パリ在住の実態に驚き!メトロでのスリやトイレ事情に疑問

このQ&Aのポイント
  • パリ在住の方へ質問です。先日のパリ滞在で驚きの連続でした。
  • メトロでのスリに囲まれるなどの経験もあり、衛生管理やトイレ事情にも疑問がありました。
  • また、日本食材の高価さや日本食レストランの特異さも感じました。
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パリ在住の方へ

先日3週間のパリ滞在からアメリカへ戻りました。思い描いていたパリと実際のパリとのギャップに驚きの毎日でした。そこでパリ在住の方へ質問です。 1. メトロでスリに囲まれ予備知識のおかげで撃退できましたが、その後彼女らを二回目撃した。 2. トイレ事情が最悪。ペーパータオルはほとんどなく、トイレ自体が極端に少ない。 3. そこいら中で喫煙。レストランのシェフが外で喫煙、その手で調理を続行するのを3回目撃。 4. 衛生管理も発展途上国並と感じた。金銭を受け渡ししたその手で具材をつかみ調理。 5. 日本食材が異様に高い。ここアメリカの3倍近い。 6. 日本食レストランが奇奇怪怪。寿司と焼鳥のみ。行列のラーメンもフツーの味。シェフは中国人 以上、ネガティブな点だけを挙げましたが、この私の感想は合っているのでしょうか? それでもパリに住み続ける理由(パリの魅力)とは何なのでしょうか? 私には何も見つけられませんでした。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Nannette
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回答No.5

No.4です、丁寧なお礼のお言葉有難うございます。 フランスは地理的にはラテン諸国ではないはずですがなぜ彼らは「ラテン気質」なのでしょうか?…  さあ困りました、なぜ…と問われて明快にお答えできないとろが浅学の寂しいところです。フランス建国のもっとも基礎となったのはいわゆるガッリア系(ガリア人・ゴール人)、つまり古代ローマの血を引く人種であったと学生時代に教わったような気がします。  一般的にラテン(ラタン)とは古代ローマをさして呼ばれていると思いますが、イタリア半島をはじめ、今日のスペイン、ポルトガル、フランス、ベルギー、スイス、ルーマニアなど、さらにはその隣接国の一部、そしてさらに覇権の結果として中南米、フィリピンなどアジアの一部といった広い地域をラテン系と呼んでいるように思います。  このように世界広く広がるラテン系の人種ですが、でも、それは単なる歴史的事実、はたして古代ローマ人の血を引いたがゆえに、ひとしくラテン気質になるものか、じつは私自身でさえ、これにお答えする自信がありません。  しかも、これらの国々を訪れた際の実感としましては、彼ら、かならずしも…等しく…陽気で、どこかいい加減な、いわゆるラテン気質の人ばかりだと言い切れない気がします。総本山のイタリアでさえ、南イタリアの陽気さから見れば、北イタリアの人たちには概してクールで知的な雰囲気を感じますし、おなじフランスでもパリと地方では印象がまるで違います。  今から2,700年も昔に、古代ローマ帝国を作り上げたローマ人たち、いわゆるアジアの血を引くヨーロッパ人種でしょうが、彼らがどれだけ陽気であったかは分かりません。ですが、フォロロマーノの遺跡やコロッセオ、巨大な水道橋などを見る限り、各地にこれほどまで高度な建築物を建造して回った彼らが、私にはどう考えても…いい加減…とは考えられないのです。  それでもなお……、ゲルマン系、スラブ系といわれる各地の人々と比べてみる時、フランス人、そしてパリジャンたちにはやはり、いわゆるラテン気質として呼び習わされている性質をはっきりと見て取れるのです。ラテンの血、はたして2,700年の歳月を経て、それでもなお、まだ色濃く残り続けているものでしょうか。それでもなお…、私は直感的に、パリジャンたちにラテンの血を感じてしまうのです。  はなはだ根拠に薄い手前勝手なお答えで申し訳ございません。また、作文をお褒めいただきまして恐縮しておりますが、私は一介の中年0Lでございます。

その他の回答 (4)

