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GHでアルツハイマー患者の点滴継続はできない?入院するべきか
- 父はアルツハイマーで認知症対応型GHに入所中(要介護4)。血尿や食事・水分摂取困難な状況が続いており、急性腎不全から尿毒症で脱水症状もみられる。GHでは継続して点滴は行えず、入院を検討する必要がある。
- 入院しても、状態改善の可能性は低く、胃ろう造設も検討される。また、認知症のため付き添いが必要。GHのスタッフからは入院して治療されることや胃ろうの示唆があったが、点滴後の状態は回復しており、入院や痛みを伴う検査との利害対立もある。
- 特養では入所は難しいため、特養への転院は選択肢にならない。GHの提携医に入院希望の回答をする必要があり、意見を募集している。
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- 1964orihime
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お礼
ご回答ありがとうございます。 1964orihimeさまのおっしゃるようにGHも提携医も入院をすすめているような感じです。GHでは胃ろうの人は入所不可です。また、入院後、退院となっても嚥下機能がなければ、GHに戻ることはできないそうなので、そこからまた受入れ施設を探すということになります。 >特養でも、一時的な点滴はできるけれども、継続の点滴は無理だと言われました。 そうなんですね。特養でも無理となると、病院で最後を迎えるか、今のままGHで最後を迎えるかという違いということですね。 今日で、点滴4日目になるはずで、血液検査もしてみると提携医からは言われています。 入院後のことをいろいろ考えると、点滴バッグをつけ、尿管カテーテルを挿入して、最期を迎えるのも本人は辛いのではないかと思います(実際のところ本人と意思疎通ができないので、それでも生き続けたいと思っているかどうか確認出来ないところが悩むところです) 昨日、提携医の方には、娘4人の総意として、「入院は希望しない」と伝えました。 これからGHの方に向かい、明日の朝、娘3人GHで集合し、父の状態をみてまた話し合いしようと思ってます。 >どのような判断をしても、あとからこれで良かったのかと自問自答は続くことでしょう。 確かにそうだと思います。どちらにしても他者の生死を自分たちが決定するのは苦しいことです。意思疎通のできるうちに、家族に自分の最期はこうありたいと伝えておく事が重要だと実感しています。 ご回答、ご心配いただいて有り難うございました。 貴重なご意見いただいて、自分が考えていた選択肢の一つを消すことができて、少し荷が軽くなりました。有り難うございました。