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昨日NHKクローズアップ現代にてオートマ車のアクセルとブレーキの踏み違

昨日NHKクローズアップ現代にてオートマ車のアクセルとブレーキの踏み違い問題を 特集していましたが、その中で国別のAT車の割合グラフが出てきました。 細かい目盛りは付いてなかったのですがドイツ、イタリア、フランスとAT車の割合が10%未満 だったとおもいます。 てっきり世界的にAT車って80%以上だろうと考えていたのですがヨーロッパのAT車の比率の 低さに驚きました。 なぜてヨーロッパはAT車に比べてMT車がおおいのでしょうか?

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noname#189285
noname#189285
回答No.6

私はMT派なので、『なぜヨーロッパはAT車に比べてMT車がおおいのでしょうか?』ということは昔からよく考えますが、色んな意見を読んでも、結局は「これだ!」というような結論は無いように思います。目にするのは「推論」ばかりです。 少し古いですが、過去に読んだ記事の中で非常に興味深かったものを紹介しておきます。プジョーのオフィシャルウェブマガジンです。記事中に世界各国のAT比率もあります。 http://www.peugeot.co.jp/web_magazine/backnum_0504/tips/index.html >てっきり世界的にAT車って80%以上だろうと考えていたのですが とんでも無い話です。「ほとんどオートマばっかり」という日本やアメリカのほうがむしろ「特殊」なのであって、全世界で見れば、2015年時点でも、各オートマ(AT、CVT、DCTなど)を全て加えて約半数であり、残りの半分はMTのようです。(下の記事による) http://techon.nikkeibp.co.jp/article/HONSHI/20100329/181444/ 燃費で言えば、日本でのカタログ燃費では、CVTのほうがMTより良い燃費となっていますが、実用燃費では「もの凄く丁寧に運転」して同等、普通に加速を繰り返せばMTのほうが上だろうと想像します。CVTの伝達効率は実は「凄く悪い」ので、加速中や高速道路など大きな負荷が掛かっている時はどんどんロスします(無駄な燃料を燃やします)。何故CVTの伝達効率が悪いかは、過去のQ&Aに多数あるので、ここでは省略します。 ご存知の通り、現在までの日本のカタログ燃費は10・15モード計測です。以下(ウィキペディア)のような走行形態なので、現実では「有り得ない」ような「ゆっくりとした加速」(=ATやCVTの「滑り損失」に対して最も有利となる加速)です。ちなみにMTには滑り損失が無いので、加速が急だろうと緩かろうと基本的に伝達効率は低下しません。 http://ja.wikipedia.org/wiki/10%E3%83%BB15%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%89%E7%87%83%E8%B2%BB また、CVTとMTが両方ある車種のカタログ燃費は軒並みCVTのほうが良い値となっていますが、上記の「ゆっくりとした加速」の他に、MTには計測時に「無駄にエンジンを吹かさなければならない」という決まりがある為のようです。以下の記事の中盤少し上あたりに出てきます。 http://response.jp/article/2010/03/24/138114.html と言うわけで、以上のような「現実離れ」した計測による燃費を喧伝し、そういう事情を詳しく知らない人々に対して「燃費の良いCVT」と謳えば、日本国内ではCVTを中心としたオートマ車ばかりになるのは当然だし、またそれが世界ではスタンダードとならないのも、当然の結果だと思います。

acer001
質問者

お礼

なるほど上のリンクの分析だと文化的な違いと車価格の違い、昔のATの悪いイメージが いまだに根付いているってことでしょうか。。。 日本は新しい物好きなのもAT普及に一役買ったのかもしれませんね。 またマスコミや自動車業界の宣伝に踊らされていたのも原因ですかね 10・15モードなんて実際の燃費とは大きくかけ離れていますしね。。。 回答有り難うございました。m(_ _"m)ペコリ

その他の回答 (14)

  • jklm324
  • ベストアンサー率46% (137/292)
回答No.15

ヨーロッパはガソリン高いですから。 参考URLによると、リッターあたり1.55~1.60EURのようです。 今、ユーロは安くなってますが、それでもリッターあたり175~181円(約113円で計算)です。 無駄なことにはお金を使わないヨーロッパの人達が、車両価格が高く燃費の悪いAT車選択する方が不思議な位です。MTなんて慣れてしまえばどうってことないし、親がMTに乗ってるの子供のときから見てるから、何の疑問もなくMTを選ぶのでしょう。 いつぞや、パリ市内で渋滞にあったことがありますが、経済面を考えれば彼らにとってクラッチを踏むくらいのことは何でもないんでしょうね。運転すること自体が好きな人が多いみたいですし。

