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「ご~いたす」と「~いたす」について

 日本語を勉強中の中国人です。敬語についての質問です。一部の単語は「ご~いたす」というパタンには相応しくなく、「~いたす」というパタンを使わなければならないと習いました。どういうような単語なのか、そのルールは忘れてしまいました。どなたか教えていただけないでしょうか。    そのルールを知って、次の表現を判別したいと思います。「ご添付いたします」と「添付いたします」とどちらが正しいでしょうか。「ご同封いたします」と「同封いたします」の場合はどうでしょうか。  また、質問文に不自然な表現がありましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

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  • ベストアンサー
  • hakobulu
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回答No.6

敬語に関しては平成18年の「敬語の指針(たたき台)」をよく参照します。 http://www.bunka.go.jp/1kokugo/pdf/keigo_shouiinkai181002_siryou_2.pdf これを基準にして回答してみます。 >「ご~いたす」というパタンには相応しくなく、「~いたす」というパタン : これは、「~」が「自分の動作であり、且つ相手に向かっていない動作」を表わす動詞の場合だと思います。 ・私が清書いたします。 ・私が調査いたします。 など。 ・私が先生のカバンをお持ちいたします。 ・私が社長にお伝えいたします。 などの場合、 「持つ」は目上の方の所有物に向かう動作です。 「伝える」が目上の方に向かう動作です。 これらは、相手の所有物や相手の方に向かっている動詞なので、自分の動作であっても「お」をつけることによって謙譲を示す必要があります。 そこで、ご質問のケースの場合、 「添付する」「同封する」が相手の所有物や相手の方に向かっている動作か否か、という点に着目すると良いことになります。 まず、これらは「相手の方に向かって行なう動作」ではありません。 「メールに添付する」とは言っても、 「あなたに添付する」とは言わないからです。 最終的には、添付したり同封したりする中身(内容)が、相手の所有物であるか否か、という点が問題になります。 たとえば、相手から預かっていた本を同封するような場合であれば、 「お借りしていた本をご同封いたします」と表現することができます。 しかし、添付するものは、自分の側が準備して相手に提供する場合が殆んどだろうと思います。 ですから、「ご添付」という表現は使われない、とお考えになって良いでしょう。 まとめると、 「同封いたします」「ご同封いたします」はどちらも正しい表現。 ただし、上で述べたような条件に留意する必要があります。 「ご添付いたします」という表現が可能になるシチュエーションは殆んど考えられず、「添付いたします」とするのが基本的には正しい。    ◇ > そのルールを知って、次の表現を判別したいと思います。 ⇒ また、そのルールに基づいて、次の表現を判別していただきたいと思います。 : のようにすると自然な表現になります。 不明点がございましたら補足なさってみてください。      

awayuki_cn
質問者

お礼

 ご親切に教えていただきありがとうございます。『これは、「~」が「自分の動作であり、且つ相手に向かっていない動作」を表わす動詞の場合だと思います』のことだと思います。おかげさまで、思い出すことができました。大変助かりました。また、質問文の添削のほうについてまだよくわからないところがありますが、もう一度教えていただけないでしょうか。

awayuki_cn
質問者

補足

>> そのルールを知って、次の表現を判別したいと思います。 ⇒ また、そのルールに基づいて、次の表現を判別していただきたいと思います。 元の文の意味は、私はそのルールを知って、自分で次の表現の正否を判別したいというような意味でした^^;。元の文でよろしいでしょうか。

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その他の回答 (7)

  • hakobulu
  • ベストアンサー率46% (1655/3578)
回答No.8

#6です。 >> そのルールを知って、次の表現を判別したいと思います。 ⇒ また、そのルールに基づいて、次の表現を判別していただきたいと思います。 元の文の意味は、私はそのルールを知って、自分で次の表現の正否を判別したいというような意味でした^^;。元の文でよろしいでしょうか。 : なるほど。 それでしたら元の文でよろしいでしょう・・・、と言いたいところですが、そうはいきません。^^; たしかに、 「自分で次の表現の正否を判別したいというような意味」であれば元の文で良いです。 しかし、今回のご質問文では、「どちらが正しいでしょうか」という文が続いているので、そういう意味に解釈しづらい内容になっています。 『そのルールを知って、「ご添付いたします」と「添付いたします」、「ご同封いたします」と「同封いたします」という表現を判別したいと思います。よろしければ、これらの表現についてもみなさんのご見解をお聞かせください』 などのようにすると意味が伝わりやすくなるでしょう。 不明点は引き続き補足なさってみてください。      

awayuki_cn
質問者

お礼

 再びありがとうございます。納得できました^^。本当にありがとうございました。

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  • Ishiwara
  • ベストアンサー率24% (462/1914)
回答No.7

