• 締切済み

自己資本比率について

自己資本比率 流動資産 8,000,000円 流動負債 10,000,000円 売上高 45,000,000円 仕入高 3,000,000円 販売管理費 40,000,000円 資本金が1,000,000円 繰越利益剰余金 -3,500,000円 その他利益剰余金 -3,500,000円 利益剰余金合計 -3,500,000円 株主資本合計 -2,500,000円 純資産の合計 -2,500,000円 負債及び純資産の合計 7,500,000円 と言う会社の場合、自己資本比率はどのように計算すればいいのでしょうか? またこの中から当期純利益はどれに当たりますか?

みんなの回答

回答No.1

◎下記を頼りに自分で計算してるのがよい。損益科目(含む費用)。資産。負債・資本のバランスが理解できたら出来ます。 ☆損益計算書作成。 (収益)売上高ー(費用)売上原価=売上総利益 (費用)販売費・管理費・研究費等=営業利益 (収益)営業外収益ー(費用)営業外費用=経常利益 (収益)特別利益ー(費用)特別損失=税引当期利益ー法人税等充当額=A当期利益 ☆貸借対照表作成。 (借方) B資産の部。現金・預金。商品・材料。建物・機械・備品・土地。株式・国際。貸付金。 (貸方) C負債の部。支払手形・買掛金・借入金・未払費用。 D資本の部。資本金・準備金・剰余金(A当期利益充当) B対C+Dがバランスとれてから自己資本の心配をする。

関連するQ&A

  • 自己資本比率と流動比率

    ある企業の貸借対照表を見ると以下のようになっていたとします。 流動資産:\540000 固定資産:\530000 ================= 流動負債:\270000 固定負債:\320000 ----------------- 純資産:\480000 この場合、 自己資本比率:45% 流動比率:203% となります。 全産業平均の自己資本比率と流動比率が 自己資本比率:33.5% 流動比率:121.7% のとき、この企業の安定性について、 自己資本比率と流動比率について全産業平均と比較することにより、 どのようなことがいえるでしょうか?? よろしくお願いします

  • 当座比率、固定比率などの答えが出せません。。。。

    流動負債、固定負債、純資産、当座比率、固定比率の計算式は分かったのですが、答えが出せないでいます。 6~10の答えを教えて頂けますでしょうか。 宜しくお願いします。 【資料】 売上高総利益 63.5% 売上高営業利益率 20% 売上高経常利益率 10% 自己資本比率 30% 流動比率 200% 売上高 1,000千円 流動資産 200千円 棚卸資産 100千円 資産 1,00千円 【以下の番号について解答願います。】 1) 売上原価    365千円 2) 売上総利益   635千円 3) 販管費 435千円 4) 営業利益    200千円 5) 経常利益    100千円 6) 流動負債 7) 固定負債 8) 純資産 9) 当座比率 10)固定比率

  • 株主資本変動計算書の剰余金の配当欄について教えてください。

    株主資本変動計算書の剰余金の配当欄について教えてください。 まず昨年度のPLですが、当期純利益が58,086,611円、前期繰越利益が1,918,053円で当期未処分利益はその合計で60,004,664円となっています。 そして今年度の株主総会後に50,000,000円の配当を支払いました。 株主総会後の仕訳を見ますと (前期繰越利益)1,918,053(利益準備金)4,800,000 (当期未処分利益)8,086,611(前期繰越利益)5,204,644 となっておりました。 よって株主資本変動計算書の剰余金の配当欄は利益準備金が4,800,000で 繰越利益剰余金は配当から逆算して-54,800,000となり株主資本合計は-50,000,000 となると思います。 しかしそれぞれの数字がどういうものなのかが理解できていません。 まず上の仕訳ですが、何の仕訳なのかがわかりません。 また、株主資本変動計算書でなぜ利益準備金が4,800,000で繰越利益剰余金が-54,800,000 になるのかもわかりません。それぞれの数字はどうやって求められたのでしょうか? 経理の前任者がいなくてわかりません。 以上のことを教えていただけないでしょうか。 よろしくお願いします。

  • この株の有形資産を教えてください

     株主資本を含まない、有形資産価値を教えてくださいませ よろしくお願いいたします。 <Million RMB> 有形固定資産 563,890 投資        13,608 その他非流動資産 24,674 流動資産 175,895 資産合計 778,067 流動負債 153,838 純流動資産/(負債) 22,057 固定負債 80,562 少数株主持分 28,278 負債合計 234,400 純資産合計 515,389 資本金 179,021 資本剰余金等 132,556 利益剰余金/(累積損失) 203,812 株主資本合計 515,389