参考URL:
http://blogs.yahoo.co.jp/lyondefr/56756847.html
acer001
質問者

お礼

なるほど慣れている方にとってみればMTは燃費もいいし車も安いしいいことずくめなんですね。 有り難うございました。m(_ _"m)ペコリ

  • superski
  • ベストアンサー率19% (388/2010)
回答No.14

補足 ドイツでは、エコ云々より以前の「酸性雨による森林ダメージの問題」が論じられてから 事実上、暖機運転(アイドリング)が禁止されたと記憶しています。(条例で禁止!?)

acer001
質問者

お礼

なるほどそんな条例があったんですね 私の住んでるところは雪国なので車に積もった雪下ろしやフロントガラスのいてつきを取り除くのに 20分くらい時間がかかりますので冬だけはアイドリング認めてほしいですね^^: 回答ありがとうございました。m(_ _"m)ペコリ

回答No.13

日本人は、エコカーを買っても、リモコンスターターを付けて早朝から延々とアイドリングなんて国民性ですから。 冬の早朝、車に乗れば寒いのは当然だと思えばそんな物だし、シフトや、クラッチ操作も、生きていたら呼吸するのが当然だと思えば、そんなものです。

acer001
質問者

お礼

リモコンスターター。。おそらくドイツ人が見たら激怒するかもしれませんね 私の住んで所は雪国なのでまわりでのリモコンスターター装着率も高く便利さはよくわかります。 回答有り難うございました。

  • superski
  • ベストアンサー率19% (388/2010)
回答No.12

基本的に欧州の人は大変に保守的で、最近ではエコです。 (CDを買うより、持っているレコードが擦り切れるまで聴く。物は使い切るのが一番エコ) まぁ、MTで不満や問題がないからATに変える必要を感じないのでしょう。 日本だって、オイルショックの頃までは大半(90%以上)がMTでしたが、 その当時はATは3速で、燃費、加速性能でMTに大きく劣っていたから。 その後、4速AT、ロックアップ機能、5速ATと進化を遂げ、 MTとの差が縮まるにつれ、シェアが逆転していったわけです。 私自身も以前はMT車でしたが、お盆の大渋滞の中、 東京から宇都宮あたりまでずっとローで走りきったことを機にATに変えました。

acer001
質問者

お礼

最近テレビでドイツの方が寒い中、アイドリングをしないで(環境悪化させないように) ガタガタと車内で震えているのを見たことがあります。日本ではまず考えられないなぁっておもいました。 文化の違いって大きいですね。 ATの性能がMTより遙かに性能がよくなったらヨーロッパも変わるかも知れませんが まだそれほど燃費性能に差がない状態だとまだまだ普及には時間がかかりそうですね。 回答有り難うございました。m(_ _"m)ペコリ

回答No.11

燃費が良くなるならシフト操作の労は惜しまないという考え方が大きいと思います。 他に、街乗りの時には燃料は細目に給油し(10リッター程度しか給油せず満タンにはしない)、軽量化して燃費を良くするとうい人も結構いました。 (ヨーロッパです)

acer001
質問者

お礼

なるほど、経済的な理由でMTを選択している方もいるのですね。 わたしも最近ガソリンを10リッター程しか給油しなくなりました。。経済的な理由で^^: でもATは便利でやめられないですが・・・ 回答有り難うございました。

