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生活環境上でのリスクは放射線だけではありません。交通環境や治安、医療へのアクセスなどの他、地域の人付き合いや経済状況なども大きな要因です。
避難指定が出ていたりして、以前の生活環境が既に維持できていないのならともかく、そうでなければ放射線量がやや高いくらいでは移住することで総合的なリスクが下がる可能性は低いように思います。
「ホットスポット」がどの程度か知りませんが、私なら年間10mSv程度までの被ばくによるリスクは「誤差」と考え、それだけでは小学生の子供を含め移住は考えません。ただし、地域全体がパニックになっていたり、余計なストレスがある場合はそれも含めて総合的に判断します。
放射線によるリスクは被ばく量が分かれば科学的に定量化できますが、移住することによるリスクは個人の事情によってバラバラなので定量化はできません。ですから移住する、しないの判断は結局本人が自分の事情を考えて総合的に判断するしかないと思います。
投稿日時 - 2011-06-25 16:27:46
補足
>ですから移住する、しないの判断は結局本人が自分の事情を考えて総合的に判断するしかないと思います。
移住するのに、家長の判断しかないでしょう。
しかし、将来子供に重大な病気が発症するリスクは関係ないのでしょうか?
投稿日時 - 2011-06-25 20:11:33
移住先(自分の実家や主人の実家)が放射能とは
ほぼ無縁のところにあるなら子供だけそちらに避難させることも
考えるかもしれません。
こちらはローンもあるし仕事もある、やめて子供と一緒に避難したら
戻ってきたときの生活の糧も家もすべてないでしょう。
そして私たち夫婦には無償で移住できる移住先がない。
親戚も両実家も全員市内にいるのでお金をかけずに避難する
場所が見当たらない。
また、小学生ですので通っている小学校が開いているにもかかわらず
お友達はそこに通っているにもかかわらず
自分たちだけ避難してまったく新しい生活を子供にさせるのも
ためらわれる。
明日の状況さえもわからないのに今仕事をやめて子供に寄り添って
避難ということは私も選択しないかなと思いました。
二重生活をすることとみんなでここに住むこと両方を考えたとき
子供たちにも学校の言うことに耳を傾け、それに沿って(マスクをし、肌を出さず)
生活させる以外道はないかなと思いました。
主人とも、頼れる身内が遠くにいない中、こうなってしまったら
どうするかね?と日々話しています。
私はすでに子供も生み終わっていますし、夫婦二人なら
一度は避難しても住み慣れた自宅に戻って今後の生活することを選ぶかなと思います。
とどまる理由を探したときに外野にはわからない
当事者だけの思い・事情をあることを理解できるなと思いました。
投稿日時 - 2011-06-25 07:35:12
住宅ローンがあるのでね長期化すれば子供の移住は考えても経済的に無理ですね
仕事もあるかわからないのに仕事をやめるわけにも行かないし。
子供も学業を見通しのつかない期間中断するようになるのは不安です。(大学生)
関東の人数を移住させるお金が東電や国から出るわけもないし住み続けるしかないのが実情。
生活の拠点がここにあるって大きいことです。
だから、家を追われた方々を考えると戻りたいのは良くわかる。
でも、戻っても前と同じ生活も、これからの安心も不明瞭。残酷な状況ですよね。
投稿日時 - 2011-06-25 06:08:36
お礼
経済的に無理な環境ですね。
放射能のリスクが低ければ住み続けるのも私は有りだと思います。
回答ありがとうございます。
投稿日時 - 2011-06-25 20:14:10
ちょっとご質問とはズレるかもしれませんが、我が家よりもよほど放射線量が多いところに、お子さんと住んでいる友人がいます。原発事故当初、友人のもとには避難を呼びかける声が寄せられ、友人の夫も自分を置いて避難するよう促し、私も避難させる方向で助言をしましたが、友人はとどまりました。
