解決済みの質問
その昔、レコードが最新の録音技術だった時代に、「A面、B面」という概念が生まれました。
レコードには両面に録音できるので、片方をA面、残りをB面としました。
それでそのうち、ミュージシャン達に、自信のある曲をA面におさめ、オマケ的な要素のある曲をB面におさめるような習慣ができてきました。
しかし、ミューシャンの中には、両方の曲に自信があって、同時に発表したいと考える人がいます。
そこで、“B面的「オマケ」要素のある曲は収録していない”“どちらの面もA面なみの自信がある”という意思を表すために【両A面シングル】というレコードを作りました。
時代が移り変わって、録音母体がレコードからCDになってきました。そこで、面による区別がないCDでも今までの習慣にならって、“1曲目をA面”“2曲目をB面”と呼びました。
違和感があったのか、B面の事を【カップリング】と呼ぶ人も登場しました。
CDが主流になった現在も、習慣的に【両A面シングル】という言い方は残っているみたいですね。
一応、CD用に【ダブルリードシングル】という言い方もあるんですが、あまり定着してませんね。
とりあえず【両A面シングル】というのは、1曲目も2曲目も、同じぐらいお勧めの曲が収録されているシングルと思っておけば良いでしょう。
こんな説明でわかりますか?
投稿日時 - 2003-07-27 18:33:08
お礼
両A面という呼び名はアナログ盤の時の名残りなんですね。すごく良く分かりました。ありがとうございました。
投稿日時 - 2003-07-27 22:31:53
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ベストアンサー以外の回答(2件中 1~2件目)
両A面は、アナログレコードの時代の産物です。
EP版、俗にドーナツ版と言う、シングル版に相当するアナログレコードは、二つの面があってそれぞれに1曲ずつ入っているのが普通です。
A面が表で、セールスとかポスターもその曲が中心になっています。
B面が裏で、おまけのような物でした。
A面が大物歌手でB面は新人歌手とか、同じ歌手の場合にはA面が力を入れている曲でB面は遊びのような、おまけの曲です。
2人の新人で1枚のレコードにするとか、2つの曲で優劣をつけにくくてどちらも売りたい場合に考えられたのが両A面というシステムです。
つまり、レコードの表裏を区別しないで、どちらも表ですと言うだけなんですけど。
カセットテープも、表と裏で別の曲ですから、両A面という事はあります。
CDになったら、トラックの順番で1番と2番は隠す事はできないので、両A面というのは無くなりました。
投稿日時 - 2003-07-27 18:06:55