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殺人鬼の少年を描いた推理小説やライトノベルを探しています
pomoccの回答
- pomocc
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こんにちわ。 もしかして、東野圭吾の「赤い指」ではないでしょうか? http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/406276444X.html 直巳が少女を殺し、お母さんが直巳をかばううけれど、父親は自首を強く主張し、最後は痴呆を演じていたおばあちゃんが少女を殺したという話をでっちあげる(家族は痴呆だと思い込んでいた)。でも、痴呆のおばあちゃんが実は全てを見ていて、痴呆は演技だったので、真実を話す、というような内容の話です。 間違っていたらごめんなさい。
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お礼
回答ありがとうございます♪ が、東野さんの作品はまだ読んだことがないので、それではないです…。 でも面白そうな話ですね。 東野さんの小説は前から気になっていたので、また読んでみたいです(^^) ありがとうございました!
補足
追記。 「赤」をイメージさせる…というのは、タイトルじゃなくてそのキャラの名前の方です。 緋とか朱とか、そんな感じの字が入っていた気がするのですが、はっきりとは分かりません…;;