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補足
回答ありがとうございました。 コンデンサの+極と-極は、ショートされていませんよ。直列に抵抗と電球1がつながっています。 電気がコンデンサの+極から電球と抵抗を通ってコンデンサの-極側に流れます。この電流により、 電球1は光りますが、電流が小さくなると、ほとんど光が見えなくなります。完全にコンデンサの 電気がなくなるまでというのは、厳密には間違いでしょう。>とても、よくわかりましたありがとうございます。 ようするに、SWが切られているときには、電球1、コンデンサ、抵抗からなる回路は、外側の 電池と電球2の回路とは、独立な回路と考えればよいでしょう。>なるほど、イメージできました よく考えると確かにSWを切ると独立した回路にになりますね 電球1の回路では電池の+側からSWを切る手前のコンデンサの-側に電流は流れないのですね、それと同じでコンデンサの+側から電池の-側に向かって電流が流れないという事はなんとなくわかったのですがなぜ流れないのかがよくわかりません、コンデンサの高い電位の+側から流れる電流が電池の低い電位の-側に流れないのは、コンデンサの電位差じゃないからでしょうか?