• 締切済み

紫外線イカ

蛍光剤は、特開平5-284887の従来の技術「0004」で記載されているように人体に有害なものが多く、その使用には制限があると言います。洗剤に使用されている蛍光剤などは、一部の団体から「発ガン性」の示唆がされており、実験や分析が進められていると言います。工業的には、蛍光浸透探傷剤として蛍光剤が使用されていますが、基材として有毒な有機溶剤が使用されているため、その破棄に関しては行政から厳しく規制されています。厚生省では蛍光剤が食品に混和する恐れのある商品には、食品衛生法、薬事法等で厳しく規制の網をかけています。釣えさに蛍光剤をスプレーして浸透させる方法は、その釣えさを食べた魚介類の内臓や脂肪に蛍光剤が蓄積され、食物連鎖のサイクルに組み込まれ、人間の口に入る恐れはないのでしょうか?

  • 釣り
  • 回答数2
  • ありがとう数4

みんなの回答

  • roadhead
  • ベストアンサー率22% (852/3790)
回答No.2

> 釣えさの残餌を巻貝などが食べて毒化はされないのでしょうか 貝毒の検査結果は毎年各都道府県の保険所などで実施され都道府県のホームページなどで公表されています。

OK-007
質問者

お礼

新人会員なものですから、補足入力の意味がわからず自分で入力してしまい申し訳ありません。再度の回答ありがとうございました。

  • roadhead
  • ベストアンサー率22% (852/3790)
回答No.1

> 人間の口に入る恐れはないのでしょうか? 恐れは無いとは言えない。 しかし有害物質が魚から検出されるレベルになるには蛍光塗料などが使用された釣具を魚自身が死んでも摂取し続ける程度に大量に摂取しなければ人体に影響は出ないと思われます。 マグロなどの水銀などの含有量に対する規制が少し前に出ていましたが人体への影響を考慮すると言うよりも欧米や中国での需要が高まった為に日本のマグロ消費を抑える為に流された情報です。 また沿岸部の魚は遠洋の魚の餌には殆どなりませんので沿岸部で使用される釣り具の影響はほぼ皆無です。 食物連鎖のサイクル云々の話が良く出ますが多くは魚の食性を理解していない学者の空論に過ぎません。 貴方の心配されていることは「生物濃縮」と言われる現象ですが、あれは推論や水槽内で故意に影響が出るように仕組まれた実験を自然界に無理やり当てはめた理論に過ぎないと思われます。 魚は常に同じものを摂取し続ける事はありません。 人間と同じで多くの種類のものを捕食しています。 毒性の高いものや低いもの、全く無いものなど様々なものを食べます。 あの理論は同じ魚が同じ地域の同じ汚染された生き物を食べ続ける。 と言う自然界ではありえない現象を理論の根底に置いていますので考え方としては面白いけどちょっと残念な理論になっています。

OK-007
質問者

お礼

ありがとうございます。広い海を回遊するマグロには関係ない話なんですね。三重県に良く釣に行きますが寒ボラを食べるのが楽しみです。神奈川県の漁師の方に話すと「ボラなんか食べないよ」と少しバカにされます。食習慣の違いでしょう。ただ、生活廃水に群れるボラはさすがに食べる気はしません。水質の良い水域のものや外洋の回遊個体は臭みがなく、歯ごたえがあり、脂が乗り、美味です。いつまでも寒ボラが食べられるような海にしておきたいものです。

OK-007
質問者

補足

植物連鎖の中で釣えさの残餌を巻貝などが食べて毒化はされないのでしょうか。良く酒のつまみに浅瀬で巻貝を取って食べることがありますが、時々油臭く食べられないことがあります。最近環境ホルモンの影響で奇形の巻貝が見つかっていることもあり蛍光剤は大丈夫でしょうか?

