解決済みの質問
とても難しい問題だと思います。
まず、法的に「厚生労働大臣が定める規格と認定基準」の本が「社団法人仮設工業会」というところから
発行されています。
その中で「ジャッキ型ベース金具」の「構造」の項目で使用高さを350mm以下(低層わく用のものは250mm)
と定めています。
そこから、それに適合しないものは不可としていると思います。
また、「JIS」にも「鋼管足場」という項目が「JIS8951」にありそこにもJIS規格としてジャッキ型ベース金具は
350mm以下と示しています。
しかし、破壊試験の強度的には単管1700mm等を挿した状態で3t以上あり、安全率を「2」見ても
1.5t以上の荷重があるはずなので、許容荷重を低減すれば、強度的にOKだからいいという方もいる
でしょうし、「認定基準」を満たしていないので使用不可とする方もいるでしょう。
また、ロングベースジャッキを使用した場合、足場の床の高さ(地上第一の布の高さ)が2m以上になる
ことが多いため、「労働安全衛生規則第五百七十一条」に接触します。
その対策として、根がらみ位置にパイプ等を流してその上に足場板等で床を作る必要
があります。
使用できないことが不都合でどうしてもご使用の場合、注意指導されることを覚悟の上でご使用ください。
参考URL:http://www.jaish.gr.jp/anzen/hor/hombun/hor1-2/hor1-2-1-2h10-0.htm
投稿日時 - 2010-09-17 15:23:28
お礼
お礼が大変遅くなり、申し訳ありません。強度的な問題は、よくわからないのですが、地上第一の布の高さが2m以上になるという部分が、やはり抵触してくるのかと思われます。ジャッキ高が上がれば座屈の可能性が増すためもあるのでしょうか。いずれにしろ、明確なルールはないようで、作業員に説明するのが難しい問題です。重ねがさね、遅くなり、すいませんでした。ありがとうございました。
投稿日時 - 2010-10-07 12:23:05
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