で、なぜかと疑問に感じ、わが身を振り返って納得しました。私は首都圏南部に住んでいて、少なくとも事故当初は数値のうえでの放射線量はまったく心配されていませんでしたが、海外からは、かなりうるさく避難を呼びかけられていたのです。
さて、こういう時の心理は理屈では説明できないのですが、伝わらないのを覚悟で敢えて言葉にしてみると、こういうことになります。
○避難を呼びかけている人たちが「太陽」ではなく「北風」に感じ、こちらはますます頑なに「外套」にしがみつきたくなる。
○人間、避難さえすれば幸せなわけではないし、肉体的に健康であれば幸せなわけでもない。心細いからこそ家族といたいし、心細いからこそ住み慣れた家にいたいし、地元を見捨てたくないなど、複雑な思いがあるし、移動は実際、たいへん。動きたくなるのは気持ちが落ち着いてから。
○どのみち放射性物質は世界に飛び火しているし、少なくとも簡単に移住できる場所の汚染度は似たり寄ったり。要は「安全性を探る」よりは「覚悟を決める」という感じに近い。
○ついでに言うと、「関東レベルのホットスポット」という観点から言うと、どこだって明日にはホットスポットになり得る。
いずれにせよ、「あなたがいるところは死に至りかねないほど危険」と言われて平気でいられる人などいません(まあ、たまにいるんだけど)。そこで私は、友人の「避難しない」という決意を確認して以来、避難を呼びかけるのをやめました。かえって友人のストレスになりかねないし、そうなればストレスが病気を招きかねないからです。
その代り、ご家族みんなの心がなごむ見舞い品を送りました。やがて友人は家族そろって旅行に出て、考えにも柔軟性が感じられるようになりました。そこで私は、本人の気持ちをひと押しして、「交代で頻繁に旅に出れば、放射線の総量も減って一石二鳥だね」という趣旨のメールを送ったところ、同調してくれました。
ありのままの本人を尊重しつつ、寄り添い続けていれば、やがて本人たちが納得のいく形で対処すると思います。で、私なら住み続けるかと問われれば、ケースバイケースだとしか言いようがないのですが、ちなみに今年は庭に野菜の種を植えるのをやめてヒマワリにしました。旅行も2回目を控えていて、保険も組み換えを検討中です。
投稿日時 - 2011-06-25 02:00:29
たぶんこういうのは部外者ほど神経質になるんだと思います。
想像や予測の範疇を出ない考えになるからです。
震災直後には海外メディアが事実以上に二次被害の報道を加熱させた事によって、日本はゴーストタウンになったと思われていましたね。
所詮、他人事だから「ほかへ避難すれば?」「移住すれば?」と安易に感じるんだと思いますよ。
東北で町一つがなくなってしまったほどの被害を受けた地域の避難者は何と言ってます?
もう住みたくないという人もある一方で、やはり離れたくない、元の町に戻りたいと言う方の多いこと。
ホットスポットだからといって住み慣れた町を捨てて移住しようとは、現実的には考えられないものですよ。
長期的にはいつかは移住しようかという気持ちにはなるでしょうけどね。
たとえホットスポットでも、自己防衛策を講じたり自治体に働き掛けて子供を守る努力をしたり、そうしたできる努力をすべてして、それでも危険度が高いと判断されない限り本気で移住など考えられるものではありません。
移住するとなればお金だってかかる。いろいろな人生設計も狂ってしまう。
それに移住した先が安全とは誰にも言えない。今や日本中どこも危険はつきまとうのです。
海外だって同じです。
私はホットスポットではない関東地域在住ですが、他に行きたい場所もありませんから住み続けられる限りはここに住みます。
投稿日時 - 2011-06-25 01:00:13
補足
私も海外の友人に日本から避難するように言われましたよ。
海外では、相当危機的な報道がされているようです。
でも日本から出ても何をして生きていけばよいやらわかりません。
投稿日時 - 2011-06-25 20:16:22