• ベストアンサー

就活3年生です

就活3年生です この夏、外資系コンサルティング等のインターンをいくつか経験することができました その中で、課題に対する自分の考えを発表する機会も多々ありましたが、周りの学生の頭の良さやコミュニケーションの高さには驚きました。(勿論、東大京大だったからかもしれませんが) そこで、論理力を鍛える本、コミュニケーションを高める本、役に立つ自己啓発関係の本がありましたら教えて下さい 宜しくお願いいたします ちなみに、法学部です

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • root-3
  • ベストアンサー率100% (3/3)
回答No.2

はじめまして。 大学院をでて、現在社会人4年目です。 >この夏、外資系コンサルティング等のインターンをいくつか経験することができました このことからもかなり「デキル」学生さんなんですね。 この業界のインターン選定から厳しいですし。 私は日系コンサル企業に勤めています。 あまり本についてのアドバイスはできないのですが、 方向性について一つ。 コンサルを使いこなす、事業会社に就職しては いかがでしょうか? 就職を控えている現在は、メーカなどの事業会社は格下に 思えてしまうかもしれませんが、コンサルはあくまでコンサルでしか ありません。 大手の事業会社にはほとんどの場合、大手コンサルティングファームが 入っています。 しかし、コンサルをうまく使いこなせているのは、それほど 多くないと感じています。コンサルのいいように扱われてしまっています。 また、就職してからもコンサルのクライアントは製造メーカなどがあります。 テーマとしても「自社で開発した高分子フィルム・シートの新規用途探索(例)」 など、技術的知識が必要な場面も多いです。 就職の方向性として、事業会社の事業企画部門を目指してみるのも いいと思います。 コンサル→事業会社の企画部門に転職する人も多いですし、 事業企画部はやりがいあると思います。

marques000
質問者

お礼

返信ありがとうございました 確かにそういった考えを持つことも大切であり、これからの就活に役に立つと思いました。 将来のことについてまた考え直してみたいと思います

その他の回答 (1)

  • publicpen
  • ベストアンサー率37% (991/2627)
回答No.1

たぶん外資やコンサルに大きな夢を抱いている若者なんだと思う、そういう相手に言うのは実に申し訳ないんだけど、実のところ、頭の良さでやってるわけではない。 算数の足し算や掛け算と同様に、一定の公式を使って、解いてるに過ぎない。 例えば47と言う素数を4で割る「47÷4=11余り3」となる。 余りは無視して「答えは11」とする。 「以下に速く正確な答えに近づくか」が大事なのであって、不確定要素だとか、厳密に100%正解かどうかは求められない。 そういう意味では学生が思ってるほど、才能や頭の良さが必要なのではなく、努力量で成果が変わってくる分野である。 もちろん東大や京大の学生でもたかが学生だし穴だらけで不十分なんだ。 落ちた学生はもちろん、受かった学生でも「しゃあなし採用」の人はけっこういるはずだよ。 そういう意味では、一種割りきって、受かるべく努力すればいいだけですね。 変に自己満足に走らない、意味も無く卑下しない、 結論に重点を置いて、理論的で簡潔であればいいだけです。道筋は問われません。 自由とは言え、狙い目の切り口なんて決まってるんですから、職人が魚を捌くように、どんどん 問題を解決してけばいいんです。 ・ロジカル面接術 ・ビル・ゲイツの面接試験―富士山をどう動かしますか? ・外資系企業がほしがる脳ミソ―採用試験の定番! 問題解決力を試す60問 ・外資系への道標 この辺の本、サイトを読んでおくことは本試でも使えるでしょう。 でも何となく分かるようにこれは小手先のテクニックに過ぎないんだ。 だから僕としては部活を3年間、一生懸命にやって来たとか、ゼミで1,2年かけて何らかの研究を取り組んでる、と言うような事の方が重要だと思う。 また、ドラッカー、ケインズ、ミル、フリードマン、マルクスなどを読破しておくことも大きな意味がある。今あるビジネス手法と言うのは彼ら過去の偉人の唱えた方法の上塗りに過ぎないことが大きい。何となく実践してることも、理論の裏づけがあった方が、当然深みは広がるでしょ? あと(当然、知らず知らずに)マナーを欠いた学生が本当に多いからマナー本も買って読んでおくべき。読んで急にできるようなのはいないし、読んだら日々実践すべき。 東大卒だって中卒だって人間だ。感情動物だ。礼儀知らずの若者は嫌いだ。電話、メールの対応、面接時や会食事の対応など知れることは知っておこう。これもすぐに覚えられるし、あとは普段からマナーに気をつけていれば良いはずだ。 これで+10点なるか、-10点になるか決まる。

