- ベストアンサー
ベルリンの壁
素朴な質問ですが、ベルリンの壁って東西を2分するってイメージがあるのでなんとなくベルリンを2分する壁って感じがしてたのですが、よく考えたらベルリン自体が東ドイツの真中にあるので2分するというより、西ベルリンをぐるりと囲む壁でないと意味がないと思いました。当たり前ですが実際壁は西ベルリンをぐるりと囲むように存在していたのでしょうか?
- MONKEYMONKEY
- お礼率87% (2338/2667)
- 歴史
- 回答数3
- ありがとう数5
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
実際見た訳ではないので、自信ありませんが、↓のURLなんか参考になりませんでしょうか? ご存知ならすみません。
関連するQ&A
- ベルリンの壁はなぜ1周していないのか
かつて、東ドイツの中にベルリンがあり、東西に分かれていました。そこにベルリンの壁ができたのですが、なぜベルリン市内1周つくらなかったのか。壁のないところからは西側には亡命できないなにかが、あったのでしょうか。
- ベストアンサー
- 歴史
- ベルリンの壁について
ドイツが東西に分断された時になぜベルリンの西側だけ 東ドイツの中に孤立した形で西ドイツとして存在していたのでしょうか。 どうしてベルリン丸ごと東ドイツにならなかったのでしょうか? 御存じの方がいらっしゃったら教えていただきたいのですが。お願いします。
- 締切済み
- 政治
- 西ベルリン
かつてベルリンの壁があった頃、西ベルリンは周囲を東ドイツに囲まれていました。 西ベルリンと東ドイツ以外の国との間で人が行き来するには陸路にしても空路にしても東ドイツの領土や領空を通らなければならなかったはずです。 たとえば飛行機で行き来する場合、東ドイツ上空を通過する際にソ連軍に撃墜される危険性というのは皆無だったのでしょうか? 東西の緊張状態によっては西ベルリンが周囲との物資の輸送を完全に絶たれる可能性とかソ連から核ミサイルを撃ち込まれるような危険性はなかったのでしょうか? それらの危険性はあったにしても他の主要都市(フランクフルト、ハンブルグ、ボン、ロンドン、ワシントンなど)と同程度の危険性だったのでしょうか?
- ベストアンサー
- 歴史
- ベルリンの壁のブレジネフとホーネッカーのキス
ベルリンのイーストサイドギャラリーで、何点かの壁を見てきたのですが、旧ソ連のブレジネフ書記長と旧東ドイツのホーネッカーのキスの壁画がありました。この絵はとても有名だそうですが、東西ドイツの要人であればわかりやすいですが、旧ソ連と旧東ドイツはつながっているように思うのですが、どういった意味が込められていると考えられるのでしょうか?
- ベストアンサー
- 歴史
- ベルリンの壁以外の国境線 東ドイツからの脱出ルート
西ベルリンは東ドイツの中にあって壁で守られていたので東ドイツ国民はベルリンに入ることが出来なかったのは理解できます。しかし、ベルリンを除く西ドイツと東ドイツは国境線も長く海も山もあるので脱出や移動が可能な気がしますが(壁で無く鉄条網か?)警備が厳重で脱出出来なかったのでしょうか?1980年代後半はハンガリーから脱出してベルリンの壁崩壊に向かうようですがそもそも国民が大挙して万人単位で国境線破れば取り締まれないような気がします。
- ベストアンサー
- 地理学
- ベルリン交響楽団
クラシックのコンサートによく行かれる方にご質問します。 6月に日本に訪れるベルリン交響楽団は、有名なオーケストラなのでしょうか。東ドイツのベルリン交響楽団に相対して、西ベルリンで発足したとの情報があります。 今は今回来日するベルリン交響楽団をベルリン交響楽団と呼んでいるようですが、元からあった東ドイツのベルリン交響楽団は今はどうなっているのでしょうか。 クラシックのコンサートで有名なオーケストラのS席の相場はいくらくらいなのでしょうか。 以上三問ご回答お待ちしております。
- ベストアンサー
- クラシック・オーケストラ
- ベルリンは観光地としてはマイナーですか?
ロンドン、パリ、ローマに比べるとどうもベルリンはマイナーな気がしてならないのですが?やはり壁があったせいでしょうか? でもベルリンは、見るところ腐るほどありますよ。 ブランデンブルグ門、カイザーヴィルヘルム教会、戦勝記念塔、 テレビ塔や壁の痕跡やナチス時代や東ドイツ時代の秘密警察の資料館や政治犯収容所など。 現代史の宝庫といっても過言ではないと僕は思うのですが? それに、ナチスの都や壁による分断などの悲劇を乗り越えてかつての繁栄を取り戻しつつある姿は、ロンドンやパリやローマでは味わえない感じだと思うのですが? 僕は、パリよりも断然ベルリンに行きたいです。
- 締切済み
- ヨーロッパ
- ソビエト連邦の解体やベルリンの壁の崩壊を予言した小説
ソビエト連邦の解体やベルリンの壁の崩壊を予言した小説 現実に起きた出来事を題材にして小説が書かれることはよくあると思います。また逆に、小説によく似た事件が実際に起きたということもあったように思います(随分前の三億円事件とか)。そこで、質問なんですが、ソビエト連邦の解体やベルリンの壁の崩壊を予言した小説ってありましたか(漫画でもいいです)?
- ベストアンサー
- 書籍・文庫
お礼
わかりました。やはり僕のように誤解されることが多いと描いてありました。 しかし、そもそも東ドイツ人の西側流出を防ぐためにできたものなので(東ベルリンから西ベルリンに行き、飛行機で西ドイツに飛んだりした)、となると、西ベルリン封鎖というより東ドイツの国境を全て壁で囲まなければならんと思うのですが、どうなっとったんやろう?