「ヒーロー番組は教育番組」………なの?

解決済みの質問

「ヒーロー番組は教育番組」………なの?

「ヒーロー番組は教育番組だ!」
仮面ライダーV3・風見志郎役の宮内洋氏のセリフです。
皆さんはこの考えに賛成でしょうか?反対でしょうか?

ちなみに私個人としては
「教育番組そのものではないが、子供の心に人としてやってはいけない事・それに対する報いを教えてくれる事を考えるとそれなりにプラスになるだろう」
と、考えております。

投稿日時 - 2003-09-08 02:20:47

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QNo.649287

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

「教育」という言葉の定義をきちんと決めないことには、なんとも言えない質問です。
『反面教師』という言葉もありますし、どんな低俗番組からでも、「学ぶ」ことはできますでしょう。
(人の顔を便器に見立ててはいけないとか、食べ物を粗末にしてはいけない、とか。もちろん、学び取る力が必要ですが)

子どもにとってのヒーロー番組は、「悪いと思ったら暴力でやっつけてもいいんだ」という様なとらえ方もできてしまうような気がします。
(多少はそういうことに気をつかった番組もあるようですが、全てではないでしょう)

個人的な意見ですが、「教育番組」というものは、子どもが一人で見て『正しく、健やかに、良い影響のみを受けるもの(あるいは、悪い影響を受けないもの)』というふうに定義したいと思います。
ですので、見た後で解釈や注釈や指導が必要な番組を「教育番組」とはいいたくないですね。

投稿日時 - 2003-09-08 06:24:24

お礼

一人で見て「正しく・よい影響のみを」ですと、それ相当に条件が厳しくなりますね。
子供に理解させるためにいかに分かりやすく伝えたいものを伝えるか、が問題ですから
闘いが物語の中心たるヒーロー番組では難しいということでしょうか。

ご意見ありがとうございます。

投稿日時 - 2003-09-09 23:06:34

ANo.2

10人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています

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ベストアンサー以外の回答(6件中 1~5件目)

ANo.7

勧善懲悪スタイルには教訓も込められているのだとは思いますが・・・
最近どうかな、と感じています。

最近の仮面ライダー。ストーリーが難しいですよね。
基本的に、悪者をやっつけているのでしょうが、
仲間同士で争っていることも多いし、
子供から見て、どれが味方でどれが悪者なのか、
完全に理解しきれていない部分も多いのではないでしょうか。

「ウチの子は、戦闘シーンはかじりついて見ているけど、
その他のシーンは、話が難しくて、余り見ようとしない」
という男の子の話も耳にします。
善悪意識よりも興味が先行してしまったり、
暴力シーンがが身近なものと勘違いしてしまわないか、懸念もあります。

また、現在放映中のアバレンジャー。主題歌、知っていますか?
「♪暴れた~数だけ~ 優しさを知るぅ~」って、、、、( ̄o ̄|||)
5歳のウチの子は意味もよく解らずに歌っているからいいですが、
それちょっと違うんじゃない?と思います。

投稿日時 - 2003-09-11 10:15:16

お礼

勉強というものは難しい印象を与えるから子供が敬遠するもの。
ヒーロー番組も同じことが言えそうですね。
話が難しいと戦闘シーンばかり注目されて肝心のストーリーはそっぽ向かれてしまいます。
昔のシンプルな「悪事を働く敵キャラが正義の味方にやっつけられる」感じの方が
子供をストーリーに引き込みやすいと思えることもあります。

>また、現在放映中のアバレンジャー。主題歌、知っていますか?
>「♪暴れた~数だけ~ 優しさを知るぅ~」って、、、、( ̄o ̄|||)
>5歳のウチの子は意味もよく解らずに歌っているからいいですが、
>それちょっと違うんじゃない?と思います。
私も最初はその辺を疑問に思っておりました。
ですが偶然検索で↓のページを見つけてわかったことですが、
http://www.toei.co.jp/tv/abaren/about/index.shtml
アバレンジャーの「アバレ」とは「はみだすこと」「枠組みにとらわれずに行動」という意味だそうです。
ですが、この事を知らないとやはり誤解を招きそうですね。

投稿日時 - 2003-09-13 00:18:00

ANo.6

教育番組とは何をもって定義するのかわかりませんが・・・
宮内洋さんは平成仮面ライダーの若手俳優さんに挨拶されたときに、まるっきり彼を無視して通り過ぎたそうですよ。一緒にいた藤岡弘さんは「頑張れよ~」と笑顔で応じていたそうですが。
例え、相手が遥かに歳下の俳優さんでも挨拶は最低限の常識ではないでしょうか?
自らが体現出来ていない人が「教育番組」だと言っても、誰も頷かないと思いますが・・・

投稿日時 - 2003-09-11 00:04:24

お礼

発言する人の問題でしょうか。
いくら正論だとしても発言者の態度次第で説得力が上下することは、あるでしょうね。
では、他のまともなヒーロー俳優さんがおっしゃったとすれば、もう少し説得力が増しますでしょうか。

