都営大江戸線：全線開業１０周年‐当時の思い出は？

質問

東京の地下鉄１２号線（都営地下鉄大江戸線）が、
平成１２年１２月１２日に全線開業しました。

全線開業から今日で１０周年です。
私は１０年前の今日、早速開業したての駅を見物しました。
（残念ながら本日私は東京にいません。）

あなたの当時の思い出を教えてください。

回答No.1

localtombi · ベストアンサー

全線開業１０年なんですか！
当時は父親が東京女子医大に入院していた関係で、新宿西口から若松河田までよく通ったものです。
その１年半後に亡くなりましたが、まさに闘病の真っ最中でした。
この病院は美人の看護師さんばかりで、“やっぱり東京の都心ともなるとレベルが高いんだなぁー”と思いました。
しばらくは大江戸線でしたが、そのうちバスの方が便利ということが分かってバスに変えました。
大江戸線といえば、昔六本木は「陸の孤島」で、かなり前から終電を気にしないと新宿にたどり着けない不安がありましたが、これができて便利になりましたね。
一番の功績はこれかも知れませんね。

回答No.4

AGLAIA

初めて乗ったときは、
前の席とのあいだが狭いなあ、というのと
車内にただよう、独特なイヤな匂い、の記憶がありますね。
あとは
駅まで降りていく距離の深さ、も気になりました。

回答No.3

sulpher

開業当日には残念ながら行けませんでしたが，
数日後に新宿→南回りで通っていた大学近くの駅，
その数日後に新宿→都庁前→大学近くの駅，と乗りに行ったことを覚えています。
開業当時は汐留駅はたしか未開業で，暗いホームを通過していましたよね。
あとこの年は営団（現東京メトロ）南北線の溜池山王⇔目黒が9月に開業し，
地下鉄の開業が短い期間に2箇所続いたことが印象的でした。

回答No.2

docomof08

大江戸線、懐かしいです。
１０周年だったんですか。
翌年２月から大江戸線沿線の職場で働き始めました。７年以上いて、もう辞めてますが。

大江戸線は車内の騒音（走行音）が大きいな～という印象でした。
同僚と車内で話そうとしても、絶叫するようにして話さないと聞こえなかった思い出があります。

駅と駅が近くて、地上を歩いても同じ通りをまっすぐ歩けば次の駅に着く、という感じなので、よく途中下車してウォーキングしました。
２駅が多かったけど、最高で５駅分くらい歩きました。
私が歩いた所は下町エリアが多く、「大江戸」という名称に納得でした。