解決済みの質問
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ベストアンサー以外の回答(9件中 1~5件目)
質問者の方は、宮崎哲弥さんと小林よしのりさんのご意見(論争?)を前提にこのご質問をなされたのでしょうか。「そうではない」とすればちょっとグッドタイミング過ぎる気がしますが……私なりに先述のお2人のご意見を踏まえずに書かせて頂きます。人の死の中で、最も判断し難いものが犬死にだと思います。既に寄せられたご意見の中に「戦争で亡くなったすべての人々の死」という主旨のご意見がありましたが、個人的には、今現在の時点では「志願兵」に限ってはそう言う事ができると考えています。これが高度成長期の日本であれば、決して犬死にではないと思えた気がします。即ち、何十万人もの死があって初めて高度経済成長が達成されたと考えることもできるからです。しかし、今日の政治の混迷、社会風俗の錯綜状態、マスコミの非文化事業化(造語です。ニュアンスとしてご理解頂ければそれで構いません)などをみるにつけ、「こんな世の中にするために太平洋戦争での尊い犠牲があった訳ではない」と思わずにいられません。以上のようなことから、私は年月が経つに連れて、あくまでも志願して戦争に赴いた人々の死が「犬死に」であったか否か判断が違うと考えます。しかし、民間人で爆撃によって亡くなられたり、ひめゆり部隊のような亡くなり方は、「犬死に」と言わざるを得ないと思います。今後二度とそうした形の死が発生しない世界にならなければ、いつまで経っても浮かばれない「犬死に」であるように感じます。
投稿日時 - 2003-08-14 18:26:38