関連するQ&A

  • 食品の表現で薬事法に触れる可能性について教えてください。

    食品会社に勤務しております。勤務先の製造する商品に 「消化吸収の良い」という表現をコピーに使用したいと 考えております。 これは薬事法に触れる恐れがあるでしょうか。 教えてください。

  • 化粧品のタール色素単体での有害性

    最近メイクの成分を選ぶようになったのですが タール色素はシミの原因であったり、発ガン性等もあるとのことですが、 いろんなサイトを見てみると、ラットに餌として与えた実験(経口摂取)の発ガン性、 合成界面活性剤と一緒になったときに、肌バリアが壊される事によってタール色素が肌に浸透する、とありますが、 合成界面活性剤が入っていなければ、タール色素単体では皮膚への浸透性がないとも書かれているのを見つけ、では経口摂取の恐れがある口紅等の成分に気をつければ、アイシャドウやチーク等であれば、きちんと合成界面活性剤を使わないクレンジングを行う事によってシミにならないで済むような気が致しますがいかがなものなのでしょうか? 細かなことを言えば、目の粘膜であったり、洗い流すときの口や鼻からの摂取も考えられますが、コスメに気を使っていながら合成シャンプー等使う方も居ますので、そこまで細かくなく、あくまで通常使用するときのことです。

  • みみずの寿命

    渓流釣りで、みみず愛用。 いつも、大箱で買います。(600円前後)。 しかし、釣れないときは、結構余ってしまいます。 今までは、捨てていましたが、最近収入が減って、 もったいないので、持ち帰り、次回に使用と考えています。 車内では、クーラーBOX保管です。 適切な保管(冷蔵庫)の場合何日くらい生きますか? またエサの、ビニール袋は、米袋のように、小さい穴が開いています。 冷蔵庫の他の食品に臭いが付くので、さらにビニールかぶせていますが 密封はだめでしょうか?(窒息する?)。

  • このイカは何というイカですか?

    タイのナンユアン島で夏に撮影したものです。

  • 有毒な防水塗料というのは乾いたら無害ですか?

    古いタイプの流しを使っているので、洗う槽が3っつもついていて、正直一個で良いので、両隣を板で塞いで台にしているのですが、板が水浸しになるのでどんどん腐り、頻繁に交換しないといけません。 洗う槽のサイズが57cm×62cmもあり、それが3っつ付いた流しなので、槽一つを塞ぐのも大型の板を買って来て切って使っているのでコスト的にも面倒くささ的にもマックスで、このあたりで少し時間とお金とをかけてしっかり処理した板を敷きたいと思っています。 尤も、その板をプラスチック製とかステンレス製にできれば簡単なのですが、少し調べても強度があってそれを塞げるサイズは売ってないみたいです。 さて、本題ですが、 板の処理、まったくの素人なのですが、安く上げる為に自分でやろうと思ってます。 まずは、日本特殊塗料の「強力 防水一番 浸透性防水剤」を板に塗って乾かし、その上から二度アサヒペンの防水塗料を塗り仕上げる予定なのですが、問題はその二つの有毒性なのです。 両方とも屋外使用を目的とした商品だと思っているのですが、そうすると人体に有害な成分が入っている可能性があります。 そういう塗料をキッチンで使用する場合、 塗っている途中が有害だけであって、乾いてしまえば問題無いものですか? それとも、乾いても有害な物は有害ですか? そして例えばの話、有害である場合でも、 和信ペイントの「水性ウレタンニス 屋内木部用 高品質・高耐久・食品衛生法適合 透明クリヤー 」を重ね塗りしてコーティングすれば、有害な部分を封じ込める事はできますか? 商品名を出しておいてアレですが、無害である場合、申し訳ありません。 ご回答をいただきやすくする為に、商品名を書かせていただきました。 塗装にお詳しいかた、どうぞ教えてくださいませ、よろしくお願いします。

  • 透明なイカ刺し

    静岡県東部・伊豆地区、若しくは神奈川県西部界隈で、新鮮な透明のイカ刺しを食べさせてくれる 店、御存知の方、いらっしゃいませんか?

  • イカはどれくらい大きくなれるものですか

    イカはどれくらい大きくなれるものですか?

  • イカ揚げってあるの?

    先日、新潟出身のおばあちゃんに、凧上げのことを新潟のほうでは、イカを揚げるっていうのよ、と教えてもらいました。凧がイカにすりかわるなんて、本当にあるのでしょうか?

  • イカをさばくとき。

    イカの背骨?をすーっと抜きたいのに、 途中でぶちっと切れてイライラします。 コツはありますか?

  • イカ

    イカの天ぷらやイカフライの揚げるとき、すごい油がはねますよね。 はねずに揚げる方法を知っている方教えてください。 子供たちも主人もイカ天やフライが大好きで、リクエストも多く、私も大好きなのですが、正直作るのは嫌なんですよね。油がはねるから… 特にイカ天です…