  • Nannette
  • ベストアンサー率26% (1499/5698)
回答No.4

 ご質問とご回答、楽しく拝読しました。まさに、全部、その通りだと思いました。  その昔、リュテシアと呼ばれていたころのパリ、そしてその後王政時代を経た今日のパリ、スタンダールやモーパッサン、ユゴーやデュマなどによって描き出されたパリ、そこには共通して、妖しさと怪しさとが満ち溢れています。  なんと言いましても、パリと言う地名は古い時代の言語で薄汚いといった意味だったとか、お料理研究家の玉村豊男さんがお書きになった「パリ・旅の雑学」などに見る実質的な今日のパリ、今となってはやや古い著作ではありますが、なぁに、そんなに簡単に変貌するパリでもありません、さすがにパリを良く吟味され、上手に包丁をお使いになってパリを三枚に下ろしていらっしゃると思わず笑ってしまいます。  実際に、書き並べようとすれば、もっともっといかがわしいことは挙げられます。でも、不思議なことに、居心地がいいんです、生きているという実感を得られるのです。だからパリという街はとても住みやすいし、なぜか気持ちが落ち着くのです。  パリジャン…、今日では世界中の人種が寄り集まっているパリですが、トータルで結論付ければ、もともとの彼らはとてもラテン気質ですから、やることなすこと大まかでいい加減、東洋的な繊細さや緻密さ、確実性などは望むべくもありません。ですから、そりゃまあ頭に来ることも少なくありませんが、でも、根は彼ら、冷たくも失礼でもない、ただぶっきら棒なだけの愛すべき気のいい人たちなんです。  なにが正しく、なにが間違っているか、そうした感覚自体すら、そっくり考え直さされるような気がする街、それがパリだと思うのです。あれはあれでいいと思いますよ、サ・セ・パリ、これがパリなのですから(苦笑)。

galenaway
質問者

お礼

今思えば、質問を投稿した時点でこのような答えを捜し求めていたのかもしれません。でなければどうにも納得がいかないほどの現実的なギャップなのでしたー笑。この夏日本に帰国した折には「パリ・旅の雑学」読んでみます。サ・セ・パリ…なるほどこの一言に尽きますね。あ、最後にもうひとつ教えていただきたいのですが、フランスは地理的にはラテン諸国ではないはずですがなぜ彼らは「ラテン気質」なのでしょうか?それにしても相当の文筆家とお見受けしましたが、御本職なのですか?

回答No.3

#2で回答した者です。 補足コメントありがとうございます。 ラーメンは、私も3,4カ所しか行ったことがないのですが、全て外国人の経営でした。 オペラの辺りでは100%日本のラーメン屋さんって見たことがないです・・・。どこかにあるのでしょうけれど。 その代わり、おいしいうどん屋さんはあります。 着こなしは確かにそうですね。 黒ばかりでも、その中でそれぞれの個性が取り入れられていますよね。 日本はとても小奇麗にしているけれど皆同じで揃っていて、、フランスに住むようになってから初めて一時帰国した時に、マフラーの巻き方が全員同じだったことに驚きました。。(ちなみにその次の一時帰国の際には違う巻き方になっていましたがこれまた、全員揃っていました。笑) 残念ながら私は一度もアメリカに行ったことがないのですが、NYなどは衛生面では綺麗なのでしょうか? そういえばNYに遊びに行った友人(当時フランス在住)が、人がみんな親切だったと感動して帰って来ました。 フランス人の働かなさは半端ではないですね。 年がら年中次のヴァカンスのことを考えて生きていますから。 やはり人がぶっきらぼうで突き返すような話し方をするのには初めはかなり参ります・・・。 だからこそ、『パリ症候群』なるものがあるのだと思います。 わざわざこんな言葉が出てきたということは、パリに住んでみて初めて、日本にいた時に持っていたフランスに対するイメージが覆されるからだと思います。 日本のメディアがパリを”夢の街”のように美しく報道し過ぎなのだと思います。 そういう番組を日本のTVで見ると”実際は全く違うのに・・・”と思います。。。 そういえば、フランス在住の方がネットで書いていらしたことなのですが・・・確かこんな内容でした↓ ある日仕事が終わってスーパーに行くとレジにすごい行列。 もちろんレジ係はいつもの調子でタラタラ仕事をしていましたが、さらに客である老人が買ったものを袋に入れたり小切手で払うか何かでモタモタしていました。 するとその方の後ろにいたフランス人女性が一言。 「老人は昼間いくらでも暇な時間があるんだから、私たちが仕事している間に買い物済ませてよ!」 その方は、”え、怒るところはそこ?”とおっしゃっていましたが、そこがフランス人と私たちとの考え方の違いなのでしょうかね? もちろん日本人である私はさっさと働かないレジ係の方に苛立ちを覚えますけれど(笑)