  • 貸借対照表の見方について

    近親者の死亡に伴い、書類を整理していたところ、下記のような貸借対照表が残されていたのですが、意味がわかりません。 有限会社を解散し、清算途中で死亡し、経理も自分で行っていたため、誰にも聞くことができずにいます。 長期借入金と株主資本が同額と言うことは、株主が会社に対してお金を貸していたということなのでしょうか?金融機関等からの借入れの話はなく、催告もきておりません。 損益計算書については、会社名義の不動産を自分(死亡した近親者)に売ったようです。 カテゴリーが違うかもしれませんが、お解かりになる方がいらっしゃいましたらご教授下さい。 貸借対照表 資産の部 流動資産合計 0円 資産の部合計 0円 負債の部 流動負債   0円 【固定負債】 長期借入金 14,000,000円 純資産の部 資本金 3,000,000円 利益準備金 151,000円 [その他利益剰余金] 別途積立金 161,000円 繰越利益剰余金 △17,833,000円 利益剰余金 計 △17,521,000円 株主資本  計 △14,521,000円 純資産の部合計 △14,521,000円 負債・純資産の部合計 0円 損益計算書 【特別損失】 固定資産売却損 3,000,000円 特別損失 計  3,000,000円 税引前当期利益(損失)         △3,000,000円 当期利益(損失)            △3,000,000円

  • 資本準備金に積立て?利益準備金に積立て?

    分からない問題がありましたので、 どなたかお答え頂けると助かります。 ------------------------------------------------------------------------------- A社の前期末の純資産の部は以下の通り。 株主資本4120万円 資本金2400万円 資本準備金400万円 その他資本剰余金20万円 利益準備金180万円 繰越利益剰余金1120万円 A社では当期の株主総会において、配当総額300万円が決議された。 このとき、会社法に基づく決議後の純資産の部の変動に関する記述として 最も適切なものを選べ。 選択肢1:繰越利益剰余金が320万円減少。資本準備金が20万円増加。株主資本が300万円減少。 選択肢2:繰越利益剰余金が320万円減少。利益準備金が20万円増加。株主資本が300万円減少。 答え:選択肢2 ------------------------------------------------------------------------------- 会社法445条4項には以下のように書いてあるので、 どちらの選択肢も正しいように思うのですが、どうして選択肢1は不適切なのでしょうか? どなたかよろしくお願いいたします。 【会社法445条4項】 剰余金の配当をする場合には、株式会社は、法務省令で定めるところにより、 当該剰余金の配当により減少する剰余金の額に十分の一を乗じて得た額を 『資本準備金又は利益準備金』として計上しなければならない。

  • 【エルピーダ・日立】最終損益と自己資本比率・資金繰りの関係について

    よろしくお願いします 。2009年2月4日の日経新聞に書かれてあった記事です。 ============================================================= 2009年3月のエルピーダの最終損益は1000億円の赤字が見込まれている。同社の現時点の手元流動性は1500億円程度。純資産は昨年9月時点で3240億円、自己資本比率は41.2%と資金繰りに問題はない ============================================================= とありましたが、手元流動性が、損益赤字が1000億円、純資産、自己資本比率からどうして資金繰りに問題はないといえるのでしょうか? 純資産、手元流動性はB/L、損益はP/L、資金繰りはキャッシュフロー(運転資本?)だと思うのですがどのように計算したら”資金繰りに問題ない”といえるのでしょうか・・・?毎月の運転資本も違うと思うし。。。 教えてください!また、 ============================================================= 日立製作所の財務体質が悪化している、。2008年4月~12月の連結決算は3569億円の最終赤字となり自己資本は焼く4600億円減った。09年3月末の自己資本は1兆4000億円程度と一段と減り自己資本比率は20%を割る ============================================================== とあったのですが、赤字だと自己資本比率が減るのはどうしてでしょうか? 損益が赤字だとその穴埋めをするために自己資本を切り崩すのでしょうか?P/Lの損益が減るとB/Sの利益剰余金も減るから自己資本が減るという原理でしょうか?負債との比率である自己資本比率が減るのはわかるのですが、 ”自己資本は2兆円を下回る” ともありました 赤字を埋めるために自己資本を削るのでしょうか・・・? すみません。詳しい方、教えてください! よろしくお願いします。

  • 自己資本比率の出し方

    小さな会社なんですが、新しく取引する相手が大手で、 会社の概況みたいなものを提出するんですが、 どう書いたらいいのかわかりません。教えてください。 1.総資産・・・決算書のどこ? 2.自己資本・・・決算書のどれ? 3.自己資本比率・・・求め方は? 4.経常金額・・・経常利益(損失)のこと?マイナスだったら? 5.株主・・・有限の場合株はないわけで、出資者ということでいいんですか?

