解決済みの質問
それ以上でもそれ以下でもないという言葉は日本語表現として正しいのでしょうか。
上のような言葉が使われる場合は、まさに【それそのもの】だということを言いたいんだということはわかるんですが、実際に以上・以下という単語の意味を考えると【それそのもの】についても否定してしまっていますよね。
例えば数学的に考えると、例えば1以上でも1以下でもないという数字は実数では存在しないように
しかし「敷居が高い」だとか「役者不足」だとかいう慣用句の間違った用法がテレビ番組や書籍でめちゃくちゃに叩かれているのに、それ以上~がおかしな日本語だという話は聞いたことがありません。
もし仮に上の日本語が間違っているとするなら、それより上でもそれより下でもないというのが正しい言い方だと思うんですが、なんかもっさりしていて格好悪いですよね
数学の X<1 を言葉で表すとXは1未満というスマートな表現がありますが、X>1でスマートな表現はなにかないんでしょうか
過満とかどうですか?
それ過満でもそれ未満でもないって格好良くないですか?
投稿日時 - 2010-09-02 19:46:40
あなたの考え方はある意味正解です。
ただ、ここでは多分論点が違うのです。
(それ以上のもの)というのは、この場合、それよりもよいものである可能性をもっている、と言うことです。
何と言うか、範囲を比較しているのです。
「対象」をxとしますと。
x≧0
x≦0
x=0
はいずれもx=0の状態を示す範囲です。しかし、今扱ってるのはxが特定の値の話ではなく、上記それぞれではxの取りうる範囲が異なるということが大事なのです。
「x=0では無い可能性」は無い状態である、と言うことを言う表現と言うことになります。
「xは0以上でない」かつ「xは0以下ではない」と言うことではなく。
「xが非負ならxの範囲は0以上では無く0」かつ「xが正でないならxの範囲は0以下ではなく0」ということです。
厳密に言うと細かいですが、意味としてはこうでしょう。
ちなみに以上のうちイコールを含まないものは「超」と言うのが一般的なようです。
投稿日時 - 2010-09-02 21:56:32
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ベストアンサー以外の回答(4件中 1~4件目)
>それ以上でもそれ以下でもない
質問者様はは「それ以上でもそれ以下でもない」という言葉が実際にどのように使われているかをご存知なのでしょうか?単独にこのいいかたを眺めたら、あるいは変な印象をもつかもしれませんが、
たとえば、
「A氏は凡庸な役人であり、与えられた仕事は一応それなりにこなしていたが、そんな仕事ぶりに疑問を持つということがなかった。つまり、彼は役人であって”それ以上でもそれ以下でもなかった”。
。
このような使い方が一般的ですがこう使えば、さほど変な文だとはいえないと思いますがどうでしょうか。多少文学的なにおいのある慣用句だと思いますが。
日本語だけでもないでしょうが、言葉はそれだけを抽出して分析せず、それが使われている現場全体を見て判断しなければならないとおもいます。
ご参考まで。
投稿日時 - 2010-09-02 22:09:42
お礼
なるほぢありがとうござますした
投稿日時 - 2010-09-03 12:16:32
>まさに【それそのもの】だということを言いたいんだということはわかるんですが、
貴方は「言葉」に関して随分面白い考え方をしているのですね。相手の言っていることが分かるのに、それでは不満だと言っている。言葉って、相手に自分の言っていることが通じることが最も重要な役割ではないのですか。それを満たしているのに、それ以上に理屈がどうの、論理がどうの、数学がどうのと言う、何か頓珍漢なことを言い出しているような気がします。
あんた、まさか数学的な論理を使って自分の愛を告白するつもりではないでしょうね。そんな、自分の感情を表現出来ないような程度の低い数学のような論理的整合性にかかわずらって、人間の言葉にケチを付けている訳ではないでしょうね。
私が愛を告白する時には、論理的な整合性は無視して、言葉を尽くして愛を告白いたします。
投稿日時 - 2010-09-02 21:15:54