解決済みの質問
「染色体」は、細胞を構成している小器官の一つです。細胞の殻の中にあり、核分裂のときなどに太くなって、適当な薬品で染色すると、普通の顕微鏡で観察できます。
「DNA」は、染色体を作っている物質の一つです。染色体を作っている物質を調べると、「ヒストン」と呼ばれるタンパク質と、「デオキシリボ核酸」と呼ばれる核酸の2種類のものがあることがわかります。後者を省略してDNAといいます。
「遺伝子」は、生物の遺伝現象において、いろんな形質を子に伝える働きを持つ単位です。
メンデルが遺伝の法則を発見したときは、染色体やDNAのことはわかっていませんでしたが、親から子に伝わる各形質を伝えるものが存在すると考えれば遺伝の法則が説明できるので、これを「遺伝子」と名づけました。従って、遺伝子が存在するといっても、その実体が何であるかは、最初はわかっていなかったわけです。
後の研究で、DNAが子の形質(というか、その細胞がどのような細胞になるか)を決めていることがわかってきた、ということで「遺伝子の実体がDNAである」ということになります。
投稿日時 - 2010-08-19 17:41:52
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ベストアンサー以外の回答(2件中 1~2件目)
染色体
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9F%93%E8%89%B2%E4%BD%93
DNAが鎖状に連なったものがぐるぐるにからまったもの
遺伝子
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%BA%E4%BC%9D%E5%AD%90
染色体の中で、タンパク質構造が記述されている部分
DNA
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%AA%E3%82%AD%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%9C%E6%A0%B8%E9%85%B8
デオキシリボ核酸という物質
投稿日時 - 2010-08-19 12:28:25