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子供でも読みやすく理解しやすい哲学の本ってありますか？
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佐藤雅彦さんの「プチ哲学」はどうですか？ 哲学書などと言えるレベルかは分かりませんが、読み終わると何か視界が開けた気分になります 絵ばっかりで大人なら２０分ぐらいで読み終わります
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- ERIAS
- ベストアンサー率0% (0/3)
哲学ではありませんが、石田衣良さんの作品は読解力が付いて良いと思います。 コラム集である「空は、今日も、青いか」は不思議と哲学的な力は付きますよ？ 一応、自分としては、この本を読んでから考える力が強くなったと思うので、どうでしょうか？
- ginkuro814
- ベストアンサー率25% (258/997)
私は未読なので分かりやすいのかは分かりませんが（スミマセン） 「哲学のおやつ」というシリーズがあるようです。 『哲学のおやつ いいとわるい』 http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4811384601.html また、「かんがえるアルバラート」という哲学の絵本シリーズも。 『ぼくのいるところ』 http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4062830140.html 石井睦美『西のくま東のくま』 http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4333023424.html
- toko0503
- ベストアンサー率36% (886/2437)
- overdriveK
- ベストアンサー率20% (1/5)
お子さんは何歳ぐらいなんでしょうか？ 僕はめんどくさいのが嫌いで特にこういった関係のが嫌いなのですが ちょっとした理由で僕が読んだ哲学書の中にも似たようなのがありました。 「翔太と猫のインサイトの夏休み」という本です。 男の子と猫が二人で話すものですが、男の子が確か小学生ぐらいだったような気がします。 こんな僕でも一応最後まで読めたので、お勧めというほどではないですが参考までに。
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