生物進化に伴う遺伝子数の変化について

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生物進化に伴う遺伝子数の変化について

生物進化に伴う遺伝子数の変化について

初めて質問します。 よろしくお願いします。
生物が進化する時に遺伝子数が変化する時がありますが、父母の遺伝子数が違う場合には遺伝子が対にならず、少なくともその個体は減数分裂ができないため不稔になりますよね?
なぜ遺伝子数変化を伴う進化が可能なのでしょうか?

投稿日時 - 2010-08-18 04:54:14

QNo.6117319

困ってます

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回答(5件中 1~5件目)

ANo.5

性染色体を無視されているので、言われていることは厳密ではありませんが、、、。
以下私の想像です。

近親相姦がまれかどうかですが、それは簡単に決定するわけにいきません。また、近親相姦でなくても、遠縁の2n+1同士が交配して、それが進化上有利ならば、正の選択圧がかかるでしょう。結局、現在の状況から推察して過去の成り行きを推測するのが進化論です。


2n+1が一般にないのかどうかも十分に調べる必要があるかと思います。

>進化する場合には暫定的に2n±1の状態はあっても次第に(n±1)の染色体が広まり、全体が2(n±1)の状態になっていく(ある意味そこが進化の完成)と考えてよいのでしょうか?

その可能性はあるでしょう。

投稿日時 - 2010-08-20 07:09:09

ANo.4

ご紹介の問答のように、受精卵にて父(1n)、母(1n)の遺伝子数がちがっても細胞分裂(と減数分裂)にはとくに問題ないこともあるのですね。ただ、細胞分裂(卵割)がうまくできないのが普通のようです。

http://qanda.rakuten.ne.jp/qa4154124.html

>しかし、それではなぜ私が普通に見ている動物は皆2倍体で奇数の染色体を持つものはいないのでしょうか?

いや、指摘のあるように男のY染色体、X染色体は奇数です。
http://homepage1.nifty.com/jibiaka50/sensyokutaiijyou.htm
>>さらに父から常染色体22個プラスY染色体をもらったなら、 それに母の常染色体22個
プラス性染色体X合計44個とXY,つまり22対プラスXYで子供は男性になります。
合計46個です

>これだけでなく18トリソミー、 13トリソミーなど常染色体数異常、 (光学顕微鏡で発
見できます) 4番目の染色体の短腕の4P症候群などの形の異常は数多く報告されてい
ます。また性染色体も、 Xがひとつしかないターナー症候群、XXXなどのXの数が多い超
女性、XXYなどYはあってもXが過剰なクラインフェルター症候群、XX/XXY
などのモザイクなどがあります。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9F%93%E8%89%B2%E4%BD%93#.E6.9F.93.E8.89.B2.E4.BD.93.E7.A0.94.E7.A9.B6.E5.8F.B2
ちょっと、まだ理解されていない部分があるようですが、この染色体の写真をよーく見ると理解できるかもしれません。

投稿日時 - 2010-08-19 17:09:10

補足

ありがとうございます。
ただ、私の知りたいのは「染色体数の変化する進化」です。
通常染色体数は2nですが進化に伴い染色体数が変化すると2n±1の状態の個体ができますよね。
進化の程度が低く、交配が可能であっても進化前の個体としか子を残せませんから(普通に考えて近親相姦は希ですよね)2n±1の状態が続いてしまうと思うのですが、そんな生物はみかけません。
進化する場合には暫定的に2n±1の状態はあっても次第に(n±1)の染色体が広まり、全体が2(n±1)の状態になっていく(ある意味そこが進化の完成)と考えてよいのでしょうか?

投稿日時 - 2010-08-19 23:21:17

ANo.3

生物が偶数倍体のゲノム(2だけではなく4や6もある)を持つのは、
両親から譲り受けるからです。
また生殖細胞を作る時には、またその半分にもどして子孫に伝える訳
ですが、奇数だとスムーズにいかないので、奇数倍体(人工的には
つくれる)のものは、生殖が難しいとされます。

投稿日時 - 2010-08-19 09:24:03

ANo.2

たとえば性染色体は、XとYで遺伝子数が違いますが、
それが父母から別々に来ても、減数分裂は可能です。
染色体がペアをつくるのと、遺伝子の二重ラセンの
中でのペアを混同されてませんか?

投稿日時 - 2010-08-18 16:20:46

補足

そのとおりです、お恥ずかしいかぎり。 おかげで参考となる質疑回答を見つけることができました。
ありがとうございます。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/1686380.html
しかし、それではなぜ私が普通に見ている動物は皆2倍体で奇数の染色体を持つものはいないのでしょうか?あらためて教えていただきたいです。

投稿日時 - 2010-08-19 00:49:37

ANo.1

とても面白い質問ですね。誰か知っている人があれば、私も(存在すれば)通説を教えて欲しいです。

私は詳しくなく、単なる想像ですが、オトナの卵巣、精巣に進化できるような変異が、染色体の変化をともないGermlineでおきれば、その子供同士の交配は不稔にならないこともあると思います。

>父母の遺伝子数が違う場合には遺伝子が対にならず、少なくともその個体は減数分裂ができないため不稔になりますよね

よく分かりませんが、減数分裂ができないではなく受精後分裂ができないのでは?自信ありません。

投稿日時 - 2010-08-18 09:51:59

補足

回答ありがとうございます。
なんだか私の質問は支離滅裂だったですね。そんな質問に答えていただき、本当にありがたいです。

投稿日時 - 2010-08-19 00:51:52

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