関連するQ&A

  • 投資銀行とコンサルティング会社について

    私は最近将来コンサルタントになりたいと考え始めたのですが、 1、投資銀行とコンサルティング会社の違いは何か。 2、大学は東大、京大、早慶と言った大学を受験しようと思い学部については法学部か工学部に興味がある(どちらかと言ったら工学部)のですが文系、理系どちらの方がなりやすいか。 3、大手投資銀行、コンサルティング会社の方々はMBA取得している方が多いとネットで調べてわかったのですが何故大学を卒業した直後に取得しに行かないのか。 4、投資銀行とコンサルティング会社にも外資系、日系があると思うのですが外資系の方が給料はいいのか。 5、投資銀行とコンサルティング会社はどちらも成果報酬みたいな給与だと思うのですがどちらの方が給料がいいとかあるんでしょうか? 以上のことについて教えて下さい。

  • 就活のために大学ですべきことの質問です。

    19歳女です。 春から大学生になります。 ちなみに浪人して 行くような大学ではなく 一般的に底辺大学(偏差値50)と 言われるような大学です。 正直、志望校に行きたかったので悔しいです。 今でも、未練が残ってます。 しかしながらも 専門学校をやめての 大学受験で期間は半年間。友達にも受験することは言わず、家事手伝いもし、愚痴を言わずに宅浪で頑張ってこれたことに誇りをもっています。 春から大学生になるわけですが やっぱり、 就活が不安になってきます… 早稲田卒の知り合いは 『東大京大とその他で わかれるけどその他の枠の中だったら大学の四年間のどれだけ頑張ったかで決まる!!』 って言っていました。 (東大・京大落ちたわけではないから慰めてもらえませんでした(;_;)) これって本当なんですか? 早稲田卒が言うからイマイチ説得力がありません←失礼 ちなみに自分は 学閥が関係する官僚とかになりたいわけではないです。 そして これからの大学生活で TOEICで高得点を採る!! 沢山の本を読んで知識を豊富にする。 沢山の人と仲良くなってコミュニケーションを養う。とにかく 大学生活をエンジョイしつつも、自己投資をしていきたいです。 上記の他にしたらいいことがあればアドバイスお願いします!!! 因みに学部は 臨床心理学部です!!

  • コンサルティング会社に就職するには、どの学部が有利?

    はじめまして、経済学部、商学部、工学部に興味がある高校生です。 将来はコンサルティング会社に就職して、企業の経営をお手伝いする仕事がしたいのですが、大学ではどの学部に進むのがもっとも有利でしょうか? 有名なボストンコンサルティングの採用ページのスタッフの声という欄にはこのような方が載っていました。 工学部の方が多いと感じたのですが、コンサルティング会社には工学部出身の方が有利なのでしょうか?それとも単に工学部の方の多くがコンサルティング会社を志望しているだけなのでしょうか? ご存知の方、アドバイスをください。 http://www.bcg.co.jp/recruiting/voice_s.html 東工大 工学部 東大 文学部 東北大 理学部 東大 工学部 一橋大 経済学部 東大 工学部 東大 法学部 京大 工学部

  • 外資のコンサルティング業界に行くと本当に成長が早いのでしょうか?

    よろしくお願いします。 マッキンゼーやボスコンといった外資のコンサル業界が 東大や京大などエリート層に人気で、その理由が ”成長が早い” というのがあげられています。 しかし、事業会社とコンサルティング業界でそんなに成長のスピードがちがうのでしょうか? 特に新卒で入った場合、何も知らない人間が経営のコンサルティングという、経営者と対等に話すことなどできるのでしょうか? 私のイメージではキャリアは積み上げるもので、簿記や英語といった資格をしっかりとってお客さんの悩み事を解決する、というのがコンサルティングのイメージです。 外資のコンサルは、それこそ自己啓発の時間もないほど仕事に忙殺され、資格どころではないと聞きます。例えば、簿記や財務についてあまり知識のない人が外資のコンサル会社に行っても、OJTレベルで知識がついていくのでしょうか? 今、自分のいる会社は仕事で忙殺されるどころか、仕事を取りに行くということを仕事にしなければ仕事がない状態で、外資のコンサルは仕事に忙殺できる(営業ではなくオペレーションや頭を使うお仕事に時間をさけるので成長がはやい?)のでうらやましいなあ、と思う次第です。 仕事を作りだすということも立派な仕事だと思うのですが、成果を出すためにはやはりそれなりに時間がかかりなかなか自分が成長できているかどうかを実感出来ないのがもどかしいところでありかつ自分のやっていることに意味があるのか、とむなしくなることもあります。 しかし、実際にそんなに早く成長でき、仕事に忙殺され、OJTの中で十分成長できる夢のような世界があるのでしょうか? 事実を知っていらっしゃる方いたら教えてください。 また、そのようなハードワークや短期にスキルを身につけてアウトプットを出していかなければいけない業界で何年も働くことが可能なのでしょうか?外資のコンサルに踏み込んで”あわない”、と思った人はどうなるのでしょうか?早く成長したいと思っても事業会社では成長できないと思っていれば事業会社にも居場所がないのではないでしょうか? 教えてください。 よろしくお願いします。