  • LB05
  • ベストアンサー率52% (593/1121)
回答No.10

 クルマの研究で食ってる者なんですが・・・あの、根本的な話を。  このグラフ、どこのデータの引用か判りませんが、我々が把握している実態と全く違います。現時点でのEU全体の実態は、MT:ATは6:4ぐらいまで接近しています。 ※メルセデスが『今後MTには需要は無いと判断し、MTの自社開発をしない』と宣言したのは18年も前のことです。現在のメルセデスのMT(ベンツと言えど、EUではタクシー需要などで根強い市場があります)は、変速機専業メーカであるZF社が開発した中身を買い、そのまま自社設計のケースに押し込んでいるだけのはず。 ※EUの(まともな)自動車メーカの研究は、現在セミオートマチック(MT機構をベースとしたオートマチック)とツインクラッチ・システムに集中している様です。(純粋なMTに関連した論文は、ここ10年ほどはEUの自動車メーカからは出ていません。変速機メーカからはMTの論文がポツポツ出ますが、それも大した数ではありません。) ※MTに関する特許も、2000年代に入りEU各社から殆ど出なくなりました。(出願される特許の殆どは、セミオートマチックの構造や制御に関するモノばかりです。) ・・・これらの情報は『MTは研究し尽くされ、もはや何の懸念もなく安心して作れる様になった』と分析する事も出来ますが、しかし実際には、まだシンクロや潤滑、騒音など完全に払しょくし切れていないMT固有の問題が多々あります。  EU各社に於いても、MTは『今後の普及は見込めないので、適当なところで研究をやめた』と見る方が妥当でしょう。 >なぜてヨーロッパはAT車に比べてMT車がおおいのでしょうか?  我々は、現時点では専ら『習慣的な選択』による、と見ています。EUでは多くの国でAT限定免許などなく、またATの普及が遅れた為に中古車はMTだらけです。(ちなみにEUでATの普及が遅れた理由は、単にまともなATメーカがEUになかったから、と思われます。日本のアイシン製ATのEUでの採用数を見ると、元々EUにはライバルメーカが皆無だったと考えられます。)  我々は、EUでも今後は(セミオートマやCVTを含む)ATの普及が加速する、と予測しています。(フィアット500の最初期にはセミオートマしか設定されていなかったとか、ルノーの一番安いモデルはセミオートマの設定しかない、など自動車メーカ自身必死にATを普及させコストダウンを図ろうとしていると見て取れます。)  現在ではATの耐久性には何ら問題は無く、また燃費はAT(正確にはCVTですが)の方がMTよりずっとよいクルマも出始めています。  御覧になった番組は、ペダル踏み間違え事故を全面的にクルマの責任(ATの責任)にしたい局側による視聴者の思想誘導だ、と考えられなくもありません。こういった『まず結論ありき』の偏ったTV報道は、ここ20年で増えた様な気がします(特にクルマ関連では、驚くほど増えました)。  TVの報道で『おやっ?』という話が出たら、ネットなどでウラを取る様にしましょう。少なくともドイツのAT比率が10%未満などという驚愕のデータは、ドイツ本国のサイトを丁寧に調べても出てこないでしょう。 

acer001
質問者

お礼

>このグラフ、どこのデータの引用か判りませんが、我々が把握している実態と全く違います えっ!!そうなんですか??? 議論の根本的なデータが違うとは^^: VTRを消してしまって、データ元がどこだったのか写真も文字の写りが悪く よくわかりません、ただ昨年度のデータって書いてありました。 NHKなんで信用していましたが違うのでしょうか? 研究されてるならどこかネットに正確な情報が載ってるサイトありませんか?

