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人類遺跡の年代は、地層でわかる?

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  • 質問No.6913
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お礼率 36% (51/139)

最近、秩父原人の騒動のころから気になっていますが、『古代の遺跡が出ました。何千年前の地層から出ました。』という言い方が多いですよね?少なくともNHKのニュースではそういう原稿を読み上げてます。
アンモナイトや三葉虫が死んだ化石なら納得できるんですが、土木工作能力を持った人類の遺跡を地層で判断するのは粗っぽくないでしょうか?だって、5メートルも穴掘ったら、別の時代の地層が出てきてしまうでしょ?
このやり方の当否を説明をしてくださる方はいませんか?
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質問者が選んだベストアンサー

  • 回答No.3
レベル14

ベストアンサー率 41% (1452/3497)

例えば、現在伐採を禁止されている縄文杉という木があります。これは樹齢2000年を越すものもあるのですが、例えば、1000年前に当時樹齢1000年であった縄文杉を使っての工作物が作られたとします。そうすると、その材そのものは2000年前のものであると判断されてしまい、推定時代が異なってきます。
従って、発見された地層の状態から、その埋没物が異なる地層から掘り出されて、新たに埋められたということが否定できれば、その地層自身の年代測定をすべきですネ。
補足に対する回答です。
kawakawaでした。
お礼コメント
otsuge

お礼率 36% (51/139)

おぼろげながらわかってきました。
人類遺跡であっても、手つかずの地層を見つけて年代判定ができるということですね。
投稿日時 - 0000-00-00 00:00:00
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その他の回答 (全3件)

  • 回答No.1
レベル14

ベストアンサー率 41% (1452/3497)

確かに、大和時代の人が2mほど穴をほって、そこに古くなった茶碗を捨てたりしたこともあるでしょうネ。すると、それは弥生時代以前のものと勘違いされる?というのが、ご質問の趣旨ですよね。 一見、そう、その通りっていう感じに見えるのですが、大きな穴があります。地層というのはその地域一体を覆っているという事実です。地層が地層と呼ばれるのは、広い範囲に渡って土が層状に堆積したためで、穴を掘ったりすると、層が崩れてし ...続きを読む
確かに、大和時代の人が2mほど穴をほって、そこに古くなった茶碗を捨てたりしたこともあるでしょうネ。すると、それは弥生時代以前のものと勘違いされる?というのが、ご質問の趣旨ですよね。
一見、そう、その通りっていう感じに見えるのですが、大きな穴があります。地層というのはその地域一体を覆っているという事実です。地層が地層と呼ばれるのは、広い範囲に渡って土が層状に堆積したためで、穴を掘ったりすると、層が崩れてしまうので、すぐにわかるのです。
もしも、途中の時代で穴を掘って何かを捨てたり、埋めたりした場合には、その穴を埋めるのに使った土は、古代の地層の土とその時代の土までが混ざったものとなってしまいます。
ボーリング調査用の工具で慎重に地層を崩さないように穴を開け、望みの地層の土にまみれさせた土器などを入れてから、地層を再度、慎重におき直す。こういった手段をとったとすれば、もしかすると、時代をごまかすことができるかも知れませんけれど‥。
どの年代の土(地層)の中に含まれていたかによって、時代が推定されるのは、この理由です。
kawakawaでした。
補足コメント
otsuge

お礼率 36% (51/139)

早速のご解答ありがとうございます。
まだ良くわからないのですが・・・・
こんな質問だったらどうでしょうか。
垂直に5メートル埋まった柱が出土したとして、ではその柱がどの地層の時代に埋められたのか判別できるのでしょうか?柱の木材そのものを炭素同定するほうが良いのではないでしょうか?
食い下がるようで済みません。よろしくお願いします。
投稿日時 - 2000-08-24 22:59:53
  • 回答No.2
レベル12

ベストアンサー率 37% (260/696)

「出土した地層の年代とその化石の年代が異なるのではないか」と言うのがご質問の趣旨と思います。 廻りの地層(例えば20m四方とか)の成り立ちがフラット(つまり人為的あるい自然の外力が加わらない状態)であれば、その地層の年代と化石の年代が近いと判断できるでしょう。 質問にある、「穴を掘って埋めた」ケースでは地質の不整合が発生しますから当然別な年代判別法(炭素同位元素法とか、磁気測定法とか)に頼ることに ...続きを読む
「出土した地層の年代とその化石の年代が異なるのではないか」と言うのがご質問の趣旨と思います。

廻りの地層(例えば20m四方とか)の成り立ちがフラット(つまり人為的あるい自然の外力が加わらない状態)であれば、その地層の年代と化石の年代が近いと判断できるでしょう。
質問にある、「穴を掘って埋めた」ケースでは地質の不整合が発生しますから当然別な年代判別法(炭素同位元素法とか、磁気測定法とか)に頼ることになるでしょう。

ただ、化石の年代は一つの方法にだけ頼るのでは無く、幾つかの年代測定法を併用して年代を推定します。
ニュース等ではその辺の所を省略してあります。
もし、そのあたりの所を知りたければ、調査報告書とか論文とかを入手されると年代推定に至った手順が報告されていると思われます。

世の中、教科書に書いてある様な単純な方法ではおさまりません。教科書を鵜呑みにしないで下さい。
補足コメント
otsuge

お礼率 36% (51/139)

また難しい言葉が出てきた。考古磁気とか古磁気層とかいうもののことですか? これも、木材や土器とかではなくて、地層そのものが当時の地球磁場に影響された痕跡のことですよね?
「教科書に書いてあること」というのは、要約すると何のことでしょうか?

このテーマ、閉じずに当分放っておくかもしれませんけどご容赦ください。
投稿日時 - 2000-09-01 00:09:44
  • 回答No.4
レベル7

ベストアンサー率 15% (5/32)

「火山の噴火って周期があったりしますよね」 その時の火山灰がどの層なのか、その時「堆積物との関係」 等あと「洪水の記録」とかね。 「関東ローム層なんて確か何メートルにもなっているはずじゃなっかったっけ?」あと「周囲の海岸線と貝塚の分布等」からも 分かるのではないでしょうか。 土地利用でも「変化のない土地の「花粉」等からも分かります。 ...続きを読む
「火山の噴火って周期があったりしますよね」
その時の火山灰がどの層なのか、その時「堆積物との関係」
等あと「洪水の記録」とかね。
「関東ローム層なんて確か何メートルにもなっているはずじゃなっかったっけ?」あと「周囲の海岸線と貝塚の分布等」からも
分かるのではないでしょうか。
土地利用でも「変化のない土地の「花粉」等からも分かります。
お礼コメント
otsuge

お礼率 36% (51/139)

ありがとうございます。
これらの手法はすべて、土工能力を持った人類には通用しないように思うのですが。

そろそろ長くなったので閉じますね。
投稿日時 - 0000-00-00 00:00:00
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