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赤外域フォトダイオードの短絡電流-照度特性のグラフ
フォトダイオードのデータシートに記載されている、短絡電流-照度特性のグラフについての質問です。 現在赤外域のフォトダイオードを使用しており、データシートを頻繁に眺めています。 今回は短絡電流-照度特性グラフについて疑問に感じたことを質問したいと思います。 早速質問ですが なぜ赤外域のフォトダイオードなのに"照度"なのでしょうか? 赤外域であれば"放射照度"だと思うのですが、何か理由があるのでしょうか。教えていただければ幸いです。 また、この特性グラフを『短絡電流-放射照度のグラフ』に変換する方法がありましたら、これについても教えて頂きたいです。 よろしくお願いいたします。
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