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自然エネルギー磁力発電について
私はある会社で自然エネルギー発電システムを開発する業務を担当しています、 その一つに磁力発電という開発中のシステムがあります、強力な永久磁石の 吸引力と反発力を使い発電機を回すシステムです、実際に試作システムを何台か 作り実際に動かしています、特許も申請しています、このシステムは試験稼動中で 半年間もずっと動いています、外部からは4極の可動側磁石を前後に動かす為の 4.0の空圧を供給していると制御用の三菱シーケンサーに電気を供給しているだけです、 直接駆動用のエネルギーはありませんが、ずっと回転し続けて発電しています、 永久磁石の磁力低下はデータにはまだありません、 このエネルギーはどこから 来るのでしょうか、磁力や磁場に精しい方かがもしおられましたら教えてください。
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補足
開発部は工学博士号を持った方も数名います、もちろん空圧シリンダーが消費する 空気圧エネルギーと制御用のシーケンサーが消費する電力も計算しパソコンで常時 計算していいます、その位は研究者としては常識ですから、 発電している電力はその数十倍だから質問している訳です、もちろん全力で そのエネルギーの出所を研究しています、そんな初歩的な返答はしないで下さい お互いプロでしょう、それで飯を食っている訳ですからね。