  • 自己資本比率・流動比率を見て言える助言

    財務分析の参考書に以下の財務状況を抱える企業の例が載っていました。皆様のお考えをお聞かせください。 ●流動比率が前年比30ポイント増で180%になっている ●自己資本比率が前年比10ポイント減で30%になっている。 この企業にどのような助言ができるか?という設問です。 私なりの答えは、自己資本比率が30%落ちてきている点に着目して 「自己資本がほぼ一定であり、流動比率が上がっていることより  流動負債が大幅に増加していないと仮定すると、固定負債の増加が  懸念されるため、固定負債の圧縮を提案する。」としました。 皆様にお伺いしたいのは、以下の二点です。 1.固定負債の圧縮を外部から助言を受けたとして、そう簡単に   減らせるものでしょうか?減らせるとしたらどのような手法が   ありますか? 2.私の答えでおかしな点はありますでしょうか?もしくは別の   アプローチがありますか? お手数をおかけしますがよろしくお願いします。

  • 財務状況を怪しく感じていますがどうでしょうか?

    転職活動の中である外資系企業(非上場)を受けており最終面接まで来ています。 最後に徹底的に見ておこうと思い、財務状況(過去三ヵ年)を公開されている分を見ていて気になってしまう部分が出てきました。 どうしてこういう風になっているか自分の勉強不足もあるかも知れませんが、はっきりわからず周囲には転職活動を話していないこともありこちらでご感想頂ければと思い投稿させて頂きます。 長い文面で申し訳ありませんが、もし興味頂ければ宜しくお願い致します。 業界:総合素材メーカー(研磨材、ガラス系、建材など) 親会社:売上数兆円のグローバルメーカー ○気になる点 ・長期借入金がなくすべて短期借入金:金利上メリットはあっても銀行が長期では貸してくれず自転車操業状態では?ただ一方で短期貸付金が多くだしておりメーカーなのに借りたのをどこかに貸し付けている? ・キャッシュが多い時0.4億円しかありません。 ↓三ヵ年の財務諸表数字を。 ※単位:億円 ◆平成21年度 ・P/L関連 売上115.8 営業損失0.9 経常利益2.3 当期純利益1.1 (営業外の受取賃借料・手数料で2.4 特損で特別退職金0.3)  ・B/S関連 流動資産98.1 固定資産37.3 流動負債92.1 固定負債8.7 純資産34.6 (現金及び預金0.16 売掛金19.4 短期貸付金58.4 有形固定資産13.4 関係会社株式18.6 短期借入金69.2 長期借入金ゼロ 資本金9.6 利益剰余金24.7) 流動比率106% レバレッジ比率291% 総資本回転率0.86 当期純利益0.9% ROE3% 固定比率108% 固定長期適合率86% 自己資本比率25% ◆平成20年度 ・P/L関連 売上177.4 営業利益5.1 経常利益5.9 当期純利益3.2 (営業外の受取賃借料1.2 特損で固定資産除却損0.12 事業譲渡損0.08 工場閉鎖損失0.05)  ・B/S関連 流動資産74.3 固定資産37.4 流動負債66.5 固定負債8.8 純資産36.4 (現金及び預金0.2 売掛金21.6 短期貸付金22.5 有形固定資産14.2 関係会社株式18.6 短期借入金42.1 長期借入金ゼロ 資本金9.6 利益剰余金26.6) 流動比率111% レバレッジ比率206% 総資本回転率1.58 当期純利益1.8% ROE8.8% 固定比率103% 固定長期適合率83% 自己資本比率32.6% ◆平成19年度 ・P/L関連 売上120.7 営業利益2.9 経常利益7.7 当期純利益4.4 (営業外の受取賃借料1.5 その他営業外3.4 特損で固定資産除却損0.2)  ・B/S関連 流動資産91.8 固定資産17.3 流動負債66.8 固定負債9.2 純資産33.2 (現金及び預金0.4 売掛金20.6 短期貸付金44.6 有形固定資産13.1 短期借入金44.2 長期借入金ゼロ 資本金9.6 利益剰余金23.3) 流動比率137% レバレッジ比率229% 総資本回転率1.1 当期純利益3.6% ROE13.2% 固定比率52% 固定長期適合率41% 自己資本比率30.4% ※キャッシュフロー計算書の公開はなし。 (PLで販管費の内訳は記載なく減価償却費額などもわからず)

専門家に質問してみよう