裁判おこした方が良いのか?印刷物トラブル

このQ&Aのポイント
  • 個人でDTPデザイナーをしている人が、折り込まれたチラシに間違いがあり、クライアントから60万円の罰金を請求されている。入金もなく、クライアントとの電話の態度も威圧的であり、裁判を起こすことを検討している。
  • 問題の仕事にはOKのメールがあり、校正もきちんとしてもらっていたため、相殺で60万円の支払い義務はないと思われる。
  • このトラブル以降、精神的に不安定な状態になり、精神病院に行くことも考えている。皆さんのアドバイスを求めている。
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裁判おこした方が良いのか?印刷物トラブル

いつもお世話になります。法律に詳しい皆様方のお知恵をお借りしたく 質問させて頂きます。私は個人でDTPデザイナーをしています。 ●トラブルの内容 折込まれたチラシの内容に記載しない方が良いであろう文言が 入ってしまっていた。それに私、クライアント、お互いに気づかなかった。 ●事の流れ クライアントとの打ち合わせの後、私がデザインをし、当たり前ですが クライアントにこれで良いですか?印刷に手配しても良いですか?の 校正(具体的に3回)をしていただき、クライアントより OKの返事を頂いた後、インターネットで利用できる印刷会社へデータ入稿。 ※印刷入稿作業については無料でしてあげている。 そして各地の折込センターに印刷物が配送され、各家庭に折込まれる。 ●トラブル チラシが折込まれた後、クライアントが間違いを発見。 クライアント曰く「確かに校正はしたが、その間違いがあった部分、 あなたも分かっていたでしょ?察してもらわないと困る!罰金を払え」的な 事を言われる。 ●その後 間違いに対しての代償として、60万円ぐらいを支払えと、交渉の余地なく言われる。 (食い下がったのですが、聞く耳持たず) 現在そのクライアントにある売掛金は90万円ほどありますので、 相殺という形にする意向らしい。 以上が事のあらすじなのですが、このトラブルは2011年、今年の3月の末におきたトラブルで、そのトラブル以降も、そのクライアントから仕事が入ってきており、入ってきた仕事はそつなく、こなしています。しかしそのトラブルが起きて以降、5月現在も入金がいっさい無く、それはあたかも「こんな間違いをしでかしたのだから払う必要はない。60万円ぐらいの罰金と言ったが、こちらが被った損害は数百万、数千万だ。すっとただ働きしろ!」と、クライアントから無言で言われておるような気分です。そのクライアントとの電話での会話はいつも威圧的で、私はこんな印象を受けるのでしょう。こんな状態を綺麗にスッキリしたく、売掛金の満額(約90万円)を請求する裁判を起こそうかと考えています。なぜ満額(約90万円)かというと、校正もきちっとしていただいておりますし、私の判断で印刷をかけたものではありません。勿論、気付いてあげれなかった、察してあげれなかったのは心から申し訳なく思うのですが、トラブル後のクライアントの態度が余りにも酷すぎるのです。クライアントからOKのメール(証拠がある)も頂いている訳で、私に相殺ではありますが60万円も支払う義務がないように思われるからです。ちなみにその間違いのあった仕事に関してのギャランティーは48,000円です。 そのクライアントとは縁を切りたいと思っています。裁判に関してはほぼ、起こさなくてはいけないという方向に心が傾いています。皆様はどう思われますか?裁判はおこした方が良いでしょうか?又、その裁判に私は勝てるでしょうか?このトラブル以降、疲れ果て、夜眠れないなどの症状がおき、精神も不安定となり、近々精神病院にでも行こうかと考えています。それほど威圧的なクライアントなのです。皆さまのお知恵、アドバイスをどうぞよろしくお願いいたします。

  • dipm
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質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kernel_kaz
  • ベストアンサー率23% (665/2872)
回答No.4

回答にもあるように素人は文字校色校の重要性がわかっていません だから、その文言がまずいという認識があなたにあったかどうか、が重要になります もし、まずいと知ってて、クライアントの原稿にあった文言をそのままデザインしたなら、ちょい不利です しかも、その後もそこの仕事を受けていたというのも、裁判じゃ心証悪いですね クライアントの言い分を呑んだから、次の仕事を引き受けたとも取られかねません 民事裁判なんて、どっちが正しいかは関係ありませんからね 裁判官を納得させる材料を揃えた方が勝ちです 金払ってくれなくなっても、何で仕事を引き受けたの?って、必ず聞かれます 相手は「損害の穴埋めで同意してた」って言うでしょう あなたはなぜ断らなかったか、世間一般が疑問に思う事をしてたので、納得できる説明をしなくてはなりません 事後処理が間違ってるから、面倒になるだろうけど、まぁ頑張って とりあえず、もう仕事は断らないとね

dipm
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。事後処理、間違っていたとつくづく感じています。しかし、その後、その仕事を受けていた理由はあります。というか、せざる終えなかった理由があるのです。裁判をしなくてはいけないと感じています。

その他の回答 (4)

回答No.5

請求金額を60万円以下にすると、一回で判決がでる「小額訴訟」という制度が使えます。 http://www.courts.go.jp/saiban/syurui/minzi/minzi_04_02_02.html 60万円以下の少額訴訟が対象ですので、プロの訴訟屋を雇わなくてもご自身で裁判所に申請し、一回だけ召集される裁判で、その場で判決が言い渡されますので、双方とも拘束時間が少なくて便利です。 この制度以外で、通常の裁判をすると、弁護士の費用(手付金50万円プラス利益の20%など)で勝訴しても損します。双方の弁護士丸儲けということです。方便としては、請求金額に色付けをして2分割し、それぞれが60万円未満になるようにして、小額訴訟を2度にわたって実施することです。 ただし、このサービスは税金で賄われて居る関係上、年間に10回までしか利用できません。プロの裁判屋に利用されることをある程度阻止しているわけです。

dipm
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。少額訴訟というものがあるのですね。検討してみます。

  • n_kamyi
  • ベストアンサー率26% (1825/6766)
回答No.3

そんなに広い業界ではないですから、裁判云々はどうかな・・・ ちょっと行動が遅すぎかと。 トラブルが発生して、賠償問題が拗れている段階で、一旦取引停止して事態の収拾を図ることが必要でした。 裁判して勝ったとしても、相手が業界で自分のとこでミスしておきながら、何の責任もとらないで裁判してくるとんでもないやつなんていいふらされたら、それこそ仕事に差し支えるでしょう。 今後の他の仕事と天秤にかけて判断するしかないでしょうね。

dipm
質問者

お礼

ご回答をありがとうございました。

  • kr9550
  • ベストアンサー率22% (38/166)
回答No.2

額がつみあがっていくと裁判が面倒になりますので、 早いうちにやったほうがいいとおもいます。 支払督促っていう制度もありますので、まずはそれからでもいいかと

dipm
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。支払督促なるものがあるのですね。勉強になります。

  • kiyoso
  • ベストアンサー率26% (21/79)
回答No.1

印刷会社の者です。その、まずい言葉はデザイン段階であなたが考えてクライアントに提案したんですか?まぁ、よくある事ですよね~。素人は文字校、色校の重要さを分かってませんからね~。そのクライアント無くしたら食っていけませんか?裁判起こして縁切るもよし、売掛金と相殺して縁切るもよし。どっちにしろこのままただで版作ってあげる必要はないし、できないですよね。

dipm
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。はい、その通りです。裁判で結論を出し、縁を切りたいと思っています。

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