ご意見ありがとうございます。

投稿日時 - 2003-09-11 00:50:31

ANo.5

こんにちは。
さすがに教育番組という認識は持っていませんでしたが、「特撮ヒーロー物」はSFです。子供達に夢を与える素材だと思います。

初代仮面ライダーを演じた藤岡宏が、「子供番組は恥ずかしくなかったですか」というテレビの質問に胸を張ってこう答えてました。
「とんでもない、あの仕事は私の人生の思い出に残る青春の1ページです」
ということだそうです。
嬉しいではありませんか。子供番組だといって決して手を抜かない、仮面ライダー・シリーズにはそういう番組作りの姿勢が伝統として根付いているんですね。
遥か昔、私の子供の頃に始まった仮面ライダーですが、今でも子供達を心を掴むことができるのはそのせいではないでしょうか。
暴力的な要素があるという意見はままあるのでしょうが、アクションシーンは確かにカッコイイ。でも、子供達の目写っているのはそれだけじゃないんですね。一生懸命やっていない番組が長続きするわけがありません。

子供達を夢中にさせる物には何かあるんですよ。
日本は現在産業用ロボットの生産、輸出では世界一を誇っています。これに就いては、かつてテレビで放映された手塚治虫原作の「鉄腕アトム」の影響であると、ロボット開発に携わる研究者、技術者が口を揃えて言っています。子供の頃鉄腕アトムを見て育った人達が、現在は第一線の技術者として日本のロボット技術を世界一に押し上げているんですね。
鉄腕アトムに出て来たロボットや電子頭脳は、当時の子供達にとっては手の届かない遥か未来のものでした。ですが、彼らは実際にその夢を適えてしまったわけです。

高校の頃、国語の教師が「君たちSFを読みなさい」と言っていたのを今でも思い出します。何を読むのかと尋ねたら、仮面ライダーの原作石森正太郎だそうです。漫画じゃないかと生徒に大笑いされました。ですが、現在子供達の間の「理科離れ」が問題になっています。今の子供達は理科が嫌いです。もしかしたら、10年後、20年後には日本は技術大国の座を明け渡さなければならなくなるかも知れません。

日本は世界に通用するスパー・ヒーロー「ゴジラ」を送り出した特撮ヒーロー大国です(メジャーでも充分通用します)。子供達にSFを見せてあげて下さい。私は今でも特撮物のビデオを借りまくっています。でも、そんなオタクにはならないように気を付けてあげて下さい。

投稿日時 - 2003-09-09 09:26:54

お礼

その事実からして、ヒーローアニメである鉄腕アトムが(ある意味の)教育に役だった証拠とみなしてよさそうですね。
ヒーロー番組をどうやって子供達に見せるか、そしてヒーロー番組のあり方をどのように子供達に教えるか、
ここが「教育に役立てることができるか否か」の境目であって難しいところでしょうね。
そして親側が押しつけるだけでなく子供が自ら夢中になれることも必要でしょう。
番組製作スタッフの方々には、子供に見せるからには子供の心にプラスになるように心がけてくださる努力を期待したいです。
ですがこれはあくまで理想論、子供を夢中にさせる話作りというのも、理屈でわかるものではないのかも知れません。
たどりつくのは、生半可な努力じゃ難しいことでしょう。

投稿日時 - 2003-09-10 01:12:29

ANo.4

教育的な側面もあるかも知れませんが、ただの娯楽でしょうね。
最近のヒーローモノは、お母さんのための番組になりつつある気もしますし(特に仮面ライダーなんかは)・・・。

投稿日時 - 2003-09-08 10:44:48

お礼

お母さんのための番組に教育的な側面を持たせれば、教育に使うために子供に見せることになるでしょうね。
そうなると、ただの娯楽もお母さんにかかれば教育番組に変わらなくない、とも言えそうです。

ご意見ありがとうございます。

投稿日時 - 2003-09-10 01:03:38

ANo.3

Row

宮内洋氏は、常にそのような気持ちで、ヒーロー番組に取り組んでいる、と言うことです。

彼の言を取れば、子供が最初にあこがれる対象に、ヒーローがあるわけだから、
子供達の手本でなければならないと言うことです。

彼が、アクションシーンで常に手袋をつけているのは、
怪我をしない配慮だそうです。

NHKの教育チャンネルのように、「放っておいても安心」という感じではないでしょうが、
親が傍らで、考え方を導いてやることが出来れば、
情操教育等に役立つこともありますよ。

現在の『アバレンジャー』や『ファイズ』でも、
人を信じることの大切さや、裏切られることの悲しさなどを教えることが出来ます。
もしかしたら、裏切ることの重さも。

投稿日時 - 2003-09-08 10:02:18

お礼

役者としての意気込み、というとらえ方もありましたか。

>子供が最初にあこがれる対象に、ヒーローがあるわけだから、
>子供達の手本でなければならない
ここ最近は視聴者に近い視点・心情のヒーローが増えてきてますが、
そういったヒーローが増えているからこそ今改めて「お手本」としてのヒーローも必要になりますよね。

DASSさんの意見と組み合わせると、
「単体としては教育番組ではないが、+αの説明がつくことによって情操教育に使えなくはない」
ようするに使い方次第で子供にとってプラスにもマイナスにもなるといったところでしょうか。

ご意見ありがとうございます。

投稿日時 - 2003-09-10 00:51:49

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