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シェークスアのすごさとは何ですか?
シェークスピアの作品はロミオとジュリエットなど数作品を読んだり、映画を見たりしたことがあるくらいですが、なぜシェークスピアの作品は何世紀もの間、世界中で愛され、鑑賞され、学ばれ、研究され続けているのでしょうか?彼の作品にはきっと私のような素人には分からないすごさがあるのだと思いますが、それは何でしょうか?
どなたか分かりやすく教えてください(池上彰さんふうのような感じで)。
よろしくお願いします。
投稿日時 - 2010-08-24 13:48:57
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回答(5件中 1~5件目)
四大悲劇については「アイデンティティの崩壊」という非常に現代的な極限的な、そして普遍的なテーマを扱っているからだと思います。アイデンティティ=身元=自分が自分であるということは、日常生活では不問に付されています。(問いかけると際限がないので)
しかし四大悲劇の登場人物「ハムレット」「マクベス」「オセロウ」「リア王」はふとした弾みから世界自体を疑い始め、ひいては世界における自らの存在の身元を問いかけます。そして世界の不条理=無意味のなかで自らが混乱に陥るという人間にとっては最重要なドラマを経験するのです。
投稿日時 - 2011-02-04 15:27:10
>エリザベス朝演劇の代表的な作家で、最も優れた英文学の作家とも言われている。その卓越した人間観察眼と内面の心理描写は、今日でも最高度の文学レベルをなしている。(Wikipedia)
まあこんなところじゃないですか。
私がもう一つ感心しているのはヴォキャブラリーが史上最大だということです。ゲーテも凌駕するといわれています。ヴォキャブラリーが多いということは詩人の重要な要件です。
その意味では、夏目漱石もすごいヴォキャブラリーのある人ですね。この間「草枕」を世き返すことがあって、改めて敬服しました。
投稿日時 - 2010-08-26 23:44:27