「ご同封いたします」「ご添付いたします」は、ほとんど使われません。 「いたす」という原形は、ほとんど使われません。 「ご~いたし‥」が許されるのは「ごぶさたいたしております」「ご援助いたしたい」「ご同意いたし(かね)ます」など、いくつかの場合に限られるようです。何にでも使える表現法ではありません。「いたす」という語が、次第に使われなくなっています。現代では、サムライ言葉のような感じがします。

awayuki_cn
質問者

お礼

 ご丁寧に教えていただきありがとうございます。サムライ言葉は面白い言い方ですね。大変参考になりました。本当にありがとうございました。

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  • key00001
  • ベストアンサー率34% (2878/8340)
回答No.5

No.2さんが「おしい!」けど・・・。他はメチャクチャですね。 結論として、「ご添付いたします」の「ご」は、敬語(謙譲語)として、全く問題は有りません。 「敬語の指針」(平成19年2月2日,文化審議会答申)によれば、 「【解説3:名詞の謙譲語I】 「先生へのお手紙」「先生への御説明」のように,名詞についても,<向かう先>を立てる謙譲語Iがある。 (注) ただし,「先生からのお手紙」「先生からの御説明」の場合は,<行為者> を立てる尊敬語である。このように,同じ形で,尊敬語としても謙譲語Iとしても使われるものがある。」 「【補足イ:謙譲語Iと謙譲語IIの両方の性質を併せ持つ敬語】 謙譲語Iと謙譲語IIとは,上述のように異なる種類の敬語であるが,その一方で,両方の性質を併せ持つ敬語として「お(ご)……いたす」がある。 「駅で先生をお待ちいたします。」と述べる場合,「駅で先生を待ちます。」と同じ内容であるが,「待つ」の代わりに「お待ちいたす」が使われている。これは,「お待ちする」の「する」を更に「いたす」に代えたものであり,「お待ちする」(謙譲語I)と「いたす」(謙譲語II)の両方が使われていることになる。 この場合,「お待ちする」の働きにより,「待つ」の<向かう先>である「先生」を立てるとともに,「いたす」の働きにより,話や文章の<相手>(「先生」である場合も,他の人物である場合もある。)に対して丁重に述べることにもなる。 つまり,「お(ご)……いたす」は,「自分側から相手側又は第三者に向かう行為について,その向かう先の人物を立てるとともに,話や文章の相手に対して丁重に述べる」という働きを持つ,「謙譲語I」兼「謙譲語II」である。」 「4 自分側に「お・御」を付ける問題 【16】自分のことに「お」や「御」を付けてはいけないと習ったような気がするが,「お待ちしています」や「御説明をしたいのですが」などと言うときに,自分の動作なのに,「お」や「御」を付けるのは,おかしくないのだろうか。 これは,どう考えれば良いのだろうか。 【解説】自分側の動作やものごとなどにも,「お」や「御」を付けることはある。自分の動作やものごとでも,それが<向かう先>を立てる場合であれば,謙譲語Iとして,「(先生を)お待ちする。」「(山田さんに)御説明をしたい。」など,「お」や「御」を付けることには全く問題がない。 また「私のお菓子」など,美化語として用いる場合もある。 「お」や「御」を自分のことに付けてはいけないのは,例えば,「私のお考え」「私の御旅行」など,自分側の動作やものごとを立ててしまう場合である。この場合は,結果として,自分側に尊敬語を用いてしまう誤用となる。」 となっています。 「お(ご)」を付けて良いかどうかの基準も、概ね解説中に書かれていますが、敬語の基本中の基本である「相手を高める意図かどうか?」です。 ご質問のケースは、「自分の動作を、相手を高める意図で、敬語化している」ので、謙譲語となります。 「お(ご)」は尊敬,謙譲,美化に用いられますので、敬意の方向性に注意して、見分け・使い分けが必要です。 尚、「美化語」が敬語区分とされる以前は、「お(ご)~」は「丁寧表現」などと区分され、やはり許容されていた時代がありますが、「丁寧語」に区分されることは有りません。

awayuki_cn
質問者

お礼

 ご親切に教えていただきましてありがとうございます。大変参考になりました。本当にありがとうございました。

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  • FEX2053
  • ベストアンサー率37% (7987/21354)
回答No.4

