• 締切済み

flyback resonant circuit

FLYBACK RESONANT 回路について教えて下さい。 どのような回路なのか? その作動は? 

  • dsmc
  • お礼率0% (0/2)

みんなの回答

  • HYSC100
  • ベストアンサー率50% (1/2)
回答No.2

私も完答できませんがエッセンスを。  FLYBACK RESONANT(共振型フライバック)という語感からは、コイル励起電流を何らかの形でスイッチングに同期共振化するものではないかと思います。  一般的に、共振型コンバータはスイッチングの効率を上げるために負荷にL-Cを付加します。例えばトランジスタスイッチングでは、トランジスタがOFFになる瞬間に負荷電流が0となるようにして、ベース電荷蓄積による損失を無くします。フライバックコンバータではおそらく1次側のリンキングを少なくするために適用するのではないでしょうか。  ソフトスイッチング、ZVS、電圧共振スイッチ、ZCS、電流共振スイッチ、電圧共振スイッチなどの語句を元に調べると良いかもしれません。  

参考URL:
http://www.tdk.co.jp/tjbcd01/bcd24.pdf
noname#211914
noname#211914
回答No.1

「フライバック」に関して的外れかもしれませんが、以下の参考URLサイトは参考になりますでしょうか? 「自励型フライバック方式」 さらに ◎http://www.ic.nec.co.jp/linear/gra/power/battery.html (他励型フライバック方式) 補足お願いします。

参考URL:
http://www.ic.nec.co.jp/linear/gra/power/rcc.html

関連するQ&A

  • フライバックトランス

    テレビに使われているフライバックトランスは高電圧を生み出すことができますが、それを電池駆動で動かす方法を考えています。 それを使い捨てカメラの回路につないで動かしている方もいるそうですが、回路図などが公開されていないのでわかりません。 ご存知の方教えてください。

  • フライバックコンバーター

    フライバックの意味が判りません。教えてください。

  • アクティブクランプ フライバックコンバータの製作実験について

    スイッチング電源製作で、電圧クランプを付加したフライバックコンバータについて質問があります。 電圧クランプ回路を付加させているにも関わらず、メインスイッチのターンオフ電圧サージが発生します。(通常D-S間電圧の2倍以上のサージ電圧) どうしてなのでしょうか?またその対策についても教えてください。 回路配線については出来るだけ最短配線に努めています。

  • コイルのフライバック処理ダイオードの働き

    コイル(リレー)などに直流で使用する場合にフライバック処理のため(?)にコイルに並列に逆方向でダイオードを接続する方法があると思いますが、このようにダイオードを接続するとどうしてフライバックの対応が出来るのでしょうか? 動作イメージが良くわかりませんのでおねがいいたします。勘違いでしたらすいません。

  • フライバックコンバータの電流連続モードについて

    フライバックコンバータの電流連続モードについて質問です。 現在、フライバックコンバータの設計を行っているのですが、電流連続モードでのインダクタの設計方法がわかりません。 インダクタの値を導く式などを教えていただきたく存じます。 その他なにかアドバイスがありましたらよろしくお願いします。

  • フライバックトランスの1次側と2次側を探しています。

    フライバックトランスの1次側と2次側を探しています。 ブラウン管の方に繋がっている太い線は二次側の線で確定だと思うんですが、もう1本底のほうから出ている線があって、それは真空管あたりに繋がってた回路に繋がっている線なのでこれは二次側のもう片方だと思うのですがどうなんでしょうか? そしてテスターで通電チェックを行い、1次側になりえるところが2つ見つかりました。 値を測定したところ、一つが0.3Ω、0.003mHでもうひとつは0.4Ω、0.74mHでした。 もう一つあったのですが、200kΩでインダクタンスは計れなかった(オーバーロード)のでここはコイルがないのではないかなと思います。どれが1次なんでしょうか…? (ファンクションジェネレーターを1次と思わしきところ(0.3Ωのと0.4Ωの)に繋ぎ、テスターでFGの電圧を測定し、二次側にMΩの抵抗と1kの抵抗を繋ぎ1kのほうにオシロスコープを繋いで値と波形を見ましたが上手くいきませんでした)

  • フライバック用小型トランスの最適周波数範囲について

    巻線比とインダクタンス値がわかっている小型のトランス(3cm角ぐらいのたぶんEI)を流用してフライバック電源を作ろうと思いますが、このようなトランスの使える発振周波数範囲というのは、普通かなり狭いものでしょうか? 元の回路は10kHzぐらいで使用されてましたが、それを100kHzぐらいで使おうかと思っています。この程度の周波数の差は問題ないものでしょうか?ちなみに、トランス資料(ごく簡単なもの)には周波数範囲は書いてませんでした。 もし範囲があるなら、効率が悪くなったり発熱したりしそうな気がしますが、どの程度悪化するものか自分には検討がつきません。 詳しい方が居られましたらご教授お願いします。

  • フォワードvsフライバック 利点・欠点

    タイトルの通りですが、条件として 1.国内商用電源AC100Vを入力とすし、出力は絶縁された物とする。 2.150W~300W程度を対象とする。 3.出力電圧は24~30V程度とする。(ダウンのみ) 設問はこのときどちらかの方式を選択し、その優劣を可能な限り示せという事なのですが、 当方電気は疎く、良く判らない事しばしばです。 優しい回答や参考ページ等、有意と思われる情報お待ちします。 よろしくお願いします。 追伸 検索してみるとフライバック有利みたいに感じます。(根拠は無いのですが) フライバックは絶縁トランスに磁力を蓄積して変換とあり、磁気損失があるからフォワード有利? フォワードは磁気に変換すると同時に出力へ渡しているので無駄がないように思ったのですが、この考え方はあっているのでしょうか? 後シリーズ方式や絶縁トランスは禁止と言われています。 調べてみたらこれは両者の比較にならないですね。(笑)

  • トランスから音が出ます

    回路設計を行っているのですが、フライバックに用いているトランスから音がします。 どうやら低周波がのっているようです。 音が出るとサージが大きくなり困っています。 それに音が出るとなんだか怖いです。 音が出ないようにする方法を教えていただきたく存じます。

  • サーキットプロテクタの両切り

    電磁弁駆動回路において、サーキットプロテクタとMC(コンタクタ)を両切りで回路を構成している図面を良く見かけます。また、片切りで回路を構成しているのも良く見かけます。 両者のメリット/デメリットを知りたくて調べてみると、 「片切りの場合は切断先は片側しか切れておらず、もう1方に振れると感電する。」とありますが本当でしょうか?電気回路は閉回路が成り立って初めて電気が流れると思いますので、片切りでも回路が切り離されるとその切り離した電磁弁コイルの回路は電気非導通なのでは??と思ってしまいました。 また、「片切の場合、切れていない回路とアース間に電圧が発生するため、危険。安全性を高めるうえでは、両切りとして2極を使用します。1極の場合でも、アースと違う電位側を切るように設計しなければならない。」とありました。アース間に電圧が発生するのはなぜなのでしょうか? また、AC100V系統、AC200V系統、DC24V系統などにおいて片切or両切 どちらで回路構成しないといけないなどの決まりはあるのでしょうか? まとまりの悪い文章で申し訳ありませんが、アドバイスを頂ければ大変助かります。