英語のヒアリングの主語・動詞の塊の見分け方

このQ&Aのポイント
  • 英語のヒアリングにおいて、主語・動詞の塊を見分ける方法についてです。
  • 「S→V」という順序で文を理解することがポイントです。
  • 主語が明確になった後、文を修飾する部分が続くことが一般的です。
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英語のヒアリング(リスニング)の主語・動詞の塊の見分け方。

英語のヒアリング(リスニング)の主語・動詞の塊の見分け方。 英語は文法は一通り分かるのですが、聞き取りがものすごく苦手です。 音がつながったりするとかなり厄介な状態になります。 さて私は英語のヒアリングをする時に、このようにやっています。 まず英語だと「S→V」とくるから、 1.まず「S」(主語)から始まる。どこまでが主語かを判断するために、「V」(動詞)がくるまで待つ。  (文頭に時間や場所などが入っている場合を除く) 2.動詞がくる。 3.その後は、文を修飾する部分がくる このような認識で聞いています。 ですので、動詞が明らかに分かった時は文の構造(どこまでが主語だったか)というのは 分かるのですが、早すぎたり短縮されたりして動詞に気づかなかった時は延々と主語の終わりが分かりません。 このように、まず主語から始まるぞ、と耳をこらして動詞がくるのを待つ。 というヒアリングのやり方は間違っているのでしょうか。 チャンク(塊)を意識するというのを本で見て、私なりに 主部・述部の塊をとらえるという理には叶っていようには思うのですが。 もし私の意識の持ち方で間違っていないのであれば、追加で心がけるところなど ありますでしょうか。 聞き取りでなんらかの意識を心がけている人は、どういったことに 注意を払っていらっしゃいますか? どんな些細なことでもいいので、よろしくお願いします。

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noname#125540
noname#125540
回答No.5

No.2です。自分で読み返して意味不明?と思ったので補足。 >リスニングに関してはある程度大人になってから理屈で覚えたわけではないので 十代の頃から理屈を考えずにやってきたので、という意味です。 中学以前にやってたわけではないです。 ------ 以下、また書いちゃいますと、 そうですねえ、 英語の構造を理解しようとするんでなくて、何を言ってるのか話を理解しようと意識している、と言ったらいいんでしょうか・・・・。 そうすると別に、「私は買った、本を2冊、昨日」とかで良いんですよ。 「私は行きました(I went)、書店に(to the book store)、友達と一緒に(with a friend of mine)」とか。 もしかして主語の部分が長いとか、動詞が分かりにくいとかいう、長くて難しい文章を聞いているとか・・・? 聞くのでなく読むのも大変とかいうレベルの。 いっぺん簡単なのに戻ってみたらどうでしょうか。自分が困難なく読めるレベルの短文で耳慣らししてみては。 最初は分割して考えていても、慣れるに従いだんだん長いまま聞き取れるようになると思います。 (区切り方を間違えてたらごめんなさいね、文法苦手なもので) あくまでもたとえですから簡単な文を挙げますが、 I went to/ the book sotre /with/ a friend of mine. I went to the book sotre /with a friend of mine. I went to the book sotre with a friend of mine.と一続きで区切る必要なく。流れるように。 簡単なのが聞けないうちに難しい素材で練習しても聞けませんから、まず馬鹿みたいに簡単なのから。長い文章も短い文の集まりみたいなものです。 自分で音読してみるのもいいかもですね。リズムや流れを体感するためにも。 「アイ・ウェントゥー、ザ、ブックストア、ウィズ、ア・フレンド・オヴ・マイン」も、手本音声を真似しつつ何度も繰り返し音読して慣れれば「アイウェントゥザブックストアウィズァフレンドオヴマイン」になりますから。 (チャンクでなくチャンツみたいかな) 私も何でも聞き取れるレベルではありません・・・・TOEICみたいなテスト問題だとだいぶ聞き取れるようになりましたが、生英語は難しいです。

kuryon
質問者

お礼

遅くなりました。2回もご回答ありがとうございます。 >何を言ってるのか話を理解しようと意識している ヒアリングの時は機械的にやり過ぎていたようにふと思いました。 でも対面で話しているときは、とにかく何が言いたいのかを掴むようにしてるはずなんですが、やっぱりゆっくり話してもらってもなかなか理解できません・・ >長い文章も短い文の集まり これはすごい・・・。ぐっと気が楽になりました。 ヒアリングのレベルを落とそうと思ったときに、スピードや語彙を少なくするという風に思っていたのですが、なかなか理解できませんでした。 自分には、一つの文章の長さが難しい英語なのかもしれません。 一文が短いものから、徐々に複雑なものを取り入れていくのがいいのかも。 それか、長い文章は全部短い文章にスクリプトをブツ切りにしておけばいいのかな。 スラッシュリーディングは、まとまりで理解していくのに役立ちそうですね! やっぱり生は難しいのですね。 でも上達しているのなら、いつかは聞けるようになるはず。 がんばりましょうね。ありがとうございました。

