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PKではキーパーは一回しかボールに触れられない

先日行われたコパアメリカ2011のウルグアイ対アルゼンチンの試合のPK戦でアルゼンチンのテベスがPKを失敗したのですがこの時ウルグアイのキーパーは2回ボールに触れているのですが

みんなの回答

回答No.5

僕はキーパーやってますが 一回しか触れないことは無いと思います 僕は最高で4本を止めた事があります 味方が決めないのでこう言う事になりました プロでも一緒だと思います当たる時は当たる それと読みですね

  • hiyosi302
  • ベストアンサー率69% (9/13)
回答No.4

まず、実際の試合を見ていないのと質問の意図や背景が分からないので、 そのあたり予想で回答しますことをご了承ください。 勝敗を決するためのPK戦は、試合中のフリーキックとしての PK(ペナルティキック)とは別物で、 5本のペナルティマークからキックの成功回数で勝敗を決めます。 つまり、キッカーは「ペナルティマークから」キックすれば、 それで成否関わらず、キッカーのできることは終了です。 GKはそのキックに対しゴールをセーブします。セーブする方法いろいろ あります。それを制限するルールはありませんし、必要性もありません。 審判が成功 or 失敗と判定するまでは、ゴールに向かうボールを 阻止できます。 試合中のペナルティキックと違って、PK戦では、GKが弾いたキックを キッカーが再度シュートできないので、GKもPK戦では2度触れられないと 思ってのご質問ですか? もしそうであれば、繰り返しになりますが、PK戦はペナルティマークからの キックの成功回数ですので、キッカーは結果として1回しか蹴れません。 試合中のPKで蹴った後にインプレーになるのとは違います。

回答No.3

PK戦だからインプレー中というのはおかしかったので訂正します。 ただそれでもキーパーがはじいたボールがバックスピンや強風で ゴールインしたりすることもあるわけでそれを防ぐのに ボールに触れてはいけないというルールがあるとは思えません。

回答No.2

# 一度ボールに触れたキッカーは、他のプレーヤーにボールが触れるまで再びボールに触れてはならない。 というルールなら分かるのですが、「PKではキーパーは一回しかボールに触れられない」 というのは理解できません。キャッチしきれずはじいたときなどインプレー中ですから そのボールを確保するためにさわるのは当然です。

  • ultraCS
  • ベストアンサー率44% (3956/8947)
回答No.1

構いませんよ、ファンブルしたポールを捕ったり、弾いてポストやバーに当たったボールを最終的に押さえることは問題ありません。そのキックを見ていませんが、二回触ったというのはこれくらいの状況しかないですよね。 「PKではキーパーは一回しかボールに触れられない」 なぜ、こんな誤解をしたか教えてください。

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