  • rgm79quel
  • ベストアンサー率17% (1578/9190)
回答No.9

CVTはオートマに含めているようですが F1マチックやこれに類するモノをMTに含めているのでしょう。 であればごく普通の結果です。

acer001
質問者

お礼

統計のとり方のせいって事でしょうか?? 有り難うございました。

  • oska
  • ベストアンサー率48% (4105/8467)
回答No.8

>なぜてヨーロッパはAT車に比べてMT車がおおいのでしょうか? その通りで、ヨーロッパ各国の小型車の多くはMT仕様ですね。 日本と同じで、道路は狭く渋滞もあります。 それでも、ユーザーはMT車を選択しますね。 先ず、理由の第一と考えられているのは「馬車文化」らしいですね。 中世、農民でも移動手段は馬車でした。 貴族・領主のような立派な馬車でなく、農作業用の馬車ですが・・・。 次に、自動車は「移動手段」と考えている事です。 どこかの国の様に、ピカピカに磨いて宝物扱いをするオーナーは少数です。 メーカー製造時にコーティング処理を行っていても、一生懸命ワックスがけを行います。 バンパーに傷がついても、バンパーの意味を理解していますからね。 最後は、自動車に対する考え方の違い。 「何故、人間が自動車に従わなければならないの?」という考えです。 「何故、この時点でギヤを上げるんだ?」などなど。 個人主張が強い民族性ですから、自分の意思で運転したいのです。 自動車設計の観点も、MTになっています。 どこかの国では「馬力絶対主義」らしく、馬力を争っていますよね。 ところが、ヨーロッパ諸国の車は「トルク重視」なんです。 そうすると、AT仕様よりもMT仕様の方が効果的なんですね。 トルクが高いと、頻繁にギヤチェンジの必要がありません。 ECOカーとして、ディーゼルエンジン搭載MT仕様車の開発も行っています。 某ドイツ車メーカーでは、国内・ヨーロッパ向けには自社製MTを搭載。 日本向けには、日本製ATを取り付けてから、日本に向けて輸出しています。

acer001
質問者

お礼

文化の違いって大きいようですね。。 そういった意味では日本は新しい物好きやハイテク好きなどAT普及の要因があったのかもしれませんね。 たしかヴェイロンってのもヨーロッパの車で1200馬力くらいありましたね^^: 回答有り難うございました。m(_ _"m)ペコリ

回答No.7

MTの方が、きびきび走るし、燃費が良いが、MT自体選択できない車がほとんどである。 日本ではATの方が高級車だと言う偏見がいまだに有る。 10・15燃費の測定方法では、CVTが高速走行や、変速中に特に効率が悪いことが実際に即して反映されていない。 車を企画、設計する人間自体が、運転や、ギアチェンジを面倒で億劫な物だと思って車を作っている。

noname#140574
noname#140574
回答No.5

私は民族性の違いかなと思います。 ヨーロッパは基本騎馬民族で、馬と同じで車も自分で操るということが好きな人が多いのでしょう。 コスト面でいえば、MTだから安いというのは現在は成り立たないように思います。 日本のように渋滞が起きないと書いてらっしゃる方もいますが、ヨーロッパも古くからの街並みが多く、道幅が狭いところや石畳、アップダウンが激しいところも多いですし、都市部はかなり渋滞します。 逆にアメリカは、ちょっと郊外に出るとずーっと一直線の長い道が続くので、こちらのほうが変速する必要もなくマニュアル車が多いという理論になりますが、実際はそうではありませんよね。 アメリカの場合、昔から大排気量の車が多く、ATのトルコンロスがあっても有り余るトルクがあったため、AT車が早くから浸透していました。 一方日本は欧州は昔は小排気量の車が主力でしたから、当時のATのロスの大きさから主力にはなりえませんでした。 道が細く坂道や路面状況もよくない状況で加減速を繰り返す状況下では、明らかに当時のAT車は不利だったでしょう そして日本は、古くはからくり人形があったように、昔から自動化のギミックが大好きな国民だと思います。 なので、ATも改良に改良を重ね、大排気量車でなくてもロスを少なくきめ細かい変速をできるようにしてきました。 結果、AT車でも性能的に問題ない走りができるようになってくると、急速にAT車が増えました。10万円高くても、AT車を選ぶ人が増えたのです。 裏を返せば、10万円安くてもMT車に乗りたくない人が増えたということですね。 一方欧州は、AT車は障害者の乗る車という考え方で、長いことMT車に慣れ親しんできました。 それでも世界中で売るためにはAT車も開発しなければならない、しかしトルコンATは日本のメーカーがすでに主力、ということでMTをそのまま自動化したような、トルコンを使わないATが登場し、改良が進んでいる段階です。 クラッチレスですが、MT車に近いダイレクトな変速が可能で、いかにもヨーロッパの人が好みそうなものです。 日本でも日産GT-Rなどいくつかの車でトルコンのないATが出てきていますが、変速ショックを好まない日本では主力にはなっていません。

acer001
質問者

お礼

なるほど  ATは障害者の車という認識のため開発が遅れたのですね。 また日本の車はグレードが低くてもエアコン、パワーウィンドーなどなど 装備がすごいですね、ATの為に10万高くてもって人は多いと思います ※良回答のポイントが割り振れるといいのですが一人にしかポイントをつけられません。 もうすこしシステムを改良してほしいですね。。。 理論的な回答ありがとうございました。

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