galenaway
質問者

お礼

パリ症候群ですか…ちょっと調べてみたのですがhttp://aomatsunoriaki.com/article/114022456.html まさに私がほんの数週間で感じ取れたことがここには書かれてあるのですね、それほどにパリジャンの冷たさや街の汚さが顕著だということでしょうか…短期の観光ですらある種の納得できない違和感を抱えたまま帰ってきたのに、単身生活するとなると精神を病む人が現れてもなんら不思議ではないですね。実は日本人相手のあるお店で働いている年配の日本人女性と話す機会があり、(彼女はパリ生活も相当長い印象でした)ロマ人について語るときの彼女の憎しみに満ちた彼らを半ば罵倒するような物言いに、積もり積もったパリへの不満を 爆発させているような感じを受けました。何故この人はここに住んでいるんだろうと単純に???でした。レジの老人の話、面白いですね。でもまさに私もレジの大行列に遭遇し、椅子に腰掛けて上の空でたらたらレジ打ちしている女性に心の中で「てきぱき働かんかい!」と毒づきながら諦めて買わずに出てきたことが二回あります。ほんとにどんなに列ができていようが我関せずですね。これはどこに行っても同じ。ラファイエット(LancasterのBag売り場)で一番上の棚に置いてあるBagを見せてって頼んだらカウンターに頬杖ついたまま「届かない」って言い捨てられたのには激怒しました。Supervisor呼んでくれって抗議したら嫌々、ほんとに嫌々長い棒(すぐ傍にあった!)でとりました。こんなことがしょっちゅうだったら私なら悶死してるかもです(笑) NYはアメリカの中でも冷たい都市と言われています。それでもパリに比べたらちょー暖かく感じるでしょうね。ましてや私がもう20年住んでいるここシアトルは本当にみんなフレンドリーですよ。目が合えばほぼ間違いなくにっこり微笑んでくれるし、知らない人でも普通に挨拶します。調理においてはどんなところでも使い捨ての手袋使用です。素手で食材を触っているのは寿司マンだけです。あとはゼロです。スーパーのデリでもそうです。デパートのワンフロアーに二つトイレ(100%ペーパータオルがあります)があるところも珍しくないし、エスカレーターのない駅、ホテルなんて見たこともないです。犬の糞が転がってるのも見たことないです。サービス業は今まではどうしても日本と比較していたので、う~んでしたがパリと比べるとスーパーマン的ですね。ごめんなさい、けなしてる積りはないのですが…けなしてますね。やはり伝統と文化に支えられた国と、まだ伝統も何もない新しいものをどんどん築き上げていってるパワフルな国との違いなのでしょうか。 美味しそうなうどん屋さんわかります。ラーメンかそこかちょっと迷ったので。今度はそっちにします。 長くなってごめんなさい。

回答No.2

下の方と同じく、その通りです(笑) 3. 喫煙については、確か2009年2月初めだったかその頃からレストランやカフェなど建物の中での喫煙が禁止になりましたので、喫煙者は外に出て吸うしかないんですよね。会社で働いている人も建物の外に灰皿があって皆出てきて雑談しながら喫煙している姿をよく見掛けます。そのために”そこいら中で”目に付いたのだと思います。(日本のように建物内に喫煙所がありませんので) 6. ”日本食レストラン”は、多くが中国人などがやっている”なんちゃって日本食”です。そういう人たちは「日本食」といえば「寿司、刺身、焼き鳥」しか知りませんから、当然この3つしか出さないレストランだらけになります。 パリに住むフランス人の中には本物の日本食となんちゃって日本食の区別を付けられる人もいるようですが(中国人の経営する日本食はまず正面に大きく「JAPONAIS」と書いてあり、ネオンでギラギラしていて目立つが、本物の日本食はひっそりとした佇まいで、気を付けて見ていないと見逃してしまう。だからすぐに見分けが付く。と言っていた人がいました。)大半が、中国人が作るまずい日本食を本物の日本食と思って食べています。日本人としてはとても迷惑に思いますが・・・。 衛生観念は確かに日本などに比べるとひどいです。 ゴミも道端に捨て放題。メトロのチケットもいらなくなったら歩きながらポイです。(それを見習って自分の家の前に平気でゴミを捨てている日本人を見て目を覆いたくなりました・・・) 犬の糞も、自分で回収する人はほとんどいませんね。11年パリに住んで、自分の犬がした糞を掃除する人を見たのはたったの一度だけです。 私の場合は、パリに留学して住み始め、なんとなくずるずると長居してしまって帰国するタイミングを逃してしまったような感じです。 日本に帰ろうと思ったこともありましたが、結局うまくいかずにパリに戻って来ました。。。 なので特別「絶対パリがいい!」と思って住んでいるわけでもないのですが、自分の仕事の分野では、こちらの方が給料も良いし内容も充実している感じで、その点ではこちらにいた方が有意義に過ごせるかなあ・・・なんて思いもあったりします。 ただ、数か月の間ですが日本に滞在して思ったことは、日本の方が全てをきちんとしていないといけなくて、パリの方が気楽(悪い言い方だといい加減で済む)な感じはしました。 服装についてもそうですね。こちらなら服さえ着ていればとりあえず外に出られるけれど、東京ではそういうわけにはいきません・・・。 街が小さいので、東京に比べると暮らしやすいのもあります。 物価はユーロになってからものすごい勢いで上がったので結構何でも高いなと感じますが、交通費は東京に比べると安く、街も小さいので動きやすい、友人にも気軽に会いに行けるので人との接触を保ち易いですね。 でもこれらのことはなにもパリにしかない”魅力”ではありませんし、東京との比較でしかないのであまり参考にならないかもしれませんね。。私の場合はこの程度ですが。 それでもやはりパリには綺麗な街並みがあるので、それを見ると「やっぱりいいなあ」と思うことは多々ありますよ。

galenaway
質問者

補足

まさに私が知りたかった回答です、ありがとうございます。今回はじめてのパリでしたが派手な店構えのJAPONAISはアー違うなと見当がつきましたよ。でも店の前の行列に釣られて入った、ひ●まラーメンにはやられました、100%日本のラーメンが食べられると期待していたのですが。 何故か犬の糞には耐えられました(笑) パリに着いて一番に感じたことは「なんておしゃれな着こなし!」です。女性はもちろん 中年男性の何とダンディーなことか…私が今住んでいるアメリカという国が特別なのか、ここでは夏はTシャツ、ジーンズ、冬はそれにジャケットを着るだけ。パリでは黒が基調のジャケットにとりどりのマフラー、手袋、ブーツ。男性でもほぼ全員がバッグを提げているのに驚きました。髪型もきれいに整え…本当におしゃれです。東京のようにみなが同じファッションではなくそれぞれの個性に合わせたファッションが目立ちました。物価は本当に高いですね。本場であるはずのスイーツもほんとに高かったです。メトロのあのチケット、意味がないような…必要なのは入る時だけだから帰りにはみんなポイなんですね。入る時お金を入れればゲートが開くようなシステムにすればあの膨大なごみの解消にもなるし、エコにもなるのに。 MOMO さんのようにお仕事で住んでいらっしゃる方が大半なのでしょうけど、こんなに不便なことが多くても、パリに住んでいるのには何か旅行者にはわからない魅力があるのかと思い質問させていただきました。これらネガティブなことをちゃらにできるくらいどこを見ても美しい町並みではありますね。率直な回答ありがとうございました。。

  • hiromi_45
  • ベストアンサー率25% (129/499)
回答No.1

パリ在住ではありませんが パリ大好き女性です。 書かれているネガティブな感想 その通りです。付け加えれば、道路や公園は犬のフンが散乱 ゴミも散らかり放題 女性でも歩きタバコ 乱暴な運転 メトロもオシッコ臭い・エスカレータ無し などなどです。そしてスリの被害にもあいました。 しかし、それでもパリは大好きで 年1~2回出かけています。 では、パリの好きな理由ですが 好き嫌いの基準は人それぞれですし、書いて反論されそうですから、あえて書かないでおきます。

galenaway
質問者

補足

「好き嫌いの基準は人それぞれですし」のその人それぞれに興味があっただけです。ましてや反論するレベルのスレでもありませんし、そう深刻にならないでください。 私が興味があるのはあくまでも「パリ在住者がどう感じているのか」であって、観光客対象ではないです。観光でしたら私もこの先また行きたいと思っています。同じ海外在住者として「パリに住んでいる日本人」に興味があるのです。観光で行ったことがあるのではなく住んだ経験のある方、在住のかたの回答をお待ちしています。 書き忘れましたが、何よりストレスに感じたのは「働きたくないオーラ全開のフランス人」…スーパーのレジ、駅員(インフォメーションすらも適当な案内)、デパート店員、各種窓口、ベルサイユやルーブルなどにいる案内人、彼ら誰一人として積極的でもフレンドリーでもありませんでした。ルーブルのチケット売り場では何重にも折り返すほどの人が待っているのに、窓口はたった一つしか開けず、30分ごとの交代時にはぺちゃぺちゃとお互いに雑談でもしているかのように立ち止まり、これにはさすがに皆ブーイングでした。チケット買うだけで1時間半かかりました。今でこうならピーク時の夏はいったいどうなんでしょう? あとは店休日、非営業日がおおすぎること。木曜とか水曜にわざわざでかけても休み。午後に行ったらランチ休憩(銀行すらも)…ありえません。 これってフランス人は不満に思っていないのでしょうか?それとも諦めの心境なのでしょうか?

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