  • 判事の出身大学

    私は この4月から中央大学の法学部に進学しますが 判事を目指しています。 司法試験をうけるつもりですが そのあとのことで質問があります。 判事はやはり東大、京大くらいに入らないと判事にはなりにくいものでしょうか? 入る前に調べたらよかったのですが・・・・。自分で調べてみましたがなかなか役に立つものはありませんでした。 判事の出身大学などの割合などが分れば教えていただきたいです。

  • 勉強方法が載っている本をさがしています

    今僕は高1なんですが将来京大に進学しようと考えております。参考書ではなく高校生の勉強方法が載っているおすすめの本はあったら教えてください。これはこんな感じでよかったよとかとても役に立ったとかそんな感じで結構ですので教えてくださいおねがいします。その類の本はたくさんありどれを買っていいのかわからないからです。中学生のときは東大生100人が教える中学の勉強総合みたいなかんじの本を買っていろいろと役に立ちました。

  • 数学コンプレックスを克服したいです

    数学コンプレックスを克服したいです 学業を終え数年たちます。 最近数学を勉強し直したいと思いはじめました。 高校時代に数学ができずに苦しみ、入試では数学はほぼ捨て、バリバリ文科系の大学を卒業し今に至りますが、いまだにコンプレックスです。 職場では、PCに向かう単調な事務作業のため、特に数学力(論理力など?)が求められるシーンもありませんが、巷の教育書や啓発本には、「数学的思考力を鍛えて、文書力・論理力をあげよう」というキャッチフレースをよく見かけるし、イメージですが、会社でも数学ができるほうが仕事のできるイメージがあり、できたほうが視野がひろがるし、自分にも自身が持てる気がするので、チャレンジしようと思います。  どなたか、数学を勉強しなおす人向けの参考書や方法を知っている方、よかったら教えていただけませんか?

  • 国家公務員を目指す人が読むような市販の経済学の本

    経済学の本って種類が多いですし、そもそも役に立つのかもわからない経営の本や自己啓発系も多くあって そう思うと東大生、一橋生、早稲田慶應の学生などが読むような経済学の本ってどういう本なのでしょうか? (誰でも買える本で) イメージとしてはお金に関わる国家公務員を目指す人やメガバンク志望の人が読む本がいいです

  • 有名起業家の本で参考になるものを教えて下さい

    質問お願いします。 本田宗一郎、堀江貴文など誰もが知っている有名起業家の中で役に立つ、自己啓発になるという本を教えて下さい。 あまり知られていない方の本は今は除かせて頂きます。 出来れば経済論のようなものではなく、苦労話、実体験などが具体的なものが読みたいです。 よろしくお願いします。

  • 英語に関するお仕事への就活

    英語に関するお仕事への就活 私は現在大学2年生の女学生です。 不況ということもあり、早めに就職活動に取り組んで行きたいと思っています。 が、就職活動を何から始めたらいいのかわかりません。 就活サイトに登録したり、業界に関する本を買ったりはしましたが‥ 将来の希望としては、とにかく英語に関わる仕事をしたいです。 特に英語でコミュニケーションを必要とされる仕事に。 具体的に言うと、海外勤務の可能性がある会社や、日本にいても頻繁に海外の方と接触する機会がある会社などです。 今度の夏に、海外でインターンシップに行ってきます。 そこで、希望勤務先を絞らないといけないのですが、どうせ行くならお金もかかることですし就活の際にプラスの材料にしたいので、将来関係の無い職種は選びたくないのです。 そこで、海外インターンシップの経験が就活に役に立った、この業界、この職種なら海外勤務や英語能力を仕事に生かせる、などの意見を頂きたいのです。 つたない文章で申し訳ありませんが、ささいな意見でも頂けたら嬉しいです。 お願いします。