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  • 7inchhalf
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回答No.6

>1.まず「S」(主語)から始まる。どこまでが主語かを判断するために、「V」(動詞)がくるまで待つ。(文頭に時間や場所などが入っている場合を除く) っていうところですけれど、一読して、1.にあなたがリスニングを苦手とする原因があるような気がしてしまいました。 「動詞が来るまで待つ」ってことは「動詞」に意識が行っちゃっている気がしますけど。 逆ですよ、逆。 英語は頭に重要なものが来るのです。動詞に意識を割いてしまったら主語で何を言っていたか分からなくなっちゃうのでは? 動詞が出てくるまで待つのではなく、「主語」は何かをちゃんと理解する聞き方をしないと。 ちゃんと動詞が出てきたときに主語(主語句も含む)が何だったかプレイバックできてますか? 主語をしっかり理解した上で動詞を待ち受けるということならOK。 でも、これが本当にちゃんとできているならリスニングが苦手なんてことはまずないんじゃないか、と私は直感的に感じたもので、一言コメントさせていただきました。

kuryon
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 主語と動詞の境目を探すように意識していたという感じです。 主語がはじまったぞー、どこまでかな、動詞くるかな、動詞キター。という感じでしょうか 動詞が聞き取れないと、主語に余計なものが色々くっついて、いつの間にか文章が終わっていたという状況です。次の文も始まっているのすら気づけないこともあります。 まず耳が悪いんでしょうか、慣れていないというか。音の区切りとかが分かりません^^;

回答No.4

私も#2さんや#3さんの方法に近いですが、あんまり文字を意識しない方が kuryonさんの段階なら リスニングは伸びますよ。#1さんの方法はややもっと上のレベルなので、 kuryonさんが真似しても 逆に負担が大きく遠回りになります。 言葉というのは、本来音から入るべきなんです。文字から入ると リーディング力とリスニング力のギャップが大きくなり、そのギャップを埋めるのが非常に困難になるんです。 ある意味 別の外国語を一から覚えるより難しいかもしれません。なぜなら、いまさら RとLの聞き分け練習なんか 馬鹿らしくてやってられないでしょ。それに、kuryonさんはすでに文字から入る悪習に染まっており、その悪習を無くす努力も必要になるからです。

kuryon
質問者

お礼

遅くなりました。 ご回答ありがとうございます。 >本来音から入るべきなんです。 なるほど! 音だけの勉強を想像すると園児の勉強のようで楽しそうですね。 文字の勉強も好きなので、それがかえって妨げになっていたのかも。 最近、出てくる単語数が限定されている段階別の小説をいくつか買ってきました。 ヒアリングも知っている単語、ゆっくりのスピードから、、、 分からない部分があっても前後の文脈から推測できるようなものだと、いいかもしれませんね。 強制的に文字を排除した勉強というのもよさげですね。 こういうのはどうでしょう。 イージーな会話の音声を聞いて、分からなかったら調べるのではなく、 彼らに知ってる英語でなんとか質問して理解しようとするとか。 どんどん新しい有効なやり方が湧いてくる気がします。 ありがとうございました。

  • multi_pon
  • ベストアンサー率40% (240/589)
回答No.3

何だかそのリスニング方法ってすご~く疲れそう^^ リーディングでもおそらく同じような感じで読んでいるのではないでしょうか。 私は完全に聞き取れる段階ではないんですが、「これが主語で、これが動詞で」って いうふうには聞いていないんです。聞こえたきた単語をぱっぱっと受け止めて 全体で「ああそうなのね」って感じで判断しています。 たぶん No.2さんの聞き方と似てるんだと思います。 リスニングで意外に役立ったのはCDの音声に合わせて音読する練習。 時間的には1トピック3~5分程度のものです。 最初はまったくついていけませんでした。口も動かないし、どこを読んでいるかさえ わからなくなってしまいました。 ふと彼らはどこで息継ぎをしているのか気になって、音の区切り(息継ぎ)にスラッシュを 入れていったんです。 すると、動詞の前ではたいてい息継ぎをしていることがわかりました。 また in our school とか、for my birthday とか前置詞+αも塊。 つまり日本語でもそうですが、人間は変なところで息継ぎはしないんですよ。 それが意味の塊、チャンクです。 これがわかると新しい文章でも所見でスラッシュがいれられるようになり、 ひいてはリーディングにもリスニングにも役に立ちます。

