがよほど経済的メリットが大きい気がしてきました。そこで考えてみました。 個人ベースでは深夜電力で充電して昼間使えば経済的じゃん ⇒個人で自宅で充電して電力会社に売れば儲かるじゃん。 ⇒でも個人で儲かるぐらいなら企業が規模を集約して儲けてるんじゃないか。 ⇒じゃあ、NAS電池で蓄電してる企業あるけれど儲かってるの? ⇒でも、企業ごとにやるよりも電力会社がやったほうが規模を集約できるし、ぶっちゃけ原発の深夜電力余剰に困っているんだからそれ貯めりゃ解決じゃん。電力会社は蓄電ってやってないの? 結論的に電力会社が原発や自然エネルギーの余剰電力を蓄電池で貯めりゃいいんであって、企業や個人が蓄電してコストカットできたり儲かるような、そんな電力の価格設定って政策上おかしいんじゃないか? コストや性能的にいい蓄電池が出来たら上記のようになるのであって、今はその過渡期なの? 上記の「?」の部分や予想される将来の方向性を教えていただけますでしょうか? よろしくお願いします。

  • 太陽光発電が一気に悪者扱いになっているけど、神扱い

    太陽光発電が一気に悪者扱いになっているけど、神扱いから悪魔扱いに変わった境目はメーカーが蓄電池を搭載しなく売り始めてから潮目が変わったと思う。 なぜメーカーは蓄電池の開発から手を引いたのか。蓄電池の開発から手を引いたのに太陽光発電パネルだけ売り続けた。 昼間の晴れたときだけ発電出来る。蓄電池が搭載されていないので夜間の発電は無理。 メーカーは昼間の余った電気は電力会社に売れるから蓄電池は要らないと思った? みんな電気があまってるのだから昼間の晴れの日の余剰電力は電力会社だって余ってる。バカでも分かる。 もしメーカーが蓄電池の開発を続けていて、性能も太陽光発電パネルのように年々性能が上がって太陽光発電と言えば太陽光発電+売電方式ではなく、太陽光発電+蓄電池方式が普及していれば太陽光発電=いまの悪魔の扱いになってなかったと思う。 そこが悔やまれる。 国が太陽光発電の電気の買い取りを法整備化しなかったら、蓄電池で貯める文化が普及したと思う。 そしたら今のような太陽光発電は悪という世間から白い目で見られることも電力会社とも共存出来た社会になっていたと思う。 なぜ売電方式を国が採用したのか、それでメーカーも蓄電池の開発を辞めて電力会社に売るシステム開発にシフトしてしまった。 そしたら電力会社の必要電力量も減ってインフラ整備の規模を縮小することが出来て原発を減らせれたはず。 今はエセ太陽光発電なので、各家庭に蓄電池が無くて貯めれない。貯めて夜使えない太陽光発電システムなんてゴミでしかない。昼間はみんな外が明るくて出かけていて電気は使わない。 アホな国の政策のせいで日本の脱原発は不可能となった。 太陽光発電が悪いわけじゃない。全ては売電の法律を整備した国と蓄電池の開発を捨てたメーカーにあると思う。

  • 節電がすごい!原発廃止も可能とは思いませんか?

    このところ、yahooでは時間ごとの東京電力における電力使用状況と使用率が棒グラフで表示されています。 あれだけ心配された使用量が90%を超えることは少ないです。国民が必死で頑張れば。ここまで節電できるとわかったことが、今回の不幸中の幸いの一つと言えるかもしれません。日本人の節電力に自信が持てそうな気がします。 原発を除いた形での、グリーンエネルギー革命を再構築して、いざという時のために、各家庭や各マンションに自家発電装置を設け、できれば太陽エネルギー使用で発電と蓄電蓄熱したりすることを義務付けるのも一案になると思います。 工場の稼働や交通を正常に持っていくためには、社会的対策としても、光があれば発電、人が歩けば発電、スポーツクラブで発電、音があれば発電、波があれば発電、ダムはできるだけ避けて水流があれば小川でも水道管でも徹底的に発電、温泉は必ず蓄熱利用、地熱があれば発電、風力発電は低周波問題があるので場所を考えて発電、砂漠で太陽光発電、雲のない宇宙で太陽光発電してマイクロ波またはレーザー光送電、有機ごみリサイクル堆肥熱蓄熱、など。 日本の繊細なすり合わせ技術を生かして、少しでも効果の大きい省エネ発電装置を、各個人各企業だけでなく、国家レベルの対策として徹底的に利用してはどうでしょうか。どこかで、原発があるからと甘えていたような気がします。私自身もかつては原発反対でしたが、なんとなく容認してしまっていたような気がします。ちりも積もれば山となる。みなさんのアイデアをお願いします。

  • 日本のエネルギーとして原発は必要だと思いますか?

    どんどん原発を再稼働するべきだと思いますか? 火力発電? 風力や太陽光は不安定だと思います。 大量の電力を使う職場で働いている方もいると思います。 原発の事故、火力発電所では沢山の二酸化炭素が出ると思います。 何が正しいエネルギーなのかは分かりませんが。 何個かの原発は運転中のようですが。 個人的に日本のエネルギー対策として原発を主力とするべきか、他の発電に切り替えるのか分からないです。

  • 太陽光発電などの再生可能エネルギーの可能性

    原子力発電の危険性を考えると、太陽光発電や水流発電、地熱発電などのエネルギーに切り替えた方がいいと思うのですが、原発推進派の方からは、「原発の方がコストが安い」という話しがよく出ています。 実際のところ、コスト的にはどうなんでしょうか? 太陽光などの再生可能エネルギーなどはコスト高なんでしょうか?

  • 日本が自然エネルギーを推進しない真の理由は?

    原発推進派が、必ず突いてくるポイント。 風力や太陽光は、安定供給できない・・・・と。あと場所が無いと・・・。 であれば、自然エネルギーの安定供給できないと言う欠点をなぜ国は、国策として克服しよう とし(姿勢が)殆ど無いのでしょうか? (屋根に取り付ける太陽光発電の補助金は良かったのですが・・・。 今回の賠償金分で屋根に太陽電池がどれだけ買えるのかな・・・) 何事にもシステムには、利点と欠点がありますが 原発も今回の事故のような欠点があり、色々な「安全対策」で欠点を補おうとしています。 例え不安定でも使い方によっては、夏場のピークと、(屋根の)太陽電池の発電量のピークは、 むしろ原発より柔軟に対応しているように単純に考えてしまいます。 生命が生き残るために「多様性」と言う方法で環境に適用してきたように発電方法も、状況に 合った多様な発電方式があっても良いと思います。 なのに日本国内の自然エネルギーの割合が極端に少ないのは、「別の意図」が隠されていると おもいますが、国民がこの国策を変えることは本当に出来ないのでしょうか?