>「ご添付いたします」と「添付いたします」とどちらが正しいでしょうか。 資料というモノをひっつけて送るということなので、単なる丁寧語でオッケー。「添付いたします」が正しいです。 >「ご同封いたします」と「同封いたします」の場合はどうでしょうか。 同じく資料を、なので「同封いたします」が正しくなります。 ただ、この手の尊敬語・謙譲語は使い方が難しく、単純な原理で決まっていないために、日本人でも使い方を間違える人が非常に多いです。ですので実務的には「文例を探してコピーする」方が正解です。実際、この手の記事って日本人向けに山ほどありますからね。みんな正しく使ってないことの証左です。 http://allabout.co.jp/gm/gc/291871/ 敬語の使い方は最終的には「場数を踏まないと分からない」です。そのためには、過去に発信した自社の文書や受け取った他社の文書をたくさん読むことですね。そういうのと、Web上の文例を突き合わせていけば「何となく」使い方が分かるのではないかと。とは言え

awayuki_cn
質問者

お礼

 早速のご回答ありがとうございます。参考になりました。本当にありがとうございました。

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  • cxe28284
  • ベストアンサー率21% (932/4337)
回答No.3

こんにちは 「いたします」は「します」の謙譲語です。それで相手にへりくだって、 敬意を表しているので、前に来る名詞はおをつけないと習われたのだと思います。 ご添付も、ご同封も、違和感があります。 ただ日常的に「お」をを付けている言葉「お返事」とか「お電話」などは丁寧語として 「お」をつけてもよいと思います。 検討いたします。了解いたしました。買い付けいたします。返品いたします。追加いたします。 注文いたしました。同封いたします。添付いたします。 などこちら側でやる行為に「ご」を付けるのはおかしいですね

awayuki_cn
質問者

お礼

 こんにちは。いつもご親切に教えていただきましてありがとうございます。「ご連絡します(いたします)」、「お伝えします」なら大丈夫ですね。こちら側の動作でも使えるような気がします。難しいですね。本当にありがとうございました。

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  • ktyln
  • ベストアンサー率65% (676/1026)
回答No.2

「ご同封」の「ご」や「おみやげ」の「お」は美化語といいます。 美化語は必ず名詞につきます。名詞を美しく飾る働きがあります。 名詞につきますので、自分の動作の文にも、相手の動作の文にも使えます。 あなたの例文は2つとも同じパターンですので、 「同封する」を例にして説明します。 この場合、「同封する」全体を動詞として捉えるか、 名詞「同封」+動詞「する」と捉えるか、で敬語(謙譲)表現の作り方が異なってきます。 「同封する」全体を動詞として捉えた場合は、動詞ですので美化語「ご」は 使えません。語尾「する」を謙譲語「いたす」に変え、 「同封いたします」が正しい表現となります。 名詞「同封」+動詞「する」と捉えた場合、名詞には美化語「ご」が使えますので 「ご同封」とすることができます。 動詞「する」は謙譲語「いたす」に変わります。 ここで注意すべきことは、本来、名詞と動詞の間には助詞「を」が必要である、 ということです。「同封する」の時点で、助詞の省略が発生しています。 ですので、正しい表現は「を」を補った「ご同封をいたします」となります。 但し、現代日本語に於いては、助詞の省略が常態化しています。 そのため、「ご同封いたします」もあながち間違いとは言えません。 正しい敬語の範囲内と位置づけてかまわないと考えます。

awayuki_cn
質問者

お礼

 ご丁寧に教えていただきありがとうございます。日本語は難しいですね。大変参考になりました。本当にありがとうございました。

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  • Kirby64
  • ベストアンサー率27% (668/2450)
回答No.1

 基本的な考えは、相手の行為には「御」または「お」を付ける。それ以外には付けない。 「添付する」のも「同封する」のも自分の行為だから、「御」は付けない。  

awayuki_cn
質問者

お礼

 ご親切に教えていただきありがとうございます。参考になりました。本当にありがとうございました。

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このQ&Aのポイント
  • 年寄りが同じことしか言わない理由とは一体何なのでしょうか?具体的に言えば、70歳以上の方々は昔の話や昔の日本のことなどをよく話します。同じことを繰り返すことが多く、若者のことを批判することも少なくありません。
  • 若者が興味を持たない昔の話や武勇伝を繰り返し話す年寄りに対して、正直疲れることもありますよね。しかし、それは単なる偏見や固定観念ではなく、何らかの理由があるのかもしれません。
  • 年寄りが同じことしか言わない理由として考えられるのは、経験や知識の共有の意図や、若者とのギャップを感じているからかもしれません。昔のことにこだわることで自分の存在感を確かめたり、自分の経験を伝えたりしたいのかもしれません。
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