kuryon
質問者

お礼

遅くなりましてすみません。 はい、疲れます。 自分は英語自体は大好きなんですが、それでもなかなかヒアリングの練習は 面白いと思えません。聞き取れれば面白いというのは分かるの挫けることはありませんが。 おっしゃるように、リーディングに関しても、ヒアリングと同じ感覚の苦手さがあります。 >ふと彼らはどこで息継ぎをしているのか気になって、音の区切り(息継ぎ)にスラッシュを入れていったんです。 >すると、動詞の前ではたいてい息継ぎをしていることがわかりました。 >また in our school とか、for my birthday とか前置詞+αも塊。 これはすごい。 その気づきと行動力に感動しました。 息継ぎだけに意識して聞いてみると、自分なりのヒントがある気がしてきました。 >つまり日本語でもそうですが、人間は変なところで息継ぎはしないんですよ。 >それが意味の塊、チャンクです。 文の構成要素の塊を見つけようと意識しすぎていたみたいです。 スラッシュリーディングというのは役に立ちそうだな~と思いつつ よく分からず、買った本がそのままになっていたのを思い出しました。 やり方もよく分かりました。 息継ぎって、日本語を話しているときも意識していないですが、 無意識に意識の途切れに入れているんでしょうね・・・ すごい重要なヒントをもらった気がします! ありがとうございました。

noname#125540
noname#125540
回答No.2

聴くときに、SVとかその種のことは心がけておりません(^^; 中学~高校生の時から、とにかくがむしゃらに聴くだけでした。 耳で分かる単語を拾って、それをつなげて理解するような。 典型的日本人で中学から英語を始めたんですが、 リスニングに関してはある程度大人になってから理屈で覚えたわけではないので、自分がどう理解しているのかプロセスが分かりません。 「聞いたものを理解できても、それを自分で英語でリピートできない」ので、日本語フィルターがまだあるんだろうと思います。 考え込まずに一瞬で理解することは(内容が難しくなければ)できるんですけどね。 たぶんこのページに書いてある「中級レベルの人だと思ってください:」な感じです。 http://www.hbs.ne.jp/home/saso/toeic%20item133.htm   ↓ 「まだ学習課程の中級者である人はどうしても日本語がそこに介在してしまいます」 「ただ実際には上記のプロセスは一瞬の高速で処理されるものだし、あるいは脳内でパラレルに処理されているのかもしれません。」 自分の場合はこの通り。 試しにスラッシュリーディングというのはどうですか? 強いて言えば自分の場合はこのような理解の仕方だと思います。逐一日本語に直すことはしていませんけれど。 http://www.linkage-club.co.jp/Material/Essays/slashreading.htm どのような考え方を採用するにしても、とにかく実際に英語をたくさん聴かないと耳が慣れません。 自転車の乗り方を研究しても実際に乗らないことには乗れるようにならないし、 スポーツでも楽器でも、正しいフォームを知ったところで、たくさん練習しないと絶対に出来るようにならないですよね。

回答No.1

英語の聞き取りは、あくまでも英語の文章を理解するのが先だと私は思います。 文章を見て、読んで理解できる、かける、これらが伴って、耳に入ってきた文章や文法、順番などを理解できると思います。  なので、私はいつも、聞き取り問題の文章も書いて覚えた方がいいと言ってます。  実際、それをやったので、そのままアメリカでもそれを新聞やニュースでもやり続けているので、  聞いたものがよくわかります。   で、私個人としては、あんまり日本人のフォーラムに参加しないほうが、より勘違いに惑わされないので、   日々の障害となりませんが、最近3週ほどここに来ています。   不思議なもので、間違ったことで思い込みの強い人は、他人に影響を与えるのです。   うつるんです、みたいな感じでしょうか。   なので、日本人と話すことは私には、実は野暮なことです。   せっかくアメリカにいて、日本人なしの生活をしているのに、わざわざ勘違い英語に戻る必要もありません。  

kuryon
質問者

お礼

遅くなりました。回答ありがとうございます。 >聞き取り問題の文章も書いて覚えた方がいい なるほどですね。 私の場合は、文法や語彙の上で問題のない中学1年レベルの文章でも、 ナチュラルスピードで話されると混乱してしまうので悩んでいました。 それでもスクリプトを見るのと聞く、書くを繰り返すと効果がありそうですね!

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