先の大戦で死んだ人は犬死になのか?(3/3)

解決済みの質問

先の大戦で死んだ人は犬死になのか?

先の大戦で死んだ人は犬死になのか?

まず、犬死の意味を調べてみました。
「何の役にも立たない死に方をすること。徒死。むだじに。」

仮に先の大戦で死んだ人々が犬死にだったとすると、我々現代人の死は
「意味がある死」ということになるのであろうか?
そもそも死というものに、「無駄とか意味がある」とかあるのだろうか?
それとも某評論家が言ったように、戦争に限らず「すべての死は犬死に」なのか?

投稿日時 - 2010-08-15 10:47:49

QNo.6110585

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

先の大戦とは、「太平洋戦争」をさすと思われますが、1941年12月8日から、1945年8月15日まで、のできごとを、すべて、知って、その上で、議論することではないでしょうか?
すべての作戦で、戦死した兵隊の氏名、人数、戦死した時の様子、遺骨は、遺族に届いたのでしょうか?
最後の一人の遺骨が還るまで、戦争は終わりません。
軍人は、戦死しても、恩給など、補償がありました。現在までに、総額いくら支払われたか、ご存知でしょうか?民間人の被害については、何の補償もありません。
戦争では、武器を生産して、国家が購入して、消費します。購入した代金は、税金です。製造した軍需工場は、ただで生産したわけではありません。戦争に使われた国家財政が、どのくらいあって、そのなかで、利益をあげた企業はないのでしょうか?予算と、戦争遂行に使用された国家財政と決算は、終わっていますか?負けたら、ご破算ではありません。お金の流れで、わからないことがたくさんあります。
最近、テレビで、原爆投下の番組を見ました。アメリカの軍部、科学者、経済界にも、原爆投下に反対する、普通の人間が、たくさんいました。原爆投下にいたる、くわしい経過を知らなければなりません。原爆の被害の研究報告も、被爆者の救済に使われずに、アメリカ軍の核兵器の資料になりました。「心証をよくするために」、同胞の苦しみを売ったのです。非国民、売国奴です。戦争は、誰が敵で、誰が味方か、わからなくなるものです。
日本では、戦前、戦中、戦後と、国体が護持されています。ほとんど変わっていません。これは、大変なことです。引き上げ船の中で、戦争中に苦しめられた上官を殺害する話を、小説で読みました。実際に、どれくらいあったのか、知りません。戦後、ずーと、静かに暮らして、いただいたお菓子は、奥さんが毒見をして、そのあと、食べた警察幹部の話(実話)も読みました。相当な人数の人々に、殺害を実行される行為をやってきたのでしょう。
まだ、本当のことは、ほとんどわかっていないのです。戦争体験をした人々も、高齢化して、認知症になったりしています。被害者の人は、話してくれることがありますが、加害者、とくに、たくさんの生命を意図的に奪った人々は、秘密をだいたまま、死んで行きます。
人を殺した「鬼畜」は、顔に「死相」がでます。正常な人間なら、発狂します。自分のやったことが、正しいかどうか、自分でわかるのです。
日本人が、「太平洋戦争」を自分達の手で、検証するには、まだまだ時間がかかります。歴史の法廷がひらかれるのは、いつのことでしょうか。
「戦死者」「戦争被害者」「被爆者」、日本軍によって、財産を奪われ、殺された、すべての人の記録が残るまで、「犬死」などと幕をおろしては、いけません。最後の一人まで、記録する責任が、私達の背中にくくられているのです。身近な親戚の人で、戦争体験を語れる人の話を記録してください。
身近な郷土史のなかに、戦争とその被害に苦しむ人がいたら、話を聴いてあげてください。遺骨が収集できない事情があれば、心から謝罪して、霊をとむらい、共に語り継いでいきましょう。
死んだ人を「犬死」にするも、しないも、わたしたち、生きている日本人の、生き方にかかっているのです。

投稿日時 - 2010-08-16 01:53:20

補足

うーん。原爆投下に関してですが、それをつくった科学者が反対するというのは、
何か違和感があるのですが。
原爆投下のさいに、日本に対し事前に通告も行っていなし、日本人が考えるほど
欧米人は甘くない。と僕は思っています。
欧米人は良くいえば大人であり、悪くいえば冷酷。

投稿日時 - 2010-08-16 10:30:21

ANo.6

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ベストアンサー以外の回答(12件中 11~12件目)

その先の大戦で死んだ人たちは「犬死にだった」というのは、どこから出てきたのですか?

ネタ元は?それとも質問者様ご自身の考えから?

私は「犬死にだったか、そうでなかった」は、ある意味「今を生きる私たち」に現れてると思います。

「後世の人たちの幸せと平和」を願って、その命を捧げながら、実際には今のこの国の体たらくと、国民の平和呆けぶり。

これじゃ「何のために尊い命を捧げたのか」、英霊たちも嘆いているかも知れませんね。

投稿日時 - 2010-08-15 11:15:13

補足

これはですね、小林よしのり、福田和也、佐伯啓思、西部すすむ、が討論し、
それを一冊の本にした「国家と戦争」の中にでてくる話題なのです。
いわゆる某評論家が「すべての死は犬死である」から端を発したものです。

その最初の出だしは、こうです。
「言っておく。先の大戦の日本人3百万の死は犬死である。」
「アジア2千万人の死も等しく犬死である。」
「あらゆる理念。あらゆる大儀。あらゆる宗教。あらゆるイデオロギーのために
死んだ人も犬死である。」
「死という、死は一つの例外もなく犬死である」

このあともいろいろ続きますが、要は意味がある死はない。
死はすべて犬死である。と、その評論家は言っているわけですね。
そしてそれについて、4人の思想家たちが討議をおこなった、という事です。

投稿日時 - 2010-08-16 09:46:07

ANo.1

私は断じて犬死だとは思いません
先の大戦では兵士も一般人も、多くの尊い命が失われました
その方々の多大な犠牲が今日の平和な日本を作り上げたのです

投稿日時 - 2010-08-15 11:02:48

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