プロ野球選手の体型について

質問

野球選手は下半身が非常に大きいです。
メジャーリーガーの松井秀喜なんて物凄い大きさです。
では175cm～180cm（とくに小笠原、青木、金本といった一流の有名選手）の選手の尻周りは平均でどれくらいのサイズでしょうか？

回答No.3

IXTYS · ベストアンサー

こんにちは。　トレーニングに造詣の深い方とお話出来るのは楽しいことです。　

私は間もなく古稀を迎える男性です。　20代の半ばごろからずっと真向法体操をやっています。　これをやると股関節が驚くほど柔軟になります。　20代では176cm、68kg程度で、特に太ってはいませんでしたが、お尻は優に100cmを越えていました。　股関節が柔らなくなると下半身が目立って大きくなります。　腹式呼吸がスムーズになり、声が驚くほど太くなります。　

イチロー選手が柔軟体操をしているのを見たことがありますが、股関節は柔らかくありません。　ですから100cm～105cmくらいだと思います。　足の裏を合わせて腰をおろし、膝がピタリと地面につかないようです。　（真向法体操の第一ポーズ）

http://www8.plala.or.jp/healthy1/makkouhou.html

野球選手でもこんな基本的な柔軟体操が出来ていない。　正直驚きです。　新庄選手はもっと身体が硬い印象があります。　

神宮球場でトレーニング中の若松選手を見た時、まるでとっくりのように大きな下半身に驚きました。　120cmくらいに見えました。　たしか身長は172cm程度でしたね。　　

強靭な下半身は筋肉トレーニングでは身につかないと思います。　股関節の鍛練次第です。　質問者さんはどんな声ですか？　劇場俳優のような太い良く通る声が出せますか？　これは股関節の鍛練次第です。

補足

68kgでヒップ100cm越えとかちょっと考えられないです。
臀部の厚みが異様に盛り上がってるんですか？それとも腰の幅がでかいんですか？
ちょっと腰の幅測ってもらえないでしょうか？自分は38センチでした。
あと声ですが、朝起きた直後や風邪気味の時はエッジボイスなんですが、運動後直後の息切れ時や夕方になるとかすれ気味になるよくわからん声質です。

回答No.2

ゆのじ（@u-jk49）

前田健太ですよね。サムライの智徳さんの方ではないですよね。

健太、182cm、70kgというデータがありますが、これは何かの間違いで、野球経験者ならば、間違いなく75kg前後あると考えるのが普通と思われます。で、私の考える健太の尻回り推定値は、105cm。

野手の多くはスライディングパンツというやや厚手のものを穿いていまして、スライディングの際の打ち身・擦り傷を防止しているわけですが、ピッチャーでは、そういうの、穿いていない人が多いわけで、健太も外から見る限りではスライパン穿いてませんね。ですから、野手に比べると細く見えてしまいますが、105cmが妥当な推定値かと思われます。

私、高校時代、身長176cm、体重70kg、胸囲、尻回りともに100cmピッタリでしたが、何時も、周囲からケツが小さいと言われていまして、確かに、周囲の同僚に比べて、小さいなァと認識しておりました。

補足

ありがとうございます。
すいません、サムライのほうでした。
でもいいです。
だけど、マエケンみたいな細身でもヒップ105cmもあるんですか？？？
イチローといい新庄といいマエケンといい細い選手ですら100以上って・・・
ソフトバンクの川崎もやっぱ100cmはあるんですかね。
正直ショックですね。
ちなみに私は身長175cm73kgとスペック見るだけでは太っちょなのに、ヒップはたったの98cmしかないんです。
上半身は胸囲94cm、ウエスト79cm、腕回り30cm（伸ばした状態）と並みですが。
野球やってたわけではないですが、その代わり以前ウェイトトレーニングでバーベルスクワット120kg、レッグプレス250kg、その他マシンをやっておりました。
この時で体重が75kgくらいあったにもかかわらず100cmあったかどうかです。
こんだけトレーニングしといてこれじゃいくらなんでも小さすぎですよね？
もうこれはしょうがないんですかね？
横から見たら尻自体はポッコリ出てはいますが、前から見たら腰の幅と言いますか、あまりないのかなと。肩幅を測る要領でメジャーで測ったら38cmくらいです。
今ではジムなんて行ってなく、家で30kgのダンベル持ってブルガリアンスクワットとか立ったままキックバックして尻に効かすトレーニングをしてる程度です。
ちなみに硬式テニスやっております。

回答No.1

ゆのじ（@u-jk49）

プロ野球選手の平均値は105～110cmということのようです。
イチローが100cm、新庄98cmとも言われますが、イチローはともかく、新庄は現役時代100cmを越えたいたと思われます。新庄のファッションセンスが100cm越えのヒップということの公言を避けさせたのだと思われます。

また、野球の特異的動作としての腰の伸展、守備では腰を落とした低い姿勢で身構え、そして、腰の伸展と同時にダッシュが繰り返されます。

これは、いわば、グッドモーニング系、デッドリフト系エクササイズと同様の動きでして、大殿筋を狙ったものなのですね。彼らの多くは、大殿筋を狙った筋トレを続けていますし、たとえ、筋トレを回避している選手でも、野球を続ける限り、尻回りは必然的に太くなってしまうのです。

以上、ご参考までに申し上げました。

補足

ありがとうございます。
細身に見えるイチロー新庄でもそんなにあるんですね。
では広島の